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巨人また負けました

また0点

いったいどうしたんでしょう?

どうしてこうも打てないのか?

何がいけないのでしょう?

朝日新聞の記事の問題とか

清武氏の問題とか

関係あるのでしょうか?

この現状を打開するにはどうすればいいと思いますか?

原監督の解任?ナベツネを読売グループから追放?

A 回答 (9件)

旬を過ぎた小笠原や高橋、打てない外国人、前評判どおりのチャンスに弱い村田、こんなクリーンナップで勝てると思っているほうがおかしい



ナベツネが「FA出来る年齢の旬すぎた連中を取るより自力で選手育てたほうが良い」との考えに改めない限りは無理でしょうね

来年は管野より実力のある選手をD1で取る可能性が高いので管野は更に浪人でしょうから原さんは後2年は安泰でしょうね
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この回答へのお礼

ありがとうございます

ナベツネが「FA出来る年齢の旬すぎた連中を取るより自力で選手育てたほうが良い」との考えにめない限りは無理でしょうね

その通りですね。本当にそう思います。原は逆らえないのでしょうか?それともナベツネの犬に
成り下がっているのでしょうか

以前、原監督時にフロントに逆らって辞任といわれましたが、その時自分はナベツネのFA重視に
反旗を翻したのだと思っていたのですが・・・

菅野はこんな球団に入るよりほかの球団の方が活躍できるのではないでしょうか

たぶん巨人はドラフトで裏切るような気がします

お礼日時:2012/04/08 22:11

生まれる前からの巨人ファンですが、ぶっちぎりで勝つと思っていましたが、キャンプでがっかりしました。


投手陣がしっかりしているので、きっちり守る・少ないチャンスを生かして得点する。という野球を目指していないことが明確でした。二番に訳の判らない外国人を持ってきたり、育成と称して力の無い大田を使い続けてもっとほかの野手にチャンスを与えるべきなのに使わない。好き嫌いが激しく、母校出身選手をえこひいきしたり、原は監督の資質にかけていることは明らかです。例えば、矢野選手などもっと前から使っていればクリーンナップを打つ選手に育っていたのに使わずに、亀井や谷なども使われ方が中途半端です。左投手に散々苦しめられているのに、これら右の巧打者の使い方がなっていません。高橋や小笠原などの名前に拘っているとこの苦しさを脱出できないでしょうね。Denaとの最下位争い間違いなしです。今すぐ、4番に村田を持っていき阿部と入れ替え、矢野をスタメンで使う。谷も左投手のときは先発で使う。今シーズンから予告先発なのでやりやすいでしょう。原の固い頭を切り替えるしか抜け出す方策は無いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

矢野もいいもの持っているのですが怪我が多いのが難ですね
小笠原や由伸を外すのは賛成なのですが、若手が穴を埋められるのか

まず、負けが込んでいるときチームをまとめている人間がいるのか
阿部が役割だと思うのですがまとめきれないのか、していないのか

今のままではダメなのはわかったと思うので、何かしら手を打つこと期待です

お礼日時:2012/04/08 22:03

他の質問でも書きましたけど打線があまりにも無策すぎる。


相手投手を崩すための策を打ち出せずただ選手任せで打たせている打撃コーチを解任すべきでしょう

>rowena119さん
矢野は原監督が復帰してからしばらくは我慢して使われてましたよ。しかし攻守にわたる集中力の欠如と怪我もあってレギュラーになれるチャンスを逃したというべきです。
ボウカーは打順を変えてでも我慢して使い続ける方がいいんじゃないかと。
オープン戦でもまずまずの結果出してたので慣れてくれば打つ可能性は十分あります、あのペタジーニだって来日1年目にオープン戦で猛威を振るった後、シーズン入ってからしばらくは低打率にあえいでいましたから。
見切りをつけるなら統一球に変わった昨年に大きく成績を落とし、今季も低迷してる小笠原が先でしょう
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この回答へのお礼

ありがとうございます

小笠原はやはり年齢的な衰えでしょうか
あとは由伸か・・

そろそろ太田とかも使ってほしいです

お礼日時:2012/04/08 21:56

清武氏の問題も契約金の記事もあまり影響ないでしょう。


記事に載った逆指名時代の選手は、今一軍にいる選手だと阿部・高橋・内海です。むしろ記事に載った選手の方が現在活躍しています。(規定打席にいる選手で昨日までの成績は高橋がチームトップで阿部が2位です)

