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高校野球が好きな理由は何ですか?

A 回答 (7件)

みんなが本気になって野球をやっているからです(`・ω・´)



あきらめずボール追いかけたり一生懸命走ったりしているところが感動ですm(_ _)m

今、甲子園見てます(*´ω`*)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私も見てましたヽ(^^)
雷雨で中断されてしまいましたね…

>みんなが本気になって野球をやっているから
そうですね。甲子園やその予選大会は一発勝負なせいか、本気さが面白いと思います。

野球好きなわけでも詳しいわけでもないのに、高校野球は好きです。

お礼日時:2012/08/18 15:15

はい!


もう、見るだけなら
メジャーやNPBの方が楽しいです
迫力が違いすぎますから

夏で言えば、ちょうどお盆の頃ですよね
帰省したり、親戚が集まったりして^^

そんな時に地元のチームが勝ち進むと
どうしても応援したくなる・・
「郷土愛」なんですかね^^

特に僕は田舎に住んでいますんで♪
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

メジャーやNPBの方が楽しいですか。
私はそちらの方は見なくてわからないのですが、野球好きな方ほどそうなのかもしれませんね。
プロ野球等は、チームの事や選手の事も色々知らないとついて行けないイメージがあって(・・?

毎年お盆休みは出かける予定がないので、見る癖がついてしまいました。

郷土愛で見る方もいるでしょうね。
(なぜか私は、そこは全く関係ないみたいです)
回答者様の県代表は、たしか昨日の試合で勝ち進んだ学校でしょうか?(^^)

お礼日時:2012/08/18 15:33

プロ野球も、メジャーも好きですが、高校野球が一番好きです。


毎年、プロ注目の選手が出てきます。
そんな重圧の中でも力を発揮する選手に特に注目します。
あとは、プロ野球などのように
「負けたら明日、又は次の試合がある」
というのが無い所が好きです。
それゆえに、最後の最後まで全力プレー。
九回からの大逆転サヨナラ、なんて試合も過去にはありました。
何が起こるか分からない、そんな高校野球が大好きです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

高校野球が一番好き…
そうですか(^^)

>「負けたら明日、又は次の試合がある」
そうなんです!
昔、プロ野球を見てて「それ」を感じてしまって以来見なくなりました。
毎年、シーズン中は頑張り続けなきゃいけないプロに高校野球と同じ必死さを求めるのも無理な話でしょうが、高校野球ばかりに目が慣れてしまうと、プロ野球は「手抜き」っぽく見えてしまいます。

九回からの大逆転…
あ、確か今年の大会でもあったような気がします。
何が起こるかわからない度が高いのが魅力ですよね。

お礼日時:2012/08/18 19:52

【栄冠は君に輝く】の歌詞に、高校野球の魅力が書かれているように思います。





★若人よ いざ
まなじりは 歓呼に答え
いさぎよし 微笑む希望…

【一生懸命な眼差し】
【応援団との一体感】
【笑顔と涙の美しさ】
【全力投球・全力疾走】
【審判に対する礼儀】

★風を打ち 大地を蹴りて
悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ

【プロよりレベルが低いから、何が起きるかわからない】
【一球をめぐる駆け引きがわかりやすいし、早い。】
【毎年、メンバーが変わるのも魅力のひとつ】


★若人よ いざ
一球に 一打に賭けて
青春の 讃歌を綴れ

【負けたら終わりという、一投一打に賭ける、たくさんの人間模様が見れる】

★空を切る 球の命に
通うもの 美しく匂える健康

【開会式の入場行進曲】
【栄冠は君に輝く】
【甲子園球場ウグイス嬢の独特のイントネーション】
【男声合唱バージョンの校歌】
【母校のチアリーダーと応援団】


毎年、地方大会の一回戦から、母校野球部の応援に行っています。

【一生懸命の人】って、あんなに素敵な涙を流せるんだなぁって、いつも感動し感謝しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

地方大会の一回戦から見に行ってるだけあって、素晴らしい回答ですね。

「栄冠は君に輝く」、冒頭の部分しか知らなかったので初めて見る歌詞でした。
回答者様のコメントを読むと、私がプロ野球は苦手なのに高校野球は好きな理由を他人様に説明してもらったような感覚です。
純粋さ、真剣さ、新鮮さ、予測がつかない面白さ、わかりやすさ。


