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最近、過去の失敗を思い出しては恥ずかしくなります。
こういう、思い出すと死にたくなるような思い出ってやっぱり誰にでもあるものなんでしょうかね。
不躾なお願いだとはわかっていますが、もしよければみなさんのそういった思い出すと恥ずかしくなるような思い出、聞いてみたいです。

A 回答 (7件)

今から3年前の春、就職する少し前のことです。


職場に健康診断の結果を提出する必要があり、遠方の大病院へ健康診断を
受けに行きました。その際に、以前にその大病院で治療をしていた膝のレントゲンや
MRI検査も受けることにしました。病院までの道のりはいつもなら2時間半ですが、
交通の乱れにより、3時間半もかかってしまいました。
なんとか病院に着き、健康診断を終えた僕は、レントゲンやMRI検査を
予定通り受けたのですが、レントゲンでは、下は自分の白いブリーフパンツ一枚でした。
MRI検査も検査着が小さく、検査台で仰向けになると、一瞬ではだけてしまって、
またも白いブリーフが丸見えになりました。
両検査ともに、検査技師は僕の白いブリーフを見て驚いたような顔をしてました。
その表情を見てとても恥ずかしい思いをしました。
尿検査に備え、朝一番の尿を我慢して来院した僕は、長時間に及んだその道中、
恥ずかしいですが、実は少しお漏らしをしてたのです。
精一杯我慢してたのですが、あともう少しで病院前の駅だといところで、
電車が揺れてお腹に力が入ったはずみで、とうとうブリーフに出ちゃいました。
猛烈なお漏らしだけは避けられたものの、たくさんちびっちゃいました。
前夜に作られ、ずっと体の中にたまっていたおしっこでした。
それだけにおしっこは熱く、また、ブリーフ型のパンツがゆえに、
隙間から漏れることもなく、フィットしたブリーフの中には生温かさが充満しました。
尿道が熱くなってお漏らしが始まって、ブリーフの中が生温かくなって、
次第にブリーフが濡れ、陰部から股の間へと染みていく感覚はすべて温かいのですが、
その後あっという間に冷たくなったブリーフが陰嚢や股の間にへばり付いてきたときは、
もはやそこにホカホカした感覚はなく、ジトーッとした感覚が気持ち悪いのみでした。
病院到着後は無理を言って尿検査を先にさせてもらい、そのときのトイレで、
ブリーフに染みたおしっこをできる範囲で、ペーパーで吸い上げました。
でも、朝一番だけに色も濃く真っ黄色なおしっこ。ブリーフは白いグンゼ。
おしっこで濡らしたところだけが真っ黄色な白ブリーフ。
濡れたところは下の肌が透け、陰部の様子も透けて丸わかりでした。
ブリーフを見られれば、お漏らしは一目瞭然でした。
相手は検査技師だとはいえ、そんなブリーフを間近で見られたのは恥ずかしすぎました。
今もおしっこしたいのをぐっとこらえているときや、おしっこの後にブリーフが湿ったときに、
ふと、この失禁を思い出してはとても恥ずかしい気持ちになります。
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男性です。



あれは高校生の頃、家族と一緒に温泉に行ったときのことです。私は一人で男湯入りました。何人かのお客がすでに入っていて、私も湯船につかっていました。すると、小学生位の姉妹が2人だけで入ってきました。姉妹はタオルも身に付けず、陽気にしゃべりながら、広々とした男湯を走り回りました。

その姿を見て、思わず股間が変化し始めました。私は慌てて湯船から上がり、脱衣場に駆け込みました。幸い、脱衣場には誰も居ませんでした。しかし、ほっとしているのも束の間、その姉妹も脱衣場に戻ってきて、二人で雑談を始めるではありせんか!股間は一気に反応してしまいました。大急ぎでパンツを履いて浴衣を着ようとしましたが、姉妹が一部始終を観察するには十分でした。姉妹は会話を止め、姉が妹にこう言いました。