その逆指名時代はどこのチームも多かれ少なかれ契約金上限の目安をオーバーしています。法に違反しているわけでもなく今更不信も動揺もないでしょう。

   <低迷しているのは>

1~3番打者の選球眼が悪いのがもっとも大きな要因と考えられますが、補強にも失敗していると思いますよ。

内野手・・・・・2、3、遊撃手を補強しないのがいけないのです。巨人ではこのポジションがアキレス腱です。特に2塁・遊撃は誰でも守れるというわけにはいきません。3塁は守備は問題ないでしょうが2年連続打率2割5分台の選手ではね。足を引っ張らなければいいですけど。
 ・坂本・・・・・毎年の劣化が酷い。エラーが多く守備がリーグ一下手。毎年打率を2分ずつ下げて四死球も少なくいよいよレギュラーピンチ。ポジションは違いますが劣化ぶりはまるで横浜の吉村をコピーしているよう。今年もまた2分下げるか。坂本の出場機会を制限して危機意識を持たせ競争させることも必要。
 ・藤村・寺内・・・・・打率が2割そこそこ(藤村)、1割台(寺内)で問題外。

●1~3番打者の出塁率が異常に悪い(アウトになる回数が多い)
選球眼が悪くそのため三振も多いのでどうしようもないです。投手に球数を投げさせ粘って四球でつなぐ野球ができないんですね。
ヒット数は他のチームと極端な差はないです。むしろ直接対戦チームとのヒット数では上回りながらも負けています。過去の実績からも巨人はホームランでしか得点できません。ホームランの出ない試合は負けることが多かったです。他のチームはヒットに四死球をからめて少ないチャンスで得点しています。巨人には四死球を選べる選手がほとんどいないから負けるのです。四死球でつなぎが出来ないから散発のヒットで得点できない。打席でファールやボール球の見極めで粘れる選手も少ないから投手を苦しめられず集中だが打てない。守備も肝心なところでのエラーも多いですねぇ。打てて守れる内野手がいないのも敗因でしょう。守備力のある寺内は常に投手並みの打率ですから問題外です。

●巨人はホームランで勝ってきたチームです。つまり、つなぎの野球が出来ないチームなのです。昨年からこういった兆候はありました。昨年も前半戦負け越しが大きく、後半ようやく盛り返して優勝争いするゲーム差まで縮めましたが最後は力尽きました。

●打撃コーチがヘボ・・・・・村田、江藤タイプではなく、コツコツ当てるのが上手く、打席で粘れて選球眼のいい赤星タイプのコーチが欲しいです。

昨年まで見ても巨人では四死球の多い選手は高橋くらいです。(ただし近年故障や腰痛で出場は少なかったですが)
つなぎには四死球は打席数の1/10欲しいです(悪くても打数の1/10は欲しい)。
▼600打席で60個、500打数で50個
あとはなんとか打数の1/10程度取れるのが阿部と小笠原くらいです。この3人はもうベテランで今後多くの成績アップは望めません。橋本も四球が多く盗塁も多く強肩ですが、打率が低く外野手ですからポジションがありませんね。打率のいい矢野(特に2軍では圧倒的な高打率)も故障が多く外野手ですし・・・
同じく2軍で打率の高い隠善も外野手だし守備力がいまひとつ。

   <中堅の活躍は不可欠>

・坂本、藤村、松本、長野、亀井・・・・・このポジションにいる野手は昨年より成長しなければいけない。この辺の若い主軸になっていかなければいけない選手が極端に出塁率が低いです。彼らは四死球が選べないんですね。選球眼が悪いんです。彼らは他チームの選手に比べて四死球が少なくとても出塁率が低いです。昨年首位打者を取った長野でさえ同じです。彼らは外角に外れるスライダーか、ワンバウンドのスプリットかフォークを投げておけばまず振ってくれますので他チームの投手は大助かりです。それと淡白すぎて打席で粘れませんね。投手に投球数を多く投げさせるテクニックも必要ですがそれが出来ません。また2軍の若手も伸びてきませんね。
▼アメリカでは打率より出塁率、長打率、OPS(出塁率と長打率の合算数値)が重要視されます。(巨人で高いのは高橋、阿部)
25歳~32歳くらいの若手から中堅がもっとも打撃力・守備力(強肩も含めて)がありますからこの年代が活躍しなければいけません。

