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こんばんは。
目を留めていただいてありがとうございます。

情けない話しですが、僕は現在高校2年の男子で虐められています。
中学の頃も虐めに遭い、わざわざ猛勉強し遠い進学校に入学したのにもかかわらず
1年の初めにまた虐めが始まり、気づけば2年近く経ってしまいました。
そして最近いい加減我慢の限界が来てしまい
週明けに今まで僕をいじめてきた連中に復讐をしようと考えています。
復讐といってもそこまで大それたものではなく、単純に絡んできたやつから一人づつ順に殴ってやろうと思っています。
一応準備としては
1年の夏休み前から復讐するこの日の為、毎日筋トレやランニング等を続け今では誰に見せても恥ずかしくないほど筋肉がついてきました。

とはいえ
今まで僕は喧嘩なんてしたことなく、武道経験といえば弓道のみで正直不安です。

そこで土日の間だけでも喧嘩のトレーニングが出来る方法とかはないでしょうか?
また身体のどの箇所をどのように殴れば効くなど色々と教えてください。
今更で付け焼刃感は否めませんが、自信が欲しいんです!

因みに相手は全員サッカー部の不良?というよりはチャラ男という感じの連中7人で
体格、身長はこちらのほうが大きいです。

喧嘩の事をスポーツのカテゴリで質問は失礼かと思いましたが、いじめのカテゴリだとこのような質問は合わないかなと思い
ここで質問させていただきました。
よろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

とりあえず今の段階でトレーニングは全く必要ありません。


現時点で必要なのは向かって行く覚悟のみ。
負けても構わないので絶対に中途半端に引かない事。ここで中途半端にやめれば必ず失敗します。
ここで引かなければ負けても相手は向かって来る厄介なやつだと解り手を出さなくなります。

ここで和解して仲良くなったとしてもパシリとか下手に引き受けない事。
少しでもそういう行為を引き受ければまた同じ事をして来る可能性が高いです。

あと普段の姿勢。
顔を前に向け、胸を張る事。そして、足を引きずるような歩き方をせず、しっかりと歩く。
これで気持ちも大きくなり周囲が見ても自信があるように見えるので手を出しにくくなります。
喧嘩や普段の生活では、そういうハッタリの方が重要になってきます。
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合気柔術系 総合(o`・ω・)ゞデシ!!



No.1さんが 常日頃のことを書かれていますので、

そちらはお任せしておいて。

当日、必ず、1:1を作ってくださいよ。

1:複数なら どうしてもつぶされます><

高校の制服で腰パンはないでしょうが、もしそうなら・・・。

ベルトに足を引っ掛けるか、手で緩めて落としてしまいます。

すると相手はどうしますか? さすがにズボンを上げますね。

そのとき、顔はどこ向くでしょう?

ここ、絶好のチャンスです。後頭部ではなく、やや首近辺を

軽く、突き落とすように押すんです。(殴っちゃダメよ!!)

これだけで倒れます。

まぁもちろん、このとおりには行きません。

ベルトを狙うときに、どうしても相手が接近しないと。

それと、相手が顔を下げずに、にらみつけたまま・・・なんてことも。


ケースバイケースです。言ってしまえばね。

サッカー部でしょう? むこうずねを硬い靴で蹴飛ばしましょうか。

 (いわゆる 弁慶の泣き所)

サッカー真面目にやっていれば、致命傷ですがね~。

 #そうは見えないですかね。


腹筋はそれほど鍛えていないでしょうから、おへそ辺りにアッパー!

も有効かと。

何気なく近づいて、ふっと。


「基本的に骨があるところを殴る と思わない方がいい」

 #むこうずねは別よ。

相手の柔らかい部分を、硬く鋭く、突くイメージ。


こういうのは、ためらったらダメです。

不意打ちに限ります。

そして、後始末が大事。ダメージを与えて、ハイおしまいでは何もならない。

コテンパンにする必要はないですが、いつでも勝てるよ?

と「刷り込む」方が大事!。

で、もう 僕に構うな! この一言ね。

いい?ためらっちゃダメ。不意打ち。

1:1を作ること。 後始末。 この三つね。

それでダメなら、警察に訴えた方が早いよ。

被害届けを出すんだ。いじめはいじめ。先生に相談すると、おそらくもみ消すよ。

幸運を祈ります。

イメージトレーニングだよ。今からできることは。

(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
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いい心構えですね。


最近そういう骨のある質問がなかったので感激しています。

喧嘩を悪と考える人がいますが、
それは間違いです。あなたが自分を大切にし、自分の正義を貫こうという姿勢です。
あなたは間違っていません。だから警察に捕まってもあなたは後悔しません。
断言できます。(経験上絶対警察事件にもならなければ暴力事件にもなりません。)
たかがガキの喧嘩です。
また男である以上一度は喧嘩をしなくてはなりません。
古い考え方ではありません。
男として生れた以上何かを犠牲にしてでも戦わなくてはならない時があるんです。