「あっ、勃ってる!」

暫くの沈黙のあと、姉は再びこう言いました。

「ね、勃ってたでしょ? 行こう!」

そういい残して、姉妹は出ていきました。
遥か昔の青年の頃の、ほろ苦い思い出です。
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ワインがらみでは、通ぶったコメントを口にして間違え、傍に居たソムリエが笑いをこらえていた


なんてことは結構ありましたね。メルキュレは地方の名前なのに、生産者だと思い込んで「メレキュレはブルゴーニュ以外でもローヌで作っているワインも旨いんだよ」とか
JAZZクラブにて、AKIKOが歌っていたので、連れの女性に、彼女もいいけど女性ボーカルなら木住野佳子かいいね。俺むかし追っかけやってたんだ。といって家でしらべたら木住野はピアニスト。
これも赤面するど恥ずかしい記憶。


服装は確かに、70年代頃は今思い出しても汗顔の至りですね。ビリー・バンバンというバンドが来ていたUネックのベストというのがあって、これを花柄のパフスリーブのシャツ(オカマじゃなぇか)
それもオレンジに黄色の花模様で乳首まで届きそうなロングポイントの襟、それでもってパンツは
当時流行のカラージーンズ。よくもまぁここまで原色ばかりを集めたものだとあきれるほどの色合い。
当時はグリーンを穿いてました。

言わずとしれたベルボトムと呼ばれたフレアーのシルエットで靴は10センチヒールのロンドンブーツ

この格好で東海地方の某市の実家に帰ったとき父親が酒を飲んで泣いて暴れました。
学生時代の思い出すと恥ずかしくなる思い出

若い頃の恋愛の思い出は失敗ばかり、うまくいっても一晩に4回も挑んであきれられたりと
もう思い出すのも恥ずかしい。あれは絶対自分じゃない。
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死ぬほどってこともないですが、いくつかあります。


若い頃、しょっちゅう釣りに行ってましたが
何をどうとち狂ったか、しょぼいガタイなのに
赤のタンクトップを着て行きました。
しかも、下は、どっちかいうとオシャレなフレア気味の
ぴったりしたニットのパンツでした。
しっかり写真も残ってます(笑)

後、入り浸っていたジャズ・バーで
通ぶって「ビリー・ジョエルとバリー・マニロウだったら
バリー・マニロウが残る」とぬかしましたが
残ったのはビリー・ジョエルでした(笑)
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20代前半女性です。



プールに行った時にウォータースライダーをしたのですが、強い水流でビキニの上が取れちゃいました。

私は取れてる事に気付かず、数十秒程度ですが丸出しでプールサイドを歩いてしまいましたね。

周りには沢山の人が居て顔から火が出るほど恥ずかしい思いをしたのを覚えてます。

『水着取れてる!』って教えてくれたのは会社の男性同僚なので、数日間は会社で気まずい雰囲気でした(笑)
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若かりし頃、大好きな彼氏と遠出。


美しい山々を望む花咲き乱れる高原でピクニック気分。

オニューのワンピースでお姫様気分の私。

幸せいっぱいのふわふわ状態のまま帰宅。

で、着替えの時に気が付いた。
ワンピースの脇の下が半分以上ほころびて、パックリと口を開けていた。
それも、両脇共同じ様に。

いつからなのか不明です。
でも、最初からだったのではないかと今でも思っています。
破れた音もしなかったし、それらしき感触も何も有りませんでしたから。

最愛の人と、何も知らずに破れた服でデートしていたなんて、何年経っても恥ずかしさで居たたまれなくなります。

でも、何で彼氏がひと言言ってくれなかったのだろうと、今でも不思議です。
言ってくれたら途中で洋服を買って着替えたのにと思います。

普段から平気で何でも言い合っている仲なのに‥何故?

もしかしたら‥両脇ほぼ同じ形に開いていたので、そう言うデザインの服だと勘違いしていた?
(夏だったし‥。)
そうなんだろうか
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
?????
未だに謎です。
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中3のものです。


小4でおもらしをしました。あのころの僕は幼かった・・・。
今思いだすと笑えます。子供だったんだなぁ~って。でも当時は死にたいくらい悩みました。
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