   <必要な補強と打開策>

●1~3番打者は選球眼を磨き、外角のボールになるスライダーと、ワンバウンドするようなスプリット・フォークを振らない技術が必要。打撃コーチは徹底させるべきでしょう(見逃す勇気も必要)。
●巨人は他チームに比べて特に「2塁・遊撃手」が打撃も守備力も穴。打てて守れて出塁率の高い内野手が欲しい。巨人の左対策で対戦相手がいつも左投手をぶつけてくるので出来れば右が欲しい。(1塁はだれでも守れるからどうでもいい)
●当面は2塁に中井を入れて2番を打たせてみてもいいし、鈴木に2番で2塁を守らせてもいい。以前2塁守っていたと思う。
●どうせ2塁が穴なら守備に難はあるが、過去の打率・出塁率が異常に高い石井をしばらく2塁に使ってみてもいい。
●繰り返しになりますが、今の巨人には1~3番打者に出塁率が高く、打席で粘れ(投手に球数を投げさせる)、足が速い選手がもっとも重要です。坂本、藤村(ボウカー)、長野にもっとも欠けているのはこの点です。長野は打率は上げてくると思いますが出塁率が悪い(ボール球を振りすぎる)。他チーム1~3番は巨人より選球眼が良く粘れます。

▼統一球に変わりホームランで勝てなくなった今後は、打者では出塁率の高い選手・盗塁できる選手、それと守備力の高い選手、投手では四球を出さない選手と守護神が必要です。
・若手新選手への期待・・・・・投手(宮国)。この投手が今期飛躍してくれれば。野手では現在2軍で好調の中井。彼が2塁を取れば。他に期待の若手は現在なし(あとは20歳前後の投手が他に台頭してくれれば)
・奮起への期待・・・・・ゴンザレスは5勝くらい貯金作って欲しい。東野は負けが先行しなければいい。右の矢野は打撃がいいので早めの復帰に期待。亀井は守備力があるので打撃で一皮剥けてくれれば。

   < シーズン中の補強 >

●補強は2塁・遊撃手と外国人が必要。昨年大量に外国人を契約解除したので、現在支配下選手登録枠がすごく余っています。そのため2塁・遊撃を守れる外国人を3名くらい入団させて競争させもいいでしょう。それと球の速い守護神候補2名。投手ではサファテのように球が速いコントロールも悪くない選手。競争に勝ち残った選手だけにして後は契約解除していい。

<アメリカにいるはず>
●実力がありながらポジションが重なるためメジャー契約できなかった選手がAAAに多いはず。30球団もあるんだから日本に来たがっている選手も多い。
メジャーにだって今期の契約できていない浪人選手も多い(松井もそのひとり)。彼らの年俸は高くない。松井だってメジャーで契約すれば1億前後がいいところ。福留は1/10に下がった。
スカウトの見る目も大事。これが巨人のスカウトの不思議。

●あとは浅尾・サファテ・藤川のような8~9回を完全に抑えられる投手も欲しいですねぇ。(外国人投手補強の必要性)
西村や久保が彼らのような活躍ができれば問題ないが、もし無理で外国人補強も上手くいかなければ澤村のクローザー転向も視野に入れる。澤村は大学時代から出入りが激しくホームランをよく打たれる。勝率・防御率も菅野とは比較にならないほど悪い。また回を重ねるごとに誰よりも球速が落ちるのが最大の特徴で肩のスタミナがない。もっともクローザー向きで1回なら完全に押さえられるはずで藤川・浅尾や往年の佐々木並みになれる。

   <不思議>

大型補強で巨人が勝つと言われてるが私はそうは思いませんでした。むしろ野手はその逆で補弱と思います。
・ラミレス、鶴岡、高橋信、サブロー、フィールズ、ライアル、グライ、アルバラデホ、トーレスが抜けました。即戦力の菅野獲得にも失敗しました。

