トイレ床板工事後のアンモニア臭

半月前、トイレの床の一部にひび割れが生じたため床板を取り替える工事をしました。 その後、工事直後からアンモニア臭、排水溝の臭い、泥臭いにおいと、とにかく臭いが収まりません。

私や家族で臭いの元を探すと、床周辺の目線の低い場所が強く臭い、特に便器と床の間がにおいます。

マンション管理会社や工事会社にご相談しましたが、臭う種類と臭う強さが時間によって変化するため一番嗅いでほしい臭いの時に来ていただけず「確かにうっすら臭うが、私が臭いと思ってるだけでは？」という対応をされています。

工事前までは2日に一度は必ず掃除し、臭いのしない心地よいトイレだったので非常に残念です。
また建物は築3年で比較的新しい物件です。

何か原因として思いあたることがおありでしたらお教えください。どうぞよろしくお願いいたします。

No.1 回答者： ay1970 回答日時： 2012/05/10 22:23

こんばんわ。

一応水道の仕事についております。

床板の取替ということなので、便器をいったん外してから作業をし、

その後付け直したと考えてよろしいですね？



まずは、便器と排水管の接続がちゃんとされているかどうかを確認されるといいですよ。


まだ３年ほどであればゴムをかぶせた排水管に便器を差し込みタイプだと思いますので

もし臭いの原因がそこからであれば、ゴムの付け忘れ（普通ありえないけど）か、

ゴムが歪んでしまっていて隙間を生じていると思われます。



建築関係の人のなかには、浅い知識しかないのに便器を適当に扱う人がいます・・・。



別の水道屋に依頼すれば解決は早いと思いますが当然料金が発生しますので

そこは自己判断で。