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三暗刻は狙ってできるものなのでしょうか。それともしばらく局面が進んでからできるとかですか?
同じ牌を3枚手の中で集めるのはツキでもないかぎり無理だと思うのですが。また苦労してできても2ハンというのはいかにも安い感じにもしますが、作る気がしないということはありませんでしょうか?

A 回答 (9件)

 できます。


ただし、いかさまでもしないと狙って確実という事はありません。
 三暗刻自体は、たった2翻ですが、ホンイツやトイトイ等に絡みやすく、
ドラが来た際には一気に3翻UPです。
符計算の上でも有利ですね。

 作る気がしないのでしたら、四暗刻の救済というか
思いもよらず揃いすぎた対一というか・・・
ほとんどの方が#1さんと同様ではないでしょうか?

 麻雀自体が複合の役や切り替えを考えて手を作るゲームですので
面清(タテチン)以下は、単独で恐ろしいと言うほどの点数はありませんね。

 私は、バレ具合から考えると、ジュンチャン・チャンタがむなしいですね。
リャンぺーコーも困難が報われない気がします。
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この回答へのお礼

回答をいただきどうもありがとうございました。
>ホンイツやトイトイ等に絡みやすく、ドラが来た際には一気に3翻UPです。
おっしゃる通りです。私は役牌やホンイツと重なるケースが多かったです。
ドラが来たときもありましたが、そのときは残念ながら上がることはできませんでした。
>面清(タテチン)以下は、単独で恐ろしいと言うほどの点数はありませんね。
確かにそうですよね。リーチはかけれないし、ツモっても1ハンつかないしで・・。一通のみで上がったことがありましたが、むなしかったです。
参考になりました。

お礼日時:2004/01/18 02:03

狙ってできるかどうかと言うか、狙わないとできないと思います。



個人的には手の内に対子が4つ以上あれば七対子を狙うようにしていますが、
その過程で三暗刻の聴牌になることはよくあります。
後は、相手の当たり牌を止めていたらいつの間にかそんな形になっていたとか。

三暗刻聴牌から一手変わりで四暗刻へ移行なんてのは珍しくないから、
狙ってみても見返りは十分に期待できるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答をいただきどうもありがとうございました。
>個人的には手の内に対子が4つ以上あれば七対子を狙うようにしていますが、
私も狙うようにしていますが、七対子とトイトイとどちらにしようか迷ってしまいます。そのときの場の状況に応じてといわれても、見極めが難しいです。

お礼日時:2004/01/18 23:32

No.6です。

なかなか出難いとのご指摘なのでデータを1つ。

昨日麻雀をやって半チャン16回やりました。

その内全員の三暗刻の上がりは3回でした。
内、1回は私の上がりで1回ポンをした状態でトイトイ三暗刻を積もりました。他は他人の上がりでリーチ積もり三暗刻と面前積もり三暗刻でした。

他に私の手でたまたま面前で確定三暗刻ができリャン面待ちに受け、一手変わりの四暗刻を狙いつつ他者の振り込みを待つケースのありました。結局他人のリーチに振り込みました。

結論:結構でますよ、三暗刻!
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この回答へのお礼

>昨日麻雀をやって半チャン16回やりました。
すごいですねえ、16回とは。私はそこまでやりませんが・・・。

わざわざご報告いただきありがとうございました。
やはりトイトイと重なるようですねえ。
参考になりました。

お礼日時:2004/01/18 23:42

私の場合イーペーコー含みのチートイツから変化して三暗刻になると言うことがよくあります。


『面子手でもイーシャンテン』というやつですね。
当然イーペーコーとの複合は出来ませんから
大抵は223344から23と切って14待ちとなるのですが意外と上がれます。
『イーペーコーをわざわざ嫌わないだろう』と言う心理の逆ですからね。
もちろん四暗刻崩れや一つ鳴いてツモりトイトイ三暗刻と言うのもありますが
私はこのチートイからの変化が多いです。
結果的に三暗刻を作ろう!よりも違うものからの変化が多い気がします…
まぁいきなり暗刻が三つある状態からならば狙うでしょうが、
待ちを考えると2暗刻+1雀頭と言うほうが良いですし
三暗刻をダマで上がった状態からならば順子を落として四暗刻を狙いますから
比較的、最終形が三暗刻のみ!というのは少ないかと思います。
>狙ってできるものなのでしょうか
ステハイを見る事で狙ってできる可能性はありますが、
暗刻1つ作る事自体が運の要素が強いので早々出来るものではないかと思います…
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この回答へのお礼

