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ハイブリッドのSAIを買って3週間目です。

毎朝、始動をかけるとエンジンがかかってしまいます。2分間もです。
エンジンがかかっていると、もちろん、燃費の方も0.1~0.2位落ちちゃいます。
バッテリは、いつも60~80%は充電してある状態です。

これって、普通でしょうか。
そのせいか、最初は18~20だった燃費が、最近は17にも及びません。

ハイブリッド愛用のみなさん、ご意見・説明お願いします!!

A 回答 (4件)

エンジンの暖機のためかかる場合があるようです。

(説明書にもそのような記載があります)
十分暖まっている状態で、再度始動した場合はエンジンが掛からないと思います。

朝、最初の始動であればエンジンが冷えきっているので暖機するのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
夏がこの状態だと、冬が心配ですね。。

お礼日時:2012/06/28 22:36

燃費を気にするのであれば、さっさと出発してください。


わざわざ2分間もエンジンをかけてほっておいて燃費が悪いなど言うのは、あなたの頭が悪いのです。
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この回答へのお礼

頭のいいchiha2525さん、ありがとうございます。
2分間もエンジンをかけてほっておいてはいません;;
最初、2分間もエンジンがかかってしまうとのことです、頭のいいchiha2525さん。

お礼日時:2012/06/28 22:34

電気モーターで走り出して、


走行中に冷えたエンジンが周り始めた時の
(オートチョークが掛かってアイドルアップ)
制御が難しいから、事前に少し暖気しているのでしょう。

真冬になったら更に0.5km/L以上は落ちそうですし、
高速に乗ると激しく落ち込むことになりやしませんかね。

せっかく買ったハイブリッドがノートクラスのガソリン車と
同程度で、プチショックを受けていると思いますが、
化石燃料が心配な人にはEVが◎だと。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
真冬になると、大変でしょうね。。心配です。

お礼日時:2012/06/28 22:35

詳しくはないですが解る範囲で、


>始動をかけるとエンジンがかかってしまいます。2分間も
>バッテリは、いつも60~80%は充電してある状態
始動する種々の条件のどれかが原因と思われます。プリウスやアクアでも冷却水温が低いと始動するので異常ではないと思います。ただ、車種により差があると思いますので、念の為、販売店で聞かれると良いと思います。参考に私のアクアでの運転方法を、
1.BL(バッテリレベル)値60~80の場合:始動直後に発進
2.BL値40~50の場合:アクセルペダルを軽く1踏みしてエンジン強制始動、数十秒暖機してエンジン回転が下がったら発進
3.BL値30以下の場合:アクセルペダルを軽く1踏みしてエンジン強制始動、停止するまで待って発進
1~3で何をしているのかというと、発進して生活道路を通って幹線に出るまでのバッテリ残量の確認・確保をしています。幹線に出た直後に信号停止し、この時エンジンが回りだすと充電の為にだけの回転となって効率が悪いのです。2と3で発進前の回転は暖機と充電、走行中の回転は走行と充電、というように2つ同時にするので効率が良い=好燃費となります。始動直後に発進すると数十秒間充電しない(そういう仕組み)ので、BL値が低い時は2や3にしているのです。幹線まで近ければ始動直後の発進でも良いと思います。 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
難しいですね、ハイブリッド車って。

お礼日時:2012/06/28 22:31

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