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今までいくつか無料のDAWを使ってきたのですが、本格的にDTMをやってみたいので有料ソフトの購入を検討しています。
いろいろなソフトがあるみたいですが、それぞれどのように違うのかが分かりません。
ソフトによってどんなことに向き、不向きがあるのかなどを教えて下さい。

条件としては、Windowsで動作することです。
値段については、とりあえず考慮しません。

曲のジャンルなのですが、主にバンド形式の曲を作ろうと思っています。

A 回答 (2件)

すみません、向き不向きを書き忘れました。


無料のDAWに比べ有料だと、大きな違いはVSTが使えるかもしくは付属してるか、
Rewireに対応しているかというところがあります。

ソフトによって、これができるあれができないというのは
そんなに違いはありません。何が「特に」得意かどうかというのはありますが。
例えばProtoolsはオーディオミックスが非常に優れている、など。
それを踏まえて、私はSequelをおすすめします。私は未だにCubase studio 4を使ってますが
Sequelがもっと早く出ていればそっちを買っていました(笑)
理由は安いから。値段については考慮しないと明記されていますが
余ったお金で別の機材なり音源なり買えばいいのですから、安いに越したことはないでしょう。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。
やりたいことがいまいちハッキリしてない今、万能なCubaseや、その下位のSequelは良さそうですね。
プロ向けのソフトというのも、なぜプロが使うのか(どのようなメリットがあるのか)ということが少々気になります。
趣味でDTMをやる程度においてはあまり関係のないのでしょうか?

お礼日時:2012/04/04 11:55

ざっくりしたイメージです。



Cubaseは何でも来い。バンド形式でもオーケストラでも。
Windowsとも親和性が高く、これひとつで何でもできる。

Sonarは初心者向け。あまりプロが使ってる~というような
話は聞かない。DTMマガジンや初音ミクさんは仲良しみたいだけどw

FL STUDIOも初心者向け。クラブミュージックのイメージが強い。
AbeltonLiveも同じく。ただこちらはDJプレイ専用機という趣もある。

Digital PerfomerやPro toolsは完全なるプロ仕様で
専用ハードウェアが存在する。とはいえ、わりとアマチュアでも使っていたりする。


質問者様だと、Cubaseの下位互換であるSequelあたりを試してみてはいかがでしょうか。
Cubaseほど求めるものもなく、値段も手頃でGarageBandやAcidライクな使い方も可能。
様々なループも使える、Vstも使える、要望は全て満たすと思いますよ。
http://jp.yamaha.com/sp/blog/synth/2125/
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