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日本人が朝鮮人を無理やり連れてきて過酷な労働をさせたという話がありましたが、最近?になって実は朝鮮人が自ら報酬のいい日本に出稼ぎにきていただけだったという話もでてきてますが、どっちが有力な説なんですか?
専門用語満載の長文で書かれてもわかりにくいので、簡単に説明お願いします

A 回答 (10件)

補足質問があったので回答しておく




>私が聞いてるのはいやだいやだって言ってるのに無理やり連れて行って無理やり労働させたのかってことよ
これなら誰が見ても強制連行じゃないか

『イヤイヤだ』と行ったから「強制連行」にはならない。

大日本帝国憲法下では、移動の自由・職業選択の自由すらないのであることも問題なのである

適切に指摘すれば、
強制連行とは、『広義の意味で政治暴力によって暴力措置の都合で移動させること』であって
当人が合意したとしても、強制連行になりえるのである


明らかに一部の回答者は、強制連行の意味を主観的に捉えているが
歴史的にも政治的にも上記した概念で説明するのが必然である。

もっとも質問者の強制連行の概念は、主観的な意味だろうが、小生は、そういう主観論で評論することについて嫌悪感を抱くので適応しない

口ではイヤイヤと言っても、政治的命令に従うならば強制連行にはなりえない、ことを十分に思慮するべきであろう

なお、実際に強制連行がありえたことは否定できないが、それは様々な移動事例を全て網羅して論じることが出来無い話である。
つまり総論的な評論は可能だが、極めて論拠・根拠の希薄な主観論に陥る話であることを十分思慮するべきだろう


さて、
少し踏み込んでみよう

>実は朝鮮人が自ら報酬のいい日本に出稼ぎにきていた

では、その労働契約は正しく履行されていたのか?という問題がある
強制連行とは別次元の話であるが、虚偽の報酬によって労働契約が行われた事例は、これまでの強制労働の事例からも否定できない話である
それらは、時効・原告適格の訴訟法上の問題で、司法が判断を回避しただけであって、強制連行・強制労働・違法労働がなかったという判断ではない

一部回答者は、司法レベルさえ前提にない評論(動画などの恣意的史料を持ち出すのは愚鈍極まりない話である)であるのだから程度が痴れている
仮に上記した「報酬のいい日本への自主的移動」であれば強制連行ではないにしても、それが倫理・法・道徳からして問題であることは言うまでもない。
そのような事例が、関西方面では多々あったことが史料でも指摘できるのが現場である

そもそも、『強制』という概念を精査できる知性の人間は少ない。歴史・法学・政治学の知識について学術レベルの教養があったも”「強制」の有無”などは簡単には論じられないのである

それを質問者は、簡単に説明してほしい、というわけだから、小生は極めて簡単に第三者の認知事例で説明したに過ぎない

上記したように、質問者にも回答者の諸氏に指摘しえるのだが、『強制』「強要」という概念の恣意性についてどこまで思慮しているのだろうか?
”保守系の強制はなかった”、という主観論のお粗末さは「法リテラシーのない野蛮人の見解」に過ぎないが、
逆に「強制があった」という見解も極めて主観的な話でしかない
最終的に、強制の有無を客観的かつ政治的に紡ぎ出せるのは、法規でしかない。
その法規しかない現実から、簡単に説明してほしい、というのは虫の良い話でしかないのである

興味関心があるなら、自前で調べてみればいいし、論じてみればいい。
低能な保守系の主観論は唾棄するべきだが、それに相応する革新的思想の持ち主であっても唾棄するべきものにしか思えない。

本当に簡単に理解したいなら、有力などという概念で理解する必要性から思慮するしかない
そして、学術的にも政治的にも、『どっちが有力』などという評論・評価などはしない
するのは、個別事例について思慮するものに過ぎないのである

これは先だって回答した内容と同じである

以上
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物によります。


戦争中に日本で学べると言う朝鮮人留学生に飛び付くと毎日女工だったそうです。

何しろ日本人ですら女学生が鍋やお釜で戦車や飛行機の部品を作っていたんですから。

戦前戦中は個人で渡来。
終戦近くなると騙してでもやった。
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強制ーー本人の意権力や威力によって、その人の意思にかかわりなく、ある事を無理にさせること。

「参加を―する」

連行ーー本人の意思にかかわらず、連れて行くこと。特に、警察官が犯人・容疑者などを警察署へ連れて行くこと。「犯人を―する」


と言う訳で。
連行には強制力が必ず伴うので、強制連行なる言葉は日本語には存在しません。
強制連行とはプロパガンダ用語です。

さて、朝鮮半島から日本へつれてこられた徴用は300名もいなかったはずです。
日本本土に住んでいた労働可能な国民すべてが徴用されているので、強制されたされてないと言うのは、本来意味を成さないのですが・・

