プロが教えるわが家の防犯対策術!

プロ野球ではあの打者は打率何割とかヒット数何本とか言われますが、意味の無い数字です。
重要なのは出塁率であり、出塁数です。
何故打率で打者を評価するのか理解できません。(何故ですか?)
また出塁率、出塁数で評価するなら王貞治がずば抜けて偉大な打者だと思いますがどうですか?

A 回答 (15件中1~10件)

そのとおりですね。

声を大にして主張して下さい(^_^)
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2012/07/12 22:01

いいえ


打率は打者の打数あたりの安打数という意味ありますよ

打率=安打÷打数
というの知りませんでしたか\(^^;)...マァマァ


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ゲームなんで、別に根拠はいらないのでは?


そもそもなぜ9人なのか、なぜ9回なのか?なぜベースは4つなのか?すべて不思議でしょう。
サッカーも野球もゲームなんです。バスケも、バレーも。ひとの生き死にに関係ない遊びなんでそんなに気にすることはないです。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2012/07/12 22:03

データは、過去の実績であり、


試合中は、たんなる期待値です。
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出塁数、出塁率で打者を評価するのは正しいと思います。



ただ、個人的な意見を言わせてもらえれば、出塁数や出塁率を大きく評価してしまうと、
打者がヒットではなく、四球を狙うようになりはしないかという危惧があります。
打者全員がヒットやホームランではなく、四球狙いの試合なんて見てて面白いですか。
野球は投げて、打って、守って、走ってが華。
華の部分を評価してやらないと、つまらない競技になってしまうと思いませんか。

出塁数や出塁率は、個人やチームが選手の評価として用いるのは構いませんが、
あまり表立って賞賛しないほうが良い記録だと思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2012/07/12 22:04

打率がないと、どれだけ出塁しても、どれだけ打ったかがわかりません。



どれだけ打って点を取ったかで打点というタイトルがありますが、出塁しただけの数字ではどれだけ打って点を取ったのかがわかりにくくなります。四死球で出塁しても押し出し以外では点は取れません。例えば打率は低いが本塁打などの長打が多いから打点が多いのか、打率は高くても打点が少ないとこの人は4番でなく1番打者だからかなどと、打点や本塁打と打率は因果関係があるからこういうこともわかってくるのです。これも野球の奥深さ、醍醐味でしょう。

まぁ、こういう奥深さは興味ない、というなら打率は必要ないかもしれませんね。その人それぞれの考えや好み、野球の見方や楽しみ方もみんなそれぞれでしょう。であれば、単なる目安という程度に考えておけばいいでしょう。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2012/07/12 22:05

打率というのは、打つ者のモチベーションになります。


ある試合でヒットを何本打てたかが、バットマンとしては最大の喜びになります。
四死球とかエラーの出塁は、それは所詮、明らかに相手のミスですので、それを素直に喜ぶことは、あるいは、スポーツマンシップとは違うことになります。ですので、そういうことを余り、喜ぶわけにはいきません。モチベーションの高揚にもなりません。
本塁打よりも、まず、基本的には打率を上げようということで、少年野球以来、みな、努力しているのだと思います。打率は、全てのバットマンの為にあります。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2012/07/12 22:05

いや、そんなことはありませんよ。


「安打」というのは「出塁」の上位互換ですから。

例えばランナー二塁の時に四球ではランナーは進めません。安打では少なからず三塁には進めます。場合によっては1点取れることもあります。

「打率より出塁率の方が重要」という点においては言ってる事は正しいですが、「打率何割とかヒット数何本とか言われますが、意味の無い数字です。」この「意味のない数字です」というのは完全に間違っています。
1点取るために四球だけなら4つ必要です。ヒット(単打)だけなら3つでいけます。

イメージとしては「出塁<安打<本塁打」という感じで上位互換が成り立つと思います。
例えば本塁打率という数字を重要視してる人がいれば「それはおかしくない?」と思うのは自然でしょう。
でもだからといって「本塁打には意味がない」とは言いません。なぜなら本塁打は1本打つだけで1点以上入るいう重要な数字なのですから。

かくいう私としても、打率1位の選手を「首位打者」と銘打つのには疑問を持っていますが、だからといって安打は無意味だという理屈は無理があるのではないでしょうか。
そのほかの部分に関してはおおむね賛同できます。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

>イメージとしては「出塁<安打<本塁打」という感じで上位互換が成り立つと思います。

四死球は相手投手が逃げたということなので「安打<出塁<本塁打」という気もしますが・・

お礼日時:2012/07/12 22:08

得点との相関性が高い指数の事でしたら


打率<出塁率<長打率<OPS<XR<RC の順に高い
との記述を本で読みました。
一体これをどのように算術したかは、分かりませんが・・。

新聞等で打率ランキングが載っていたり、スポーツニュースに頻繁に話題になる理由は算出方法が簡単であり、古くからあるため理解しやすい、親しみやすいといった所でしょうか。

以下蛇足ですが
安打や四球はひとつの結果であり、出塁率や打率は結果に基づき算術された指数である為、(出塁率やOPS等が騒がれていますが)安打数の価値が低くなったではないと思っています。
ただ得点との相関性だけを調べると打率より出塁率が、さらに言うと長打率が高いという事です。
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この回答へのお礼

回答あqりがとうございます。

お礼日時:2012/07/12 22:10

無意味だとは思いません。



なぜなら、野球は『興行的に』打ってナンボの競技だからです。

言い換えれば、ファンの多くは四死球でコツコツ出塁することよりも、ヒットやホームランが飛び出す事に期待して観戦しています。
そうなると、打率や安打数は観戦する上で、むしろ重要な指数となるのではないでしょうか。

選手の能力のを適正に評価するという観点では、質問者さんの言い分にも一理あるかもしれませんが、そんなものは職務上データを運用する必要性がある人がまとめるか、乱暴な言い方になりますが記録マニアの一部コアなファンが球場外でやってればいいことです。
観客席に持ち込んだところで、それこそ意味を成さない数字になるように思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2012/07/12 22:10

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