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1次産業、2次産業、3次産業。
なぜ時代とともに数字が大きくなる方向に行くのでしょうか?

もし仮に、4次産業が有るとしたら、どんなものになりそうですか?

A 回答 (6件)

おもしろいご質問ですね。


定義というか区分をもう一度調べてみたら、下記ページの
回答が興味深かったです。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/143613.html
要約すると;
1.自然の恩恵を利用し、主に”土地と関わり”がある
2.1の原材料を加工し、”主に機械が主役”
3.サービス業、つまり”人が中心”

>なぜ時代とともに数字が大きくなる方向に行くのでしょうか?

自然の恩恵を忘れかけている人間が今やデジタル社会の中で
機械に弄ばれながらも長寿社会となっている、
からなのではないでしょうか? そして、”4次産業” →”動物が主役”
人は益々”癒し”を求める。 主に動物(ペット)に!? 
ペット(関連)産業”は大区分としてはサービス業かもしれませんが、
”(ペット・シッティング ~ ペット保険)は拡大していくと思うので・・・
いってみれば人間のエゴはどこまでも続くということでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

リンク先を見ましたが、色々あるんですね。
> ”4次産業” →”動物が主役”
これは確かに他の産業形態には当てはまらないかも。サービスとはちょっと違う気がします。

お礼日時:2012/12/17 00:04

>なぜ時代とともに数字が大きくなる方向に行くのでしょうか?



昔から未来に勃興する産業のすべてが分かっていたら農業がX次産業、製造業がX-1次産業、商業がX-2次産業と定義できたと思いますが、悲しいことに、今でもどこまで産業形態が変わっていくのか、どらっがーさんにも予測はできていません。したがって、最初の農業を1次産業とし、順番に番号を振っていったのでしょう。

それとも、この質問は、携わる人間がなぜ2次、3次へと大きくなる方向へ移っていったのか?という疑問でしょうか?
それは、農業も製造業も人智の努力で効率が上がり、たくさんの人数が不要になったからです。人間は働かねば食えませんから、新しい産業の方へ移らざるを得なかったのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど。では第4の産業は・・・ニート?ってのもあり得るかもしれませんね(笑)
人が溢れているから。。。

お礼日時:2012/12/17 00:13

第一の生存のための食欲を満たす。

農業、畜産業。地面すれすれ。

第二の経済的にシステムを広げ、人間の欲を満たす。工業。地面から離れ始める。

第三の個別の生産を繋ぐシステム、流通、教育、サービス、事務。地面から離れて動き回る。それでも生産活動と呼べる。

すると第四は、地面から浮かんで形のないものを扱う、スピリチャル系。すでにあるものでいえば自己啓発セミナー、カウンセリング、など。意識改革、ヒーリング等で生産活動とは一線を画すもの。宗教活動やテロリズムもここに入る。

進化とは上昇だけにあらず、暇を持て余した金持ちの駄々っ子は破壊行為や違法行為に走り、裕福な国ほどうつ病が多い。その虫食いに対して精神のケアが必要になる時代がすでに来ています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

精神的な部分の産業ですか~。確かに、ジャンルわけの部分で一線を画す内容ですよね・・・。
精神面については他の産業形態では出てこないですからね。

お礼日時:2012/12/17 00:10

こんにちは。



できた順に数字を打てば時代とともに になると思います。

4次:IT等
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

IT等の情報関連は確かに4次産業と言っても良さそうですね。

お礼日時:2012/12/17 00:07

1次:生産


2次:加工
3次:運送販売

ですから、その次は回収、、、リサイクル業(古物商)になりそうなんですが、
現行ではリサイクル業は3次産業に含まれてるはず。。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

3次産業が広すぎですからね。もっと分割しても良いと思ってます。

お礼日時:2012/12/17 00:06

1次+3次=4次。


当地のりんご農園は、庭先の直販ですべて売りさばいています。
生産した作物を加工して直販する6次産業も、全国各地にあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

中々大胆な発想ですね。

お礼日時:2012/12/17 00:00

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