さて、ではその他の朝鮮人は全て志願または、密航(朝鮮人の日本本土への無断渡航は禁じられていた)、または出稼ぎです。
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>専門用語満載の長文で書かれてもわかりにくいので、簡単に説明お願いします



私は、回答は可能な限り平易な文章を心がけていますが、
(多分自分で調べもせずに)問題のレベルや複雑さすら理解できずにこのような要求をするような人を、満足させられるような回答(簡単でしかも詳細な)を、できる自信がありません。
内容が難解だったら、ご容赦下さい。
(↓が理解できないレベルなら、質問をする資格すらないと思いますし)

「有力」の意味が不明です。
質問文からは、質問の主旨は、 強制連行は事実化否か ではなく、↓の

>どっちが有力な説なんですか?

と読解できますが、それでよいのでしょうか。
だとすると、回答は↓となります。

回答:事実かどうかではなく、それを支持している(正しいと信じ込んでしまっている)人の数や、社会に発言する声の大きさで、計るなら、強制連行はあったという説の方が 有力 かもしれません。

他にも回答者(のレベル)によっては、強制連行の定義自体違うような事も起っているようです。
私の場合は、

日本国政府・軍が半島の朝鮮人を日本に拉致・誘拐して、本人の意思を無視して、労働させた 事と定義します。

(↑から、事実に関係なく「本人が強制連行されたと思えば強制連行である」という、阿呆の逆恨みは除外されます。)


私は、以下の理由で、強制連行は捏造であり事実ではないと思っています。
強制連行は在日コリアンが日本に住み続け、日本から優遇されたり特権を得るために言っている嘘です。
そして、日本の自称人権団体が在日を支援している理由は、それによって自分達が無知な市民に ごりっぱな目的で活動している人たち と思われることで自分達の組織への理解(選挙での投票)や支援(寄付)が得られることです。(動画参照)


日本が政府として行ったのは、↓のような官斡旋と徴用であり、これは強制的に行ったものではありません。

「韓国・中国歴史教科書を徹底批判する」 勝岡寛次 2001年 小学館文庫
終戦時約二百万を超えた朝鮮人労働者の大部分は本人の自主的な意志によって渡航してきたもので、「強制的」に「連行」されたものではない、ということである。所謂「強制連行」は、大東亜戦争勃発に伴う労働力不足を補完するため、戦争中の昭和十七年に、それまで自由募集であった朝鮮人労働者を「官斡旋」即ち、朝鮮総督府が募集することにし、間に立った朝鮮人ブローカーが強引な徴用を行ったことを指して言う場合が多いようだが、その実態は甚だ不明である。そもそも日韓併合以降、貧しい韓国から豊かな日本へ移住しようとする朝鮮人は引きも切らぬ有り様だったのであり、朝鮮総督府や日本政府は法律の網の目を潜ってでも日本で働こうとする朝鮮人の密航者には、終始、頭を痛めていた。法律を犯してでも日本に入国しようとする朝鮮人が一杯いたというのに、何で「強制連行」の必要があるのだろうか。その必要はなかったしむしろ日本側は迷惑していた。
(引用ここまで)

官斡旋ですが、辞めても罰則はなく、そのまま日本に残って別の仕事に就くこともできました。
そして、その場合でも日本国内で食料の配給を受けることができました

徴用ですが、1944から朝鮮人も労働者として日本に強制移動させられるようになりましたが、期間は1944年9月~1945年3月の6ヶ月間に過ぎず、人数は僅か1889人です。
また、徴用は国民の義務としての日本人にも適用されており(というか、日本人の方が圧倒的に多い)、合法なものですし、帰国の為の便宜も図っています。

実は、強制連行などしなくても、朝鮮人は日本に来たがっていました。
(昭和14年~17年の間に、朝鮮人密航者数の摘発件数は2万人余りに上っています。)
終戦直後の1945年には在日朝鮮人は200万人いましたが、ほとんどは自由意志による出稼ぎで(現在の在日の多くはこの人たちです)、その多くは1946年に半島に帰っています。

