分子標的薬と抗体医薬の違いが質問タイトルです。

先日、週間ダイヤモンド合併特集号(2012/4/28・5/5)を読んでいました。
そこで、わからないことが出てきました。

まず、お話しておきますが、私は医療・病気に関して全くの素人です。
それを前提にご回答していただけたならば嬉しいです。

一言でいいますと、分子標的薬と抗体医薬の違いです。

この教えてgooでも、この質問はでてきます。
ですが、今ひとつわからないのです。

調べてみますと、
分子標的薬の一種に抗体医薬があるとのことでした。

分子標的薬は広義で
抗体医薬は狭義であるのかなと思った次第でした。

週間ダイヤモンドの雑誌では
分子標的薬の列と抗体医薬の列がありました。
たしかに、分子標的薬の一部分に抗体医薬があるのは理解できるのですが
、ひとくくりで示すのであれば、わざわざ、列として
分けのは不要であるのかと思ったのです。

私個人として、狭義である抗体医薬が
分子標的薬と別立てでなっているのは何か理由があるのかと
思います。

分子標的薬内の抗体医薬はどう違ってくるのでしょうか?

ご教授いただければ嬉しく思います。
よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (1件)

例え話……



敵のロボット兵を攻撃して、撃破しようとします。
色々な方法があります。
(1)強大な爆弾を投下して、ロボット兵だけでなく、
周囲も根こそぎ破壊する。
(2)ロケット砲を使って、ロボット兵を破壊する。
(3)ロボット兵の兵器だけを破壊する。
(4)ロボット兵の手足だけを破壊する。

(1)(2)は、当たれば完全だけど、
周りも影響を受けるというものです。
(3)(4)ターゲットのある特定のものだけを
破壊する方法です。

分子標的型の薬というのは、ターゲットの一部だけを破壊することで
ターゲットの動きを止めようという目的の薬です。
その中でも、抗体医薬は、抗原・抗体反応という生体が
本来持っている機能をターゲットにしている薬です。
なので、抗体医薬は、理論上は副作用を大幅に減らして、
効果を期待できるのです。
(現実は、そんなに甘くありませんが……)

この回答への補足

早速のご回答をありがとうございます。
わかりやすく例を示していただき嬉しく思っております。

今までの抗がん剤は(1)(2)で、
分子標的薬というのは、例でいえば
(3)(4)になるわけですね。

とりあえず、がん細胞の動きを止めようする薬(=増殖)である分子標的薬の中で
抗体医薬は、
加えて、がん細胞を殺すまではいかないけれど、
がん細胞に悪さをさせない(=がんの武器を取ってしまう)ようにする薬ということですね。
がん細胞も悪さをしなければ、
単なる良性腫瘍ということになってしまいます。

・・・ということは、
良性腫瘍という名前に変わり、ともに人間も生きていける。
それを目的としている薬というわけですか。
こういうことですよね。

正常細胞が影響を受けないというのは嬉しいことです。
なるほど。

わかりやすかったです。
ありがとうございました。

尚、締切りはもう少しお待ち下さい。

感謝しております。

補足日時:2012/07/17 19:16
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/17 19:24

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