回答をいただきどうもありがとうございました。
色々と参考になりました。

お礼日時:2004/01/18 23:36

狙って作る場合、結果として出来る場合、ケースバイケースでしょう。

これは三暗刻に限った事ではなく、全ての麻雀の役に言える事だと思います。

手が進む内にいろいろな可能性の中から、局面、点数状況、他者の捨て牌や打ち方などの諸々の条件を考慮して、例え「確率」が悪くても狙って勝負に出たり、逆に上がり重視で役を落としたり。それが麻雀の面白いところです。

あなたがもし三暗刻が確率的に出来にくく、そのくせ役も安くて割に合わないとお考えなら、それも1つの考えかただし、作戦となるでしょう。場数を踏めば考え方が変わるかもしれないですし、ずっと変わらないかもしれません。

麻雀はする人それぞれの個性が手に表れる面白いゲームです。ご自身の信じるところを大切にしつつ、場数を踏んで毎回学んで行くのが上達の早道と思います。あなたの様に一つ一つの役にこだわりを持って考えることは良い事と思います。いっぱいあるそれぞれの役の特徴をつかみ臨機応変の打てるようになりましょう!
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この回答へのお礼

麻雀に対する基本的な考え方・面白さなどを教えていただきどうもありがとうございました。
初心者のためとても参考になりました。

お礼日時:2004/01/18 23:39

狙ってできるものではないと思います。

成り行きに任せていたらできてしまったというパターンが多いです。
私の場合、三暗刻は狙ってやるものではないと思っていますし、狙えそうな配牌でもポンができる状況になれば、ポンして対々和を狙います。その方が確実です。

確かに2ハンは安いと思いますが、対々和や面前ツモ、リーチなどと合わせられますので、2ハンのみになってしまうケースは少ないです。
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この回答へのお礼

回答をいただきどうもありがとうございました。
>成り行きに任せていたらできてしまったというパターンが多い
私もそのようなケースばかりです。狙っても失敗ばかりでした。
>ポンして対々和を狙います。その方が確実です。
同感です。対々和がわかりやすく作りやすいので一番好きな役でした。ポンしても2ハンですが、早く上がりたい気持ちもありましたし。
あとはポンをして役牌のみで上がったりするケースもありました。
>2ハンのみになってしまうケースは少ないです。
そうですよね。役牌と重なるケースが多かったです。
参考になりました。

お礼日時:2004/01/18 01:57

 麻雀の役は通常、狙って作るものです。


いつの間にか、手なりでできる場合もありますが、
それが「ツキ」というものです。
三暗刻は、難しい役のうちの一つであることは間違いないでしょう。ただ、ほかの役と複合する場合も多いので、2ハンが適当なところだと思います。
 マンガン積もで逆転の場合、積もり三暗刻の格好に狙いを定めて、リーチする場合はありますよ。もちろん、アリアリ(リーチ後の見逃しアリ)の場合ですけどね。
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この回答へのお礼

回答をいただきどうもありがとうございました。
>いつの間にか、手なりでできる場合もありますが、
それが「ツキ」というものです。
なるほど、確かにそのとおりだと思います。
>ほかの役と複合する場合も多い
私も役牌と重なることが多かったです。あとはホンイツとかですが。
参考になりました。

お礼日時:2004/01/18 01:49

面前で対々和を作ったときに、三暗刻がついて4翻になってラッキー、というくらいに考えてますね。


あとは、四暗刻を狙ったものの無理っぽいので妥協して三暗刻、って場合くらいでしょうか。
三暗刻を狙って作ることはあんまりやらないかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答をいただきどうもありがとうございました。
気楽にやった方がよさそうですねえ~。

お礼日時:2004/01/18 01:45

私の場合は、あまり狙っていきません。


牌のつながりみながら、たまたまなる場合が多いです。

ただ、配牌の時に二暗刻に対子が多い場合に、四暗刻を狙っていき、うまくいかずに結局三暗刻だったぁ。
なんて事の方が多い。
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この回答へのお礼

>牌のつながりみながら、たまたまなる場合が多いです。
私もそんな感じになっていきます。狙うことはないです。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/01/18 01:32

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