以上から、人数や滞在期間から、「強制的に連れてこられて長い期間が経っているので今更帰れない」というのはありえません。

現場での待遇も、日本人と比較しても悪いものではありませんでした。


日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実 祥伝社 崔基鎬(2004/09)
たとえば、忠清南道で実施された徴用の例でいうと、公州・扶余・論山・青陽・舒川などに、北海道札幌の三菱手稲鉱業所から、約1000 名の鉱夫募集があった。ところが応募者数は約7000 名にのぼったために、次のような採用考査が施行された。
(略)
こうして厳選された約1000 名は、二組に分けられ、その中の一組は同年9 月11 日、論山出発、翌日12 日元山港着、輸送船(5000トン級)で翌日の夕刻函館港に着いた。採用者(徴用者)たちは歓喜に溢れ、船内では全員歌舞に耽って、元気旺盛そのものであ り、手稲鉱業所への就業後も、休祭日は自由に札幌市内に繰り出し、ショッピングはもとより銭函湾での船遊びまで楽しんだ。
多くの青年たちは、札幌の市内観光や大門通りの遊郭回りに憩いを求め、一部は淋病や梅毒に感染し、中には局部の切開手術を受ける者もあって、監督機関では性病対策に苦慮して衛生サックを配るなどした(休暇中の公傷は全額支給)。
このような徴用の光景は、1945 年まで毎年見られた。
(略)
待遇は、一般の事務職よりも約三倍程度高額の給与が与えられ、月平均給与額は120 円程度。作業はほとんど採鉱器を活用、削岩機・ドリル・トロッコが使われた。
重複勤務の希望者が多く、八時間制の三交替で一般的傾向として月間約10 日、または15 日が重複勤務の場合、割増金を合計すると、月間180 円から220 円の支給額となったから、事務職、または本籍地の労働者の、約四倍ないし五倍以上の厚遇であった。(略)
一般の独身者には、寮などが無料で提供され、世帯持ちにはとくに独立の平屋建てが一戸ずつ提供されたから、本籍地または現地の未婚女性たちの結婚相手としても人気があったのは当然であった。
(引用ここまで)


一部の民間企業が独自に募集した場合は、現場で不当な労働を強制した例はあったかもしれません。
しかし、それは雇用者(朝鮮人)と企業の問題であり、国家として責任を問われるものではないと思います。

また、そのようなことがあったとしても、日韓条約により解決済みという合意になっているので、補償は日本ではなく韓国政府に求めるべきことです。
(日韓条約は、日韓間の問題を語る場合はあって当然の知識ですし、検索すれば簡単にわかることでもあるので、質問者様がこれすら知らないとは思えませんので、ここでの説明はしません。)



他の情報から、強制連行も事実であろうという意見もありますが、その元情報すら嘘の場合はどうなのでしょうか

【関東大震災で】(私の回答はNo4)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7338620.html
(>中国や韓国の人が多数殺害されたのは何故でしょうか。
混乱に乗じて↓のように犯罪や大規模な暴動を計画、実行したからです。)

関東大震災では、6000人の朝鮮人が虐殺されたと言われていますが、これは、1970年代になって姜徳相という韓国人が言い出したことです。
彼が書いた本の内容は、ほとんどが捏造だということがわかっています。

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竹島や対馬を韓国領だという、荒唐無稽な主張をする国の言うことです。

信頼に値しません。

明治維新後、産業を発展させた日本とは対照的に、シナ、コリアは農業以外の産業はほとんどありませんでした。日韓併合当時、鉄道や道路、その他のインフラは日本の財力で調えたのです。つまり、都会の本土へ出稼ぎにきた、半島からの労働者というのが正しい認識です。戦後はそのような歴史を塗り替えようと、躍起になって事実無根の日本バッシングを展開しています。

現在まで在日コリア人が日本の国内にとどまっているのは、コリア本国の差別がすさまじく厳しいからです。日本での差別がまだ穏やかなので日本にいるのです。そうでなければ、戦後すぐ引き上げて行ったでしょう。しかし、それが明らかになると、コリア本国が批判にさらされますので、必死で史実を隠そうとしているのです。
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回答としては、#3の答え方が正しいと思います。



つまりいろいろのケースがあった。
強制連行もあった、自由意志のものもあった、ということと考えます。
だから「どちらが有力か?」という質問は適切とはいえません。

あえて答えれば、日本では、南京事件と同じく、「無かった」と言う説が有力で、朝鮮では、「無かった」などという説はほとんど存在しないでしょう。

しかし「有力」と言うことと「真実」ということは別問題です。


いろいろあったとすれば、どういうケースがどういう割合で起こったのか?ということが、歴史の課題だと思います。

しかしこれも日本人が考えるのと、朝鮮人が考えるのとでは、大幅に結果が違っていますので、いまのところ真実は誰にもわからない状態になっています。

日本人はおのずと無かったことにしたいし、そういう日本人に対して朝鮮人は憎しみを感じるに違いありませんから、この問題についての発言は慎重にすべきです。

つまり自信を持って、何かを言うことは避けるべきです。

#1の人のように、強制連行は無かった!と断言するのは、もっとも恥ずかしいことです。

その人にはそんなことを言える、何の根拠も無いからです。

それでは日本人は個人としてどう考えるべきか?という問題が残ります。

それはまず各自が自己責任で判断すべきことで、人から押し付けられたり、押し付けたりするようなことではありません。

そして一人の日本人として真実に迫りたいと思ったら、歴史全体を見ることしかありません。
どういう植民地支配をしたか?という全体の中で、そういうことは有り得るなあ、という結論にたどり着くべきだと思います。

