映画のエンドロール観る派?観ない派?

i was often in trouble with sudden breakdowns of my laptop

わたしはよくのーとPCが突然壊れて大変でした。

often の位置とbreakdownsが複数形で正しいのか、my は会話上省略しても自然なのか
迷いました。

またim doing goodをつかうのはアメリカ人だけでしょうか?
im dooing well im doing fine は文法的に正しいらしいのですが、
このdoingの使用は how are you よりhow are you doingと聞かれたときに使うのが自然なのでしょうか?
im fine im doing fineの違いは 元気だよ、元気にしてるよくらいのちがいでしょうか?
ならばなぜgood は文法的に正しくないのでしょうか?


宜しくお願い致します!

A 回答 (4件)

<イギリス圏のスタンダードな英語を勉強しています。



アメリカとイギリスでは国の大きさ、人口から見ても大きな差があるので、やはり日本にいる英語の教師はアメリカ人がダントツで多くなりますよね。スタンダードな勉強をして基礎ができれば、会話や口語、スラング等もそれ程苦にならずに学べると思います。でも英語圏でも国によっては使う単語からして違う事もあります。英国のlorry, advert, plimsolls, nappy, loo は米語では、truck, ad, sneakers, diaper, bathroom (restroom) です。ニュージーランドにいる時に、現地の人と話をしていてschmaltzyという形容詞を使ったら、通じませんでした。わたしの家は西海岸ですが、大学でニューヨークにもいたので、NYで良く使われるYiddishの単語にも馴染みがありますが、NZではあまり浸透していないようです。またやはりNZでスコットランド出身の同僚と話をしている時に前回の投稿に載せたon the fritzを使ったら、やはり意味を訊かれました。

これは追加ですが、米語ではI'm doing good だけでなく、I'm good とも答えます。挨拶の答えだけではなく、誰かに何か飲食物、サービス等をオファーされた時に拒否するのに、"No, I'm good." とも言います。これは勿論 "No, thank you. I'm doing fine here." の意味です。これぐらいなら言語の移り変わりと思えば気になりませんが、"Why don't you lay down?" とか、”Lay low." と誰かが言うのを聞くと、"LIE down! LIE low!" と正したくなります。これは完全に文法に反してるので。
そちらの質問で、often の位置、breakdownsについて迷ったとありましたが、副詞の位置は一ヶ所には限らないので、その説明のあるリンクをつけます:

http://www.englisch-hilfen.de/en/grammar/adverbs …

englisch-hilfenとありますが、ドイツ語ではなく英語で説明されています。興味があれば読んでください。Breakdownは数えられますので複数にもできますが、普通breakdownと言うと:1) mechanical breakdown; 2) mental breakdown がまず頭に浮かびますが(もっと意味はありますが)、1)の場合は部品などが駄目になって、完全な故障ですから、コンピューターの具合がちょっと悪くても技師を呼んで修理でもしない限りはbreakdownではなくて、acting up, freezing, その他の表現を使います。

以上ご参考まで。
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In trouble というのは、誰かが問題を起こしたり悪さをしてヤバい立場にいる事を意味する事がほとんどです。

"You're in BIG trouble, mister!" というのは悪さをした子供(misterだからこの場合は男の子)に大人達が言う台詞です。まあコメディなら子供が大人に言う事もありますが。ですから、実際にご自身が問題の焦点でない限り、主語はラップトップになります:

My laptop crashed (or, froze up, was on the fritz) often, causing a lot of grief for me.

