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質問です。
今はデジカメ主流ですが、昔はフィルム写真だったので必ずネガを貰いましたよね。
そのネガに関してなのですが・・・
私は昔、撮られたくない写真を撮られてしまった(といっても他の方から見ればどうということのない写真です)経緯があって、
その写真(現像したもの)自体はどうにかなったのですが、ネガフィルムが誰かの手に残っている状態なのです。
色んなパターンを考えましたが、すぐ捨てる人もいれば、アルバムに現像したものを整理して残しておく人、貰ってきたままの状態で放り投げてしまってある人、色々いると思います。
身辺整理というか、物の整理をしなきゃいけない時期って必ずあると思うのですが、
このネガフィルムというもの、いつかはこの世から消え去るでしょうか。
私はそれが気がかりでなりません><
どうか色々な方のご意見をお聞かせ下さい。
お願い致します。

A 回答 (3件)

昔はアルバムにネガフィルムを入れる袋がついていたり、ネガフィルム専用のアルバムがありました。


その撮った人が非常に几帳面、もしくは写真が趣味、であればこうしてネガをきちんと整理して保存している可能性があります。
そうでない、普通の人は、一度必要な焼き増しをしてしまえば、ネガは捨てるか、ほぼ捨てた状態で保管されていると考えるべきでしょう。だいたいはどこかの箱に放り込まれているはずです。

いずれの場合も、当人が死亡すれば、遺族はすべて処分するはずです。
その人が特別に有名人であれば、遺族ではなく研究者が写真をもらう蹴ることもあるかも知れませんが。
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わざわざ捨てる人は少数派では。


写真て、魂が入ってるというか…
ネガでも気軽に捨てれない感じがします
もし写真が無くなった時、また焼けますし保存の意味でも
取っておくって場合が多い気がします

質問者さんの実家ではどうでしたか?
うちは捨ててはないですね。大事に保存とまでもいきませんが。

まあ、あなたが心配するほど他人はそこまで考えませんよ
もう忘れましょ
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一番の「捨てるきっかけ」は「ネガを保持した人の死去」です。


遺品整理のときに、写真は遺族の手で捨てられる可能性が高い。
それまで待つ…

…なんて言うと、気が長すぎますので。
遺族が捨てない可能性もあるしね。

実はね…ネガのほうがずっと秘匿性が高いし、流出しずらいんですよ。
今はネット社会なので、当人がデータを持っていないとしても、それがどこかのサーバーにデータとして残っている可能性はあります。
そしてそれは、アクセスが可能な人間であれば自由にアクセスできるし、大方の画像の場合はプロテクションもかかってはいませんから、コピーも出来る。
そしてそれを防ぐ方法は、ありません。

逆に言えば、ネガフィルムは外部流出しずらいのです。
かえって良かったと思ったほうが良いと思いますよ?。
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