たとえば関東大震災のときに数千人の朝鮮人を虐殺したことは、日本の歴史の中で確定しています。

あんな酷いことをしたのだから、強制連行はあったに違いない、と思っています。

そしてその数を言うことは出来ませんが、あったに違いない、と言うことを頭において、この問題を論ずる謙虚さが必要だと思います。

しかしくれぐれも言いますが、その「あったに違いない」という自説を他人に押し付けることは不可能だ、ということをお忘れなく。
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どっちが有力?


どっちもケースバイケース

有力もクソもないw
馬鹿の巷説で論じるつもりはないので、あしからずw


そもそも、強制労働という概念について、一般通念で論じることが間違いなのである(つまり、強制労働云々を一般人が主観的に論じることには説得力がない)
現実的には、司法で強制の有無を判断した事例がない。

ま西松建設(小沢氏が関係しているゼネコンさん)が強制労働を認めている事例もあるのが実態である

あくまでも「当事者間」で判断するものであって、第三者が「強制労働」云々論じても無意味なのである。特に戦前の話は
そこらの法的知識のない回答者が跋扈しているのが、日本の戦後状況のお粗末さであろう

なお、小生の総論的見解でいえば、
 一般通念上の強制労働はあったが、『労働契約上の齟齬・瑕疵はない』のであって、違法労働でもない限りは、強制労働の事例は多くない、と言えるだろう。まぁ、瑕疵があった事例もあるが、それは強制労働ではなく違法労働である
 下の回答者に労働法などの知識がない上での認知ではあるのは明白だが、その程度で回答できるのがある意味、羨ましい話ではある


以上

この回答への補足

私が聞いてるのはいやだいやだって言ってるのに無理やり連れて行って無理やり労働させたのかってことよ
これなら誰が見ても強制連行じゃないか

補足日時:2012/04/14 11:31
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いろいろなケースがあります。


戦前の朝鮮半島では、貨幣経済の発達により、貧富の差が拡大していました。
そのため、出稼ぎでお金を得ようと住め人達が多くいたのは事実です。
一方、そういった人達を騙して日本に連れて行き、過酷な労働をさせた人達もいました。
強制連行であったのか、自主的な来日であったのかは、認識のちがいも大きいと思います。
日本側では、強制連行ではなく、志望者のみを募集しているつもりでも、中間業者が強制的に集めている場合、日本に連れて行かれた人は、強制連行されたという認識を持ちます。

従軍慰安婦の募集に関して、日本の大本営が、部隊に対して、「慰安婦募集業者が、誘拐させたり、警察などと組んで不法に募集している」と警告を出している文章が残っています。
これなどは、日本軍、政府は、志願者のみの募集と考えていても、誘拐されたり、官憲により志願を強制された人達は、強制連行ととらえます。
また、業者が、両親にお金を払って娘などを売り渡しても、本人の了解が無い場合、売られた人は、強制連行としてとらえます。
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戦前は、白丁と呼ばれる朝鮮民が多く


密入国していました。
彼らは本国の差別に耐えかねて、また日本の
方が稼ぎがよい、などの理由で来日して
いました。

それが併合になって、日本人になった訳ですから
沢山来ました。
これが俗に言う強制連行云々と言われる人たちで
これは #1 さんが詳しく説明しているとおりです。

その後、戦後のどさくさに紛れて多くの朝鮮人が
密入国してきました。
ソフトバンクの孫さんのお父さんなどがその例です。
ロッテの創業者もそうですね。
皆、密入国者です。

尚、併合時代に来た人たちは、帰りたい人は
全員帰ったことが日本政府の調査で判って
います。

そんな訳で、現在日本に居る人たちは皆、自分の意思で
居着いている人たちです。
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>自ら報酬のいい日本に出稼ぎにきていただけだったという話



こっちが正しい。炭坑で強制労働させられていたなんて言いますけど、当時は花形産業。
給料も大変良かったんですよ。同じ仕事を日本人もしていたんですよ。

それに朝鮮人(併合中は日本人扱いですが)の半島から本土への渡航禁止令が出るほどでした。
それほど日本での生活は、儲かる生活だったんです。

また「強制徴用」などと言ったことも言いますが、徴用は元々強制で日本人なら誰でも
徴用の対象でした。朝鮮人だけを徴用したわけではありません。

洪 思翊陸軍中将なんかも存在しましたし、朝鮮人を差別していたわけでもありません。
(朝鮮人差別なら、中将のような人間がいるはずがない)
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