さて作戦会議に入ります。
待ち伏せ。
相手が多数の場合は、よく待ち伏せをしていましたが、
どうでしょうか。待ち伏せは不意打ちや辻斬りと同じく、
こちらの精神が高揚状態で、相手は精神が整っていないので
明らかに有利です。

機先を制す。
文句を言ってきたら(何かを仕掛けてきたら)
ドスを効かせた声で「オドレコラァ!」と一発かましながら、
押す(殴る、蹴る、その場の臨場感で)
必ず腹の底から低い声で言う。突然のでかい声、
低い声、は人間は驚きます。驚きは恐怖が混じっています。
一瞬の恐怖はその場で相手を硬直させます。

相手がつるんでいた場合、
子分には手を出さず、ボスだけを攻撃する。
現代っ子は喧嘩をしたことがありません。
だからボスと喧嘩になった場合、子分は傍観者になるのです。
子分も喧嘩をしたことがない。子分だからボスに付く。
子分の値しかない人間なんです。

さて喧嘩では失明とか一生の怪我を覆うかもしれないという恐怖について。
学生の喧嘩で一生の怪我をすることは絶対にありえません。
安心して喧嘩してください。
そして痛みが伴わない。喧嘩はお互いにアドレナリンマックスの状態で殴り合います。
だから通常の攻撃は通用しません。殴られても痛くないのです。
数日後に痛みが出てきますが。

これらを踏まえてどう戦うか。
喧嘩は殴り合いです。その目標物は顔です。
また顔には全体の8割の急所もあります。
「この野郎!ぶっ殺す」と言って、関節技やローキック、ボディーブローはありえません。
それはその道の人です。素人は必ず顔面を狙います。
蹴りはバランスを崩すので蹴りません。

ここから箇条書きに書きます。
(1)多段攻撃をしかけろ。
素人の攻撃は単発になりがちです。しかし必ず連続攻撃を目指しましょう。
一発当っても相手には効かないものだと思ってください。
(2)接近戦になったら両肘を振り回せ。
肘が相手の顔に決まると結構なダメージになります。
超接近戦ではパンチは押すような威力しかありません。
肘はコンパクトで振り回せます。
(3)首相撲から膝蹴り
素人喧嘩の場合首相撲って良く決まるんです。相手の首に手を回し手前に引き込む。
この状態では相手は攻撃できません。そして膝がよく入ります。
(4)顔面以外は効かないと思え。
喧嘩をしたことが無い人は突き蹴りが当れば相手が倒れると思っています。
肩や太ももを殴られたって痛みはあるけど、痛みのみですよね。
それも素手のダメージなんてビビたるものです。
つまり、相手の体にたくさんの攻撃目標物があっても、
相手に有効なダメージを与えることは難しいのです。
狙ってはダメな場所は肩、胸、足、頭です。
いずれもダメージが通らなかったり、こちらの拳が怪我をします。
(5)狙う場所は顎、鼻、目、喉。
顎はフックパンチが決まれば相手はぐらつきます。
鼻は鼻血により戦意が喪失します。
目は視界を遮れられるので有効です。
喉は柔らかいので痛みが強いのです。
(6)左腕で顔面防御。
喧嘩で勝ってもこちらの方が怪我だらけなら勝つ意味も薄くなります。
大体の人は利き腕が右なので右からパンチが飛んでくる可能性が高いのです。
だから左肘は自分の顎位の高さまであげ、
アップライト気味で戦えば、相手の右パンチをもらう可能性が低くなります。
(7)飲み込まれない。
これから殴り合いになる時には目の前が真っ暗になることがあります。
精神的に高揚しすぎて血液が回らなくなって視界が暗くなるのです。
極度の興奮状態だと誰もがなります。
顔面が蒼白になるのと同じです。
回りが暗くなって見えたら深呼吸を2度三度して、
ブルースリーのように軽くジャンプをして緊張を取り除いてください。

やっておきたい発展(1)
素人の喧嘩を見ているとビビッてパンチが遅くなります。
場慣れした人と素人の違いはこのパンチのスピードです。
素人はグーを思いっきり握っているため筋肉が突っ張って、
スピードを殺し超スローなパンチを打ちます。
脱力して腕を振り回す勢いでいること。
やっておきたい発展(2)
喧嘩がどの時点で終わるかわかりません。
お互いのスタミナが切れるまでなので大体1分ほどで決着がつくと思います。
終わった後、たとえあなたが負けたとしても「俺は執念深いんだ。何度でもやってやる、何度でもぶん殴る」などと、相手にさらに手を出せば復讐されるという恐怖を与える。