等と言えると思います。この場合のgrief は「悲しみ」ではなく、トラブル、頭痛の種の意味です。Freeze は不規則動詞です、念のため。

How are you doing? と訊かれてもフル.センテンスで答える必要はありません。Fine; pretty good; same old, same old; couldn't be better; have been better, etc. と挙げればきりがありません。Doing goodは多分米国で使われ始めたのでしょうが、今はマスメディアの影響で、世界の何処にいても外国の文化に触れる事ができるので、特に若い人達には米国外でも使われていますし、米国に住んでいる他の英語圏の人達も使います。大学時代にアドバイザーだった教授は英国人でしたが、長年アメリカの大学で教授をし若者の会話に慣れていて、よく挨拶で "How goes everything (How goes it)?" とか言ってました。このdoing goodが文法に適っているか、というのはそれを質問する相手によると思います。言語学には Prescriptive Linguistics, Descriptive Linguistics の分類があり、前者は言語の文法がどの様なものであるかを見極め、その法則に則り何が文法的であるか、を定める物です。Prescribe という単語には「処方する」という意味がありますが、この分野では、学者が長年に渡って編纂した言語のルールを「処方」するように当てはめ文の正確さを判断するものです。後者はこれと違い、実生活で使われている言語の用途、語句をそのまま医学用語で言えば in situ で研究する学問ですので、黒人特有の英語(is, are 等のbeの単語を抜かす等)も英語の亜種として扱い、非文法的とは決めつけません。というのは、こういったメインストリームから外れた英語でもその中に一環したルールがあるからです。

まあ、これは長くなるので以下割愛しますが、I'm fine, I'm doing fine は別に特に意味上違いはありません。これは紋切りの挨拶への紋切りの答えですから、深く考えて答えるものではありませんし、相手も「元気?」と訊いても訊いた相手が風邪の症状から身体の節々の痛み等を細かく報告するとは予期していませんから。
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この回答へのお礼

とても自然な英文ですね。有難うございます。
grief は悲しみとよく辞書に載ってるので、私もそんな意味があるとは知りませんでした。
freezeに関しては英会話の先生に my lap top has often frozen と言われました。
青年時代5年カナダに住んでいた方です。
froze up ともいうんですね…。!
私は好きなわけではないのですが初めての英会話の先生がたまたまイギリス人だったため
イギリス圏のスタンダードな英語を勉強しています。

日本にはアメリカ人の先生が多いので日常会話が難しいです。
丁寧な解説有難うございました。^^

お礼日時:2012/11/29 14:32

読み直すとわかりにくさが目立ったので、少し修正させてください。



I'm doing good は本来の意味はgoodを名詞として解釈し「わたしは(誰かに)親切にしている」です。goodは本来形容詞もしくは名詞として使われるところ、米用法として副詞としても使えることを許容されているのみなので、むしろこれは忘れてしまってもいいくらいです。goodは形容詞たまに名詞として使われると覚えておけばいいと思います。

ちなみにgoodとwellの関係は学校で習う以上に複雑だということだけは頭の片隅に入れておいてください。I'm goodで元気だよ、と意味できても、I'm wellであると「(病気から回復して)元気になりました」となってしまいます。しかし、I'm doing wellは元気だよ、を現せます。そして、I'm wellはおかしいじゃないか、I + am + 副詞というのはありえないじゃないか、という風に疑問に思った場合は「連結動詞」という言葉で検索してみてください。ただしここら辺はすべていわゆる上級文法にあたるので、疑問に思わないでいられる方がラッキーだと思いますが。
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この回答へのお礼

丁寧な解説有難うございます!私のレベルでは十分だと思います。
言葉ってきりがないですね、見切りをつけながら粘って頑張っていこうと思います。

お礼日時:2012/11/28 14:44

まず often の位置はOkayです。

ひとつの基準として、be動詞/助動詞がある時はその直後、一般動詞の場合はその前です。次にbreakdownはいくつか検討の余地がありますが、breakdownsで良いと思います。そしてmy laptopですが、文脈からして誰のラップトップなのか明らかなので、theが自然です。最後にこの文章に関して言えば、My laptop has often freezed and it's so disgusting. のように、ラップトップを主語にした方が自然です。

I'm doing good は本来の意味は「わたしは誰かに親切にしている」ですが、米用法として副詞としても使えることを許容しているのみで例外的なものなので、むしろこれは忘れてしまってもいいくらいです。goodは本来形容詞、もしくは名詞なので、doing + good とすると good を do しているとなってしましいます。I'm goodであれば形容詞としてのgoodですから問題ありません。goodは形容詞たまに名詞として使われると覚えておけばいいと思います。

ちなみにgoodとwellの関係は学校で習う以上に複雑だということだけは頭の片隅に入れておいてください。I'm goodで元気だよ、と意味できても、I'm wellであると「(病気から回復して)元気になりました」となってしまいます。
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