・杉内・・・昨年強力打線のSBで8勝7敗ですから。もちろん期待はしますがGは打線が弱いからどうか。
・ホールトン・・・昨年はSB打線のおかげでまぐれ。その前の3年は五分の成績で防御率が4点台と極端に悪くこちらが本当の実力。五分の成績もSB強力打線のおかげ。
・村田・・・2年連続打率2割5分台。過去の人。足を引っ張らないでくれればいいが、スローイングはよい。昨年の3塁手から比べればましか。だがラミレスとの比較では明らかに打力不足。
・ボウカー、マシソン・・・・・未知数ですねえ。どこのチームもそうでしょうが・・・、ボウカーは左投手に弱いらしい。
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この回答へのお礼

詳しくお答えいただきましてありがとうございます

一昔前の全員4番の時代に逆戻りしてしまいました

まあ補強の事は結果がすべてなわけでよければ成功悪ければ失敗

ただ、昔見たいにホームランが何本もでて勝つ時代ではなくなった

のにまだその夢を見てそれにあった補強をしないフロントや首脳陣がいけないのでしょうか

お礼日時:2012/04/08 21:43

ハッキリ言えば投手陣は問題ありません。



どのピッチャーも最低限度の働きをしています。

問題がバッター陣

問題が
(1)坂本の1番
何故大振りをするのでしょう?
どの球団も、四球でも出塁され、足でかき回したほうがいやなはずです。
打点よりも出塁率が重要なポジションです。
理想はSBの本多、明石のコンビ。
一度出塁を許すとピッチャーもキャッチャーも気を使わないといけない。

(4)阿部4番
4番はチームのバッターのキャプテン見たいなもの。
キャッチャーをしている阿部は投手陣のキャプテンもしないといけないので一人の人間に押し付けすぎです。
野村監督のように独裁的な選手であれば可能かもしれませんが、今の阿部の性格では難しいでしょう。

たぶん巨人軍にマリナーズの川崎のような選手がいれば今のようにならないでしょう。

この低迷は長く続く可能性があります。

しかしこの時期に監督交代は逆効果です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

そうですね。坂本の出塁がないとやはり後に響きますし
阿部の4番もちょっと荷が重いかもしれません

といってもほかに4番というと誰でしょう
村田では移籍したばかりでちょっと早いような気もしますし
小笠原や由伸では・・・

藤村や松本、隠善、寺内、太田など若手をどんどん使ってほしいものです

お礼日時:2012/04/08 21:29

結論が早すぎます。

まだ始まって10試合も終わってませんよ。
どのチームだって不調の時はあり、打てない時も打たれる時もあります。
今年の巨人は、それがたまたま開幕当初にしただけでしょう。
もともと戦力不足のDeNAとは全然違います。

それに、打てない打てないと言いますが、今の中日や広島、あるいは阪神だって全然打ててないですよ。
でも巨人よりは勝っている。
その要因を探る方がいいと思うんですけどね。

選手層は分厚いし、頑張ってる投手陣はもちろん、打線だって悪くありません。
気になるのは小笠原が本格的に衰えてしまったかな、ということくらい。
坂本のトップバッターについて疑問を呈している方もいますが、私はそうは思いません。
彼をトップに据えたということは、走塁や四球による出塁はあまり期待していないはずです。
初球からでも積極的に打っていくのが坂本の特長であり、その勢いでチームを引っ張って欲しいという意図があるのでしょう。
その意味でまさに「切り込み隊長」なわけです。
ボウカーの2番起用を見てもそれはわかります。
先日、彼にバントさせましたけど、あれなど愚の骨頂でしょう。

もし、中日のアライバやホークスの本多、明石のような働きを期待するのであれば、最初からそういう選手を起用しないといけない。
巨人で言うなら、松本や藤村です。
この1,2番であれば、そういう期待を掛けてもいいでしょう。
本多、明石にしろ、井端、荒木にしろ、最初の頃は打てなかったじゃないですか。
でもキャンプで死ぬほど鍛え上げ(荒木や森野なんか、本当に死にかけてましたよ)、シーズンでは我慢して使い続けて今があるわけです。
ところが巨人はそれが出来ない。
これは育成がまずいということもないわけではないですが、それ以上にファンの存在です。
例えば、藤村たちを育てるために捨てる試合やシーズンがあったら、ファンは我慢しないでしょう?
だから仕方なく、打てなければ打てるベテランを使うしかなくなります。
ただ現状が松本たちを我慢して使って結果が出ずに負けているならともかく、そうでないから困るってのはありますね。