自信をつけたい。喧嘩理論を知りたいのなら、
「必殺 骨法(こっぽう)の極意―喧嘩に勝てる秘伝のテクニック 」
をアマゾンで買って読んでください。
喧嘩のやりかたがわかります。
しかし方法は素人には難しいので参考程度にしてください。
かつての喧嘩のバイブルです。

さてさて色々と御託を並べましたが、
私なら「ごちゃごちゃうるせぇ、やんのかコラ!」と言って、
既に相手の顔面をぶん殴ってます。
これだけで大体相手は静まります。
(経験上)
また文句を言ってきても問題ありません。
今度はあなたの方が精神的に有利になってますから。

質問があればまた聞いてください。
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とりあえず殴る前に、ジムでトレーナーについてもらって、本格的に鍛えるか、格闘技を習ってみてはどうでしょう。



悔しい気持ちをトレーニングにぶつけて下さい。

強くなれば、軽々しく暴力を振るうことはできませんが、心に余裕が生まれます。

自然と態度にも表れ、いじめにくくなります。
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まずは殴られても蹴られても大丈夫な戦闘用の体を作らないと。



とりあえず極真空手でも習った方がいいよ。

別に極真じゃなくて大道塾でもいいけどさ。

素人がどんなに筋トレしたところで机上の空論でしかないからオナニーと一緒。

しかも相手は複数だろ。数でこられたら絶対に無理。
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厳しい状態ですね



 短期間しかないならスタミナで十分です

 走り込みを十分してください、取っ組み合いになろうが、相手が増えようがある程度対処可能です

 先手を取りたいところです、まず50m全速で走り100m流して体力が続く限り

 実施、BOXINGなんてやりましたが、練習前15kmやるだけで 30Rを数回やっても

 次の日は筋肉痛ほか一切ありませんでしたよ  後は根性ですね、

 頑張ってと偉そうにいえませんが、、もう貴殿はいじめられっこじゃないですね
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正直格闘技習うのが確実でいいと思いますし後々にも繋がります!


それが無理なら筋トレとランニングに加えてジャブ、ストレートの練習ですね!筋トレに関しては10回で限界がくるぐらいで行なってください。それを3セットから5セットです。

殴ると効く部位はアゴ、こめかみ、額、鼻、肋骨、脇の下らへん、後たぶん耳らへんも。
蹴ると効く部位は膝(前蹴り)金玉ぐらいかな!
それと相手の顔面持って膝蹴りしたら相当効くよ~!

あと後々なめられないためにも相手を殺す気で行って下さい♪でもやり過ぎは駄目ですよ!金的もスピード重視の蹴りで金玉を潰さないように。後遺症が残ったら恨まれて後が怖いですからね。

でも一番重要なのはなめられないように質問者さんがしっかり男を見せることですそれができたら絶対大丈夫です!!
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先程の投稿の追加です。



蹴りはあまり多用しないことともし喧嘩に負けてしまっていじめが続くようなら次はバット持って喧嘩してください!そしたらもう関わってこないようになります♪

まぢで頑張って下さい♪
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まずは開口一発の「オルァァァ!」が大事。


キェェェでもギャァァァでもよいが、鬼気迫る表情で目をくわっと見開き、顔を真っ赤にして唾をとばす。喧嘩は格好を気にするのが一番ダメで、先に獣になった方が勝ちです。だから相手がこいつヤバイかもと腰を引かせたところを、肩からぶちかまして頭突きをくれるか、髪や耳をつかんで引き回す。その間もオルァァと叫び続けて相手をビビらせる。ビビってくれなければ噛みつきます。この喧嘩の目的は一時的に勝つだけでなくその後のいじめをシャットアウトすることなので、相手がこいつ狂ってるマジヤバイと思って以後避けてくれるようになれば御の字です。人間捨てる気でいきましょう。

>喧嘩のトレーニング
喧嘩でいちばんまずいのは格好を気にすること。だから綺麗な回し蹴りで決めようなど空手塾に通うのは時間のムダで、それよりは大声を出す訓練と、いかにもイッちゃってるように見える表情に訓練など。なお基礎体力は大事であり、握力などを鍛えること、足腰が弱いと話になりません。あとは大木を相手にぶちかましの練習してみたり、あちこちに痣やすり傷を作って痛みになれるなど、要は荒事になれる訓練になります。
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ムエタイを習いましょう!


格闘技を習ってればいじめられないでしょう!ましてや進学校のチャラ男みたいなカスは相手になりません。
あと今まで喧嘩したことない人は猫パンチになるので気をつけましょう。
あとは自分の度胸が大事です。度胸がなきゃ鍛えても負ける可能性があります。

頑張ってね~(*^o^*)
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