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あまり詳しくは記述できないのですが、ギムザとエオシンの混在している染色液において、エオシンの吸光度はpHによって、違ってくるものなのでしょうか?
この溶液に微量なんですが、緩衝材が存在すると、変わってくるものなんでしょうか?まだ、実験をしていないので、このような仮説、推測しかたてられていませんが、この分野の知識についてエキスパートではないので、専門分野のかたがいらっしゃったら、なぜそうなるこかの解説つきで回答いただけると助かります。(この仮説が正しいかはわかりませんが…)

A 回答 (1件)

 色があるのは、主に2つ


1) 有色の物質がある。反応によって、分解すれば、無職になる。例えば、過マンガン酸かりなど。
2) pHが変化して、有色になる。pH試験紙がこの典型例。食用色素もこの例。
 したがって、染色液もpHによって、変色する可能性は大。ギムザとエオシンを利用できるなら、塩酸や水酸化ナトリウムも用意出来るの想うので、ご自身で確かめられては。
 これを避けるには、緩衝液を利用するのが一般的。
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