最初に言いました通り、この時期の成績はあまり気にする必要はないと思います。
私はドラゴンズファンですが、今年は開幕ダッシュに成功して良い気分なんですが、反面不安でもあります。
去年までの落合監督時代は、春先はもちろんオールスターくらいまでは勝ったり負けたりで5割を越えたくらいにいる程度でしたが、夏場過ぎに俄然力を発揮し始めて、見る見るうちに上位を抜き去り優勝するパターンでした。
そうなってない場合は、他のチームも仲良く夏場まで勝ったり負けたりの状態だったときくらいです。
つまりピークをいちばん大事な時期に持って行ってるんですね。
でも今年はどうやらそういうことはないらしい。
このまま行けばいいですが、そんなことはあり得ません。
肝心なところでガックリ落ち込むんじゃないかと気が気がじゃないですよ。
キャンプも、落合時代よりかなり楽になっていたそうですし、私はドラゴンズの方が不安ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

確かに我慢して使うというのは宿命としてむりなのかなとは思います

でも、8試合で5度一点も取れない試合があるというのは酷すぎる

このままでは、打線が上向いてきたときにはピッチャーが我慢できなくなって

しまうのではと心配です

勝負は最後までわかりませんが、開幕からこんなに負けていて

優勝はおろかクライマックス出場も危ういのではと思ってしまいます

ドラゴンズも監督が変わっていろいろやり方も変わっているだろうと思うので

不安もあるかもしれないですが、ディフェンディングチャンピオンとして

マークがきつくなっているにもかかわらず、勝っているのはさすがだと思います

お礼日時:2012/04/08 21:21

基本的にあちこちから長距離バッターを集めてきているので、相手ピッチャーは長打を打たれないところに注意して投げればいいということでしょう。

巨人の打者も自分がHRを打って何とかしなければと大振りしてくるので、当然打てない、点が入らないというだけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

また、何年か前の全員4番の時代に逆戻りしてしまった感じですね

きょうはよかったですが今年はどうなってしまうんでしょう

お礼日時:2012/04/08 21:09

こんにちは。

 大変興味のある質問です。

昨年、使用するボールが国際統一球に変り、ホームランが激減しました。 特に巨人の阿部、小笠原はまったくの不振に陥りました。 今年に入ってもホームラン数は伸びて来ません。 

私は常々FAで巨人に入団した巨砲が押し並べてダメになって行くことに注目しています。 これはあくまでも私見ですが、巨人軍の神さまと言われた川上哲治氏の打撃理論が間違っているのです。 

『打撃の神さま』と言われた川上さんは昭和27年、0.377という高打率で首位打者になり、昭和29年日本球界を代表してドジャースの春のキャンプに参加されました。 そこで大リーグ打法と言われる『インサイドアウト』を教わって帰って来られました。 ところがそれまで『弾丸ライナー』が代名詞だった川上さんは『テキサスの哲』と揶揄され、早々に引退されたのです。 彼は新打法になってからはテキサスヒットしか打てなくなったのでした。

引退後も自説を曲げず、ひたすら『大根切り』に固執し、日本球界をダメにされています。 その最大の被害者が巨人軍です。 これまでは『ドームラン』といって味方の攻撃の時にはドーム球場の気圧を操作してホームランバッターを量産することで収支を合わせて来ました。 もうそんな手練手管は通用しない。 それが巨人軍の大砲が不振に陥っている原因なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

え?川上?

いくらなんでも川上さんの影響っていうのは今の時代で
どうなんでしょうか?

ドームランについては昔から言われています
真相はどうなのかわかりませんが不正はやめて正解だと思います

お礼日時:2012/04/11 22:33

昨日の勝利でジャイアンツは流れが上向く?かも知れませんね。



あとは、新クリーンアップ村田修一選手が早く第1号ホームランを打ってくれれば良いのですが。

あと、「世界のナベアツ」さんを読売グループから追放したところで、当人はどこか人目のつかないところから、権力振るいそうな?気もします。(汗)
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この回答へのお礼

ありがとうございました

村田の1号でましたね

打線も谷が入ったことでずいぶん変わりました

お礼日時:2012/04/11 22:28

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