プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、MacBook Late 2008 Aluminumを使用中で、本体HDDには、OS x 10.7.2及び
Bootcampを使用してWindows XP sp3をインストールしてあります。
今回、とある事情でBackTrack5を使用する必要がありUSBからの起動をしようとLive USBを作成致しました。
MacのディスクユーティリティでUSBメモリを3つのパーディションに区切り、その先頭のパーディションにrEFItをインストールしてあります。
一通りのOSインストールは手順は完了しており、PC本体の電源を立ち上げる再optionキーを押しながら起動すると、OS X, Windows, OS X Recovery, rEFItと4つのディスクから任意のものを選択できる様になっております。その画面でrEFItを選択すると次の画面ではOS X,Windows,BackTrackの3つのうちから起動ディスクを選べるような画面が展開されます。
ただ問題はここからで3つ目のBackTrackのインストールされているディスクを選択し起動しても、なぜか立ち上がってくるのはBootcampでインストールしてあるWindows XPとなってしまいます。あれこれネット上で検索はしてみたものの質問内容がピンポイントすぎるのか解答が見つけられずにいます。
どなたか解決法をご存知の方がおられましたら、何卒、ご教授いただけます様お願い申し上げます。

A 回答 (1件)

BackTrack5はliveOSつまりUSB、DVDから起動可能な物です。


これらLiveCD系のOS使用時にパーティションを作成した事は無いです。
起動時にDVDをインサートするだけで起動してましたけどね。

尚:Macのブートマネージャーは『EFI』でrEFItは派生品です。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
質問内容に関して少し補足致します。
現状:MacBook本体のHDDにOS X(10.7.2)及びWindows XP SP3が既にインストールしてある。
構築したい環境:上記のMacBook上でBackTrack5をUSBからの起動にて使用したい。
問題:BackTrack5のインストールされたUSBメモリをMacBook本体に接続しOptionキーを押しながらMacBook本体の電源を入れ、起動ディスクの選択画面でBackTrackのインストールしてあるUSBメモリを選択しても、本体のHDD上にインストールされているWindows XP が立ち上がる。

知識不足で申し訳ございませんが、私の認識では、上記のような方法でBackTrack5を使用する場合
USBメモリにBackTrack5をインストールする際、予めMac OS X のディスクユーティリティでBackTrack5をインストールしたいUSBメモリを3つのパーティション(rEFIt用、BackTrack5インストール用、Swap用)に分割し、先頭にrEFItのefiファイルをコピー、2番目のBackTrack5用に作ったパーティションにBackTrack5をインストールする。ブートローダーはUSBメモリ上にインストールする。このような認識でした。ちなみにBackTrack5をUSBメモリにインストールする際は、予め作成したLiveDVDを使用致しました。

上記の様な認識及び手順は間違っていますでしょうか。(そもそもUSBへのインストール方法が間違っているなど)
その点についても詳しくご教授頂きたく思います。
何卒、よろしくお願い致します。

補足日時:2012/04/23 23:32
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!