アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

明治45年生まれの母が敬老の祝状を受けましたが、総理大臣からは9月15日、県知事からは9月17日、市長からは9月15日で戴きました。祝日法の改正で今年は9月17日と思っていましたが、どちらが正しいのですか、17日に国旗を掲げましたが間違いでしたか、街の中も17日でしたが、
正確なところを教えて下さい。

A 回答 (2件)

こんばんは。


介護職です。
ご長寿おめでとうございます。

法律上の敬老の日は平成24年は9月17日です。9月の第3月曜日になります。
9月15日は老人の日。
その日から1週間を老人週間としています。

内閣総理大臣や知事、市長などからお祝いの賞状や記念品を持ってこられますが、全員同じ日に持ってくることは、いくら代理を立てても不可能です。

ですから、敬老の日より前に渡せるように、日程を調整して回られます。

うちの施設も来られましたが、家族と調整できる日に一気に訪問されました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難う御座いました。
老人の日と敬老の日が別にあるとは知りませんでした。
祝状と、銀杯など記念品は市の職員の方がまとめて持参され、総理大臣の祝状は15日付、知事の祝状は17日付、市長の祝状は15日付で読み上げられ、又、今後も健康に留意され更なる長寿をとの言葉を戴きました。
ご回答有難うございました。

お礼日時:2012/10/06 16:48

祝日法改正後の2012年は9月17日が敬老の日です。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!