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中古車の軽自動車を安い順から見ていたら、年式古めの安い車両の多くが修復歴アリと表示され、不気味です。

普通車ではそこまでではないのに、軽だけやけに多いのは何故なんでしょうか?

元々フレームが弱く、致し方ない事なのか、それとも事故車を修理して販売しているのか?
前者だとそもそも構造自体に問題アリなので、そんなのメーカーが作るとは思えないし、
後者は修理コストがかかる分利益にならなそうだし、考える程なぞです。

A 回答 (3件)

修復歴ありと表記しないといけないのは、フレームまで逝った時です。

バンパーが潰れただけならば、表記する必要はありません。
フレームと記載しましたが、バンパーを固定するためのステーも、基本的にはフレーム扱いです。

軽自動車で接触等を起こした時には、そこまで逝きやすいということではないかと思われます。
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この回答へのお礼

バンパーステーもフレーム扱いなのですね!
初めて知りました。

お礼日時:2012/05/08 12:37

軽は需要がある。

同じ古くなってもコンパクトカーなんかより良い値段で売れたりします。しかも中古パーツも比較的安い。直すコストが安くて利益が見込めれば直して売ろうとなるんじゃないでしょうか。
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塗装が弱いので、塗りなおした車が多いのかも。


屋根とかボンネットとか、白くなっちゃっている車、良く見かけるし。

この回答への補足

バンパーの凹みや、傷、再塗装などは修復歴には含まれません。
修復歴は、車の骨組みそのものが曲がったりという場合に表示されます。
なのでそれくらいなら修復歴はナシとして販売されていると思います。

補足日時:2012/05/04 14:43
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