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高2の女子です
死んだらどうなるんでしょうかね…


今、考えています
でもわからないです。


首を吊って目の前がだんだん暗くなってきた時に
すごく怖くなって途中でやめました。


死にたいって思う時は何もかもがどうでもよくなって、
死のうとするんですが
どうしても
怖くて死ねないんですよ。

死んだらどうなるんでしょうかね?


わかる方だけ答えて下さい
どうでも良い回答はしないでください。


わかる方だけでお願いします。

文章へたくそですみません

A 回答 (8件)

じぶんでしをえらんだらいまのくるしみだけがえいえんにつづきます

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そんな事は誰にも分かりません。



天国や地獄、生まれ変わりだってあるよ・・実際に知らない国の言葉を話し、見たこともない場所の情景を具体的に語る人はいます。でもそれでも状況証拠でしかありませんので、絶対的答えにはなりません。

何もなくなるよ、天国とか地獄なんていうのもないさ・・そんな事言っている人も確証などあるはずないんです。
天国とか霊とか非科学的だね・・なんていう人は大嘘つきです。存在の否定ができない以上否定することこそ非科学的です。


だからあなたがどう思いたいのか。それが全てなんです。

生物は全て生存することに意義があります。だから死が怖いんです。

人間以外の生物は、死の先のことなど考えずに「ガムシャラに生きる」事しか考えていません。
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死んだらどうなるか、、、



骨拾いをしたことがあるでしょうか。

白い骨と灰しか残りません。

それだけです。

霊魂とか残りません。

あなたが生まれる前の地球に戻るだけです。

人間という生物は死ぬということを絶対に避けるために、さまざまなプログラムを組み込まれています。

まず、恐怖感。

恐怖は死につながるので徹底的に脳が覚えています。

例えば、自分で自分の首を絞めて死ぬことがないように、死ぬ直前に失神させて首を絞められないようにプロク゜ラムされているのです。

また、冷房や寒いときに手足の先が冷たくなりますよね。

あれは、生存に欠かせない内臓の温度を下げないために手足の先の温度を下げて、仮に凍傷になって存在を失っても生命だけは維持できるようプログラムされた人体の必死の防御なのです。

つまり、人間は生命を維持できるように最高にプログラムされた生命体でありますが、その一端が崩壊すれば簡単に死に向かいます。

恐怖感があるということは、生存能力が正しく機能していることです。
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>どうすれば怖くないで死ねるんでしょうか?



似たような質問があったのですが、人命軽視?とかで削除されました。教唆になるようなことは云わない方がよいようなので、それについては解答しません。


>あと死んだらどうなるんでしょうかね?

火葬後は骨が残るだけ。後は残された親兄弟等がその骨を引き取ってお墓へ納骨して、家では仏壇で祭ってもらうことになるでしょう。

ただ”どうなる”に質問の意味が今一でっすが、地獄に落ちるか天国にいけるかは誰にもわかりません。高僧だってあの世を見てきた訳でわないので、本当のところはどんなとこか、どのような待遇なのかは誰にも分からないでしょう。

ただ俗人の考えでは死んだら”無”です。後は貴方の回りの親兄弟の心の中できおくとして残るぐらいでしょう。
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死んだ事がないので 分かりません


ここへ回答をしてくれる方々も 死んでないので 回答できるわけで、、、

まず アホな事考えるなよ まだ人生始まったばかりだよ
何があったの? 
もう少し生きてみなよ きっと良い事あるさ
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・死んだらだろうなるか?


死に方に依って様々です。
例えばこれからの季節、段々と気温が上がってきます。
そうすると、死体の腐敗も当然、かなり早くなってきます。
仮に一人暮らしの男性がリビングで首を吊って自殺したとして、
その死体がよく晴れた良い天気の日一日放置されたなら
とても現場に入りたいとは思えない状態になっているでしょうね。
匂いも、死体の状態も。
そもそも首吊りは死ぬ側は楽に死ねますが、
死んだ後の状態は非常に醜いんですよ。
上手く入る処入れば、カクンと落ちてそのまま死ねます。
けれど死んだ後その死体は糞尿を垂れ流すし、
変色したり縄の跡がくっきり残ったり、本当に醜い。

・どうすれば怖がらずに死ねるのか?
自分の意識が完全に無い時に、誰かに一瞬で殺して貰えば
それは怖がることすらなく死ねるのでは?
自分から死ぬことを恐れている以上、
自分で自分を恐怖を感じずに殺すことはできません。
死ぬことを恐れるのは本能です。
本能を凌駕する何かがあるだとか、
薬でもやって頭がいかれてたりだとかじゃなければ無理ですよ。




>>わかる方だけ答えて下さい
>>どうでも良い回答はしないでください。
自分が満足する回答以外は求めていないという風に受け取れますが、
このサイトはそんな都合が良い場所じゃないですから、
そういうのを求めているのでしたら
mixiなりFaceBookなりで、自分に都合の良いことだけを
気を使って言ってくれる友人でガチガチに固めたら良いです。
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 死んだら・・・とりあえず事件性があれば警察が来ますし、ひょっとしたら解剖されるかもしれません。


解剖されたら、また後を縫ってもらって遺体は肉親に返されます。

 列車への飛び込みや高所からのダイブなどで死体がバラバラ等の場合は、できる限りの肉体の破片を集めることになりますね。

 仮に病院での病死等の場合は、肉親は病院で死亡診断書をもらい、区役所市役所などで火葬許可証をもらい、火葬します。この一連の届け出関係は葬儀屋さんが代行してくれます。

 なお、死亡後24時間以上経たないと火葬することは出来ません。

 仮通夜→お通夜→葬儀告別式→火葬→骨あげ という流れになりますが、葬儀告別式から骨あげまではおよそ5時間くらいかな。

 死んだらどうなるか・・・生きている私達がわかるのはこの程度ですね。

 なかなか綺麗な形では死ぬことはできないみたいですし、死んだ後も、火葬され骨だけになります。

 まだお若いのでひょっとしたら肉親が亡くなったりして、お通夜やお葬式や火葬、骨揚げなどの経験はないかもしれませんが、一度そういう体験をすれば、より死ぬ勇気は無くなると思います。

 そういう経験は無いことに越したことはありませんが。
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死んだらどうなるか・・



死に方にもよりますが・・

自殺などで誰にも見つからない場合。
死んで直ぐには硬直します。
その後弛緩して硬直はとけます。

その後は腐り始めます。
多くの場合は虫が寄ってきます。
あるいは、動物など・・

その後は骨もバラバラになります。
その後・・骨も腐ります。

そして、完全に土に返ります。

家族などに見つかった場合・・
硬直などは同じですが・・
日本では土葬が禁じられているので、火葬となります。
骨壺に収められ、お寺などへ・・

これも時間が経てば、土に返ります。
火葬の場合はうじ虫などには食べられませんが・・


死後の世界・・
未だ死んだ人がこの世に帰って来た人はいないので、あの世とやらがあるのかどうかは分かりません。

分からないと言う事は、あるかも知れないし、無いかも知れない・・と言う事になります。
もし、あるとするなら、死後の世界に備えた生き方をしなくてはならない道理です。
無いのなら、何もしなくても良いですね。

どの様に生きるかはあなた次第。

ちなみに、私はあるかも知れない・・と言う前提で生きて居ます。
つまり、現状を精一杯・・に生きる。

この様な事を書いている(回答しているのも)精一杯生きている証です。
少しでも人の役に立ちたい・・と。
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