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スズキセルボに乗っています。
最近、エンジン部からキュルキュルと音が鳴るようになりました。
アイドリング時や惰性で走っているときは(アクセルを踏んでいない時)は音は鳴りません。
ですが、アクセルを踏んだとたんキュルキュルと鳴ります。
原因はなんなのでしょうか?
あまり、お金が掛からないで直るのでしょうか?
詳しい方、教えてください。お願い致します。

A 回答 (7件)

1.ベルトの 劣化による 材質硬化での滑り音     ベルトスプレーで様子見か 交換



2.ベルトのコストダウンによる 低材質による早期鳴き 期間によってはクレーム

3.ベルトテンション(張り)の緩みによる鳴き     調整

3.ベルトプーリーの軸(ベアリング)の鳴き      プーリー交換


ディーラーか 民間整備工場で 見てもらい 原因箇所特定と 対策費用を 聞いてみましょう
 いずれにせよ 直さないと ダメですが


間違っても ガススタや 大型カー用品店に この様な エンジントラブルを 相談しない事
原因特定もせず(出来ない)に ベルトの交換(安価な純正代替えベルト)に交換され 鳴き解決しない お金の無駄になります。
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同じ経験をライフでありました。

全く質問者さんと同じ症状です。

タイミングベルトが原因ですよ。ベルト自体は数百円です。そこに工賃が取られても5千円で十分に交換できます。
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ベルトがスリップしているのだと思います。


最も節約できるのは、気にしないで乗ることですね。
ベルトが経年劣化して硬くなっているか、伸びて緩んでいるのだと思います。
期待薄ですが、ホームセンターや○○バックスなどに、ベルトの柔軟性を復活させる専用スプレーがあります。
ベルトのテンションを調整すれば直る場合もありますが、緊急性はあまりないので、車検が迫っているなら交換されたほうがいいと思います。
通常、冷却、発電、パワステの3本のベルトがあるのですが、交換されるなら3本セットで交換しておけば工賃が節約できます。
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一番には、ベルトの張りが考えられますが


ベルトの張りを調整しても直らないようでしたら
そのベルトで回転させているオルタネータ(発電機)や
エアコン用のコンプレッサのベアリングの破損が
考えられます。
修理については、オルタネータやコンプレッサの交換か
ベアリングだけの交換で良いかもしれません。
オルタネータ等の交換も新品、リビルト品、中古品が
有ります。中古品が一番安いと思います。
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エンジン始動時に鳴りませんか?


寒い日 雨の日とか それならばベルトでしょうね

原因はベルトの劣化で硬化してしまったり ベルトに鉄粉が着いてると鳴ります
今 ベルトにとっては劣悪な環境で ベルトの背面部でも プーリーを回したりしてるので
痛みが早いのですよ
最初はテンション調整でも直りますが 長い目で見れば 交換ですね
部品と工賃で 1万もかからないと思いますが
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ベルトの鳴きでしょ


修理工場かディーラーでベルト交換をお願いすれば1万円もかかりませんよ
ベルトの鳴き止め剤などでごまかしてもすぐ再発しますから きっちり取り替えましょう

ディーラーで車検や点検してれば「そろそろ替え時です」てなお話があるものですがね。
安いからと格安車検ばかり通していたのではありませんか?
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実物の音を聞かないと正確な判断はできかねますが、そこそこの確度でファンベルトを疑います。


ファンベルト、と言っても、ファンは電動ファンでしょうけど。
ベルトの費用は数千円、でも工賃が1万くらい掛かるかもしれないですね。
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