>甲子園球場のウグイス嬢の独特のイントネーション
>男声合唱バージョンの校歌
…この2つに思わず笑ってしまいました。

>いつも感動し感謝
…しますよね。
あんなに若い人が頑張ってるんだから自分も…と思うのですが、実生活にはとくに生かされず(^^;)
でも、また見てしまいます。

お礼日時:2012/08/18 23:19

野球が大好きで仕方ない、野球バカって言われようが構わないっていうくらいの必死さが伝わってくるからです。


私は眉を細くしている球児達をみると 何だかガッカリしてしまうのです。
昔はいなかったですよね?オシャレもしたいのだが それより野球、一にも二にも野球‥野球で なりふり構わずどろどろになり ただひたすらに‥っていう姿が大好きなんです。
今時の球児達はそこそこオシャレをしているのが見受けられますが それを思うと昔の球児達の方が 一つ純粋さにおいて優っている‥と思いますね。
でも高校野球は大好きです。泣いて砂を集める姿、アルプススタンドで 負けた悔しさを選手達と共有している姿には こちらまで涙ぐみます。
何かに一生懸命になっている姿には応援したくなるし、勝利を収めるために がむしゃらに努力してきたんだっていう姿を尊く思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

どちらかと言うと「高校球児」が好き、という感じでしょうか。
眉を細くしている球児…
たまに思う時もありますが、きっと生まれつき形のいい眉なんだと思うようにします(^^;)
昔よりも純粋じゃなくなってるんでしょうかね?
そういう背景は、(もしそうなら)がっかりしたくないのでなるべく追及しないように、球を追う姿だけを鑑賞させて頂くように心掛けているかもしれません…、私は。


夜やってる甲子園関連番組で、負けた側のチームが宿舎?でお疲れ様の会をしてる場面を映したりしますが、彼らがリラックスして笑い合っていたりすると、何だかほっとして涙が出ます。

お礼日時:2012/08/18 23:44

思い入れを持ちながら見られるところですね。



部員をやっとこ集めて、地方予選に参加する高校があります。
子供たちの願いをかなえるために、地域の人たちが頑張って資金を作ったり、自前の車を出したりして練習試合をしてみたり。

彼らが本気で甲子園を目指しているかどうかはわからないけど、少なくとも1回戦負けはしない、と全力でプレーしている姿を見るとき、高校野球というものの「原点の姿」が見えてくる気がするのです。
大事なのは勝ち負けじゃなくて「勝負する」ということ、そのマインドだと思います。
高校野球は「青春の巨大な舞台」です。

「参加することに意義がある」というのは、オリンピックなどで出される有名な文句ですけど、こと純粋さと言う点で日本の高校野球ほど、その言葉に順じているスポーツはありません。
金だ銀だ、と、そればかりじゃ興醒めです。

私が一番好きなのは、地方予選の1回戦です。
ボロ負けになるチーム、接戦を繰り広げたチーム…いろいろありました。
そして、すべてはその「1回戦で負けたチーム」から、始まっているのだと思います。
「敗戦」と言う名のバトンを渡しながら、花火が燃え尽きるように、夏の大会が終わっていきます。
私は、その炎を見ながら、想い耽るのです。

敗者にこそ、高校野球は栄冠あれ!です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど…質問文に「高校野球」としか書いてないですからね。
「全国高校野球選手権大会、かつ甲子園」の意味で捉えてもらえるだろう…とは思いましたが、地方大会も(いや、日頃の野球練習だって)もちろん高校野球です。

私はこの時期になると習慣で何となく見るだけのミーハーなファンなので、回答者様のように思い入れの強い方に回答頂くとちょっと恐縮します。

でも、仰りたい事はわかる気がします。
例えば野球漫画(←あまり読みませんが)などで描かれるストーリーの主眼は、「甲子園を目指す過程」や「強くなろうとする過程や努力や成長」だと思います。
「甲子園で結果を出す」事以上にそちらの方が大切ですね。

>「敗戦」という名のバトンを渡しながら…
考えさせられる解釈だなと思います。

お礼日時:2012/08/19 00:09

その一戦一戦に、


命をかけている所です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

一戦でも負けたら後がない…という緊張感やがむしゃらさが伝わってきて、白熱しますね。

お礼日時:2012/08/19 01:05

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