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太陽発電て、設置して15年も持つのか。不安です。
設置料も回収できないのではないか。
メーカーごとに教えてほしい。

A 回答 (5件)

保証は15年もないと思うけど、国内ものはこれはどこも同じでしょう。


パネルが持っても、コントローラが持つのかな(少なくとも家は5ねんもたなかった。)
また中古住宅に取り付けた場合などでは、取り付けのエラーも出てくるでしょう。
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さあ、まだ本格的に太陽光発電が始まって15年もたってないから どこもわからんでしょう。


2020年くらいでボチボチ15年越えになってくるからそれまでは事例としても揚がってこないでしょう。
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屋根の上の太陽電池自体はたぶん大丈夫でしょう。


竜巻直撃とかがなければ。
灯台に設置している太陽電池が40年経っても現役って例もありますし。

家庭用の太陽電池は普及し始めて10年程度ですからシャープのが長持ちするとか、いや京セラだ、みたいな実績はまだありません。

ただ、パワーコンディショナの寿命は10年程度と見積もられています。
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家電製品は大体10年ぐらいが寿命です。



とくに屋外に設置して雨風にさらされる家電製品は10年以内で交換することが多いです。

メーカーによっては、戸外に設置しても10年以上の耐久性がある商品を販売しているかもしれませんが、このような製品は製造原価が高くなり、販売価格も高くなるので、やがて競争にまけて撤退してゆきます。

結局、安い製造原価で生産し、安い販売価格で販売する会社ばかりになるので、耐久性の向上は期待できません。
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パネルの直流電源を、家庭用の交流電源に変換するインバータ、


パワーコンディショナは10から15年に部品交換または丸ごと交換の可能性があることは、
かなり一般に浸透しているはずです。

内部の電子部品自体が、設計寿命10年程度だからです。

パネルに関しては、どのメーカーのものを選んでも、
大体20年くらいは期待寿命があると言われていますが、
実際に米国や日本国内での中国製パネル不具合が聞かれています。
出力が若干低下どころか、ほぼゼロになるというものです。
(ネットで調べれば出てきますよ)

それでも国内メーカーでは、既に10年より長く長期保証をしているところもありますし、
今後、必ず近いうちに他社も検討してくるでしょう。
競争が激化しており、付加価値をつけるためには、かなり重要なことです。

実際のパネルについては、
セルの割れ、ハンダ部分の劣化、EVA樹脂の劣化による不具合などで、
発熱してパネルが焦げたり、ガラスが割れたりという事故があるようです。
ただ、製造物ですので、何らかの問題は発生する可能性があります。

車でさえ、リコールが続発し、改修されているのですから、
太陽光発電の不具合率など、かなり低いほうだと思いますよ。
10年で2割も故障しないでしょ?

まあ、シャープの長崎県にある灯台のパネルは、
営業トークでよく使われているようですが、確か1回は交換されているはずです。
メーカーの人でも無交換と言っているくらいですが、
さすがに塩害地域で40年は無いだろうって思いますよね。

4kW以上設置で、安く買った場合はおそらく回収出来ますよ。
シミュレーションで10年から15年の間も、割高で買い取ってもらえるような計算をしていると、
さすがにそれは有り得ないだろうと思いますけどね。
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