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12月22日の未明、東海道線浜松駅近くで不思議な電車を見ました。車両の側面に明るめの白い照明がいくつも並んでついており、電車にしてはすごくゆっくりとしたスピードで走っていました。時刻表を参考にしてみたのですが、どの電車なのか特定できていません。

どなたかこの電車がどういうものなのか、ご存知でしたら教えてください。

A 回答 (2件)

新幹線であるのならば資材運搬車等の可能性がありますが、在来線の場合はレール運搬車等は全てがステンレスですので区別が付きます。

これらの場合は照明は明るい白ですのし、車体の色は確認されましたか?

 私の前に書かれた回答者のJR東日本の車種は在来線では車幅が異なる路線(新幹線対応の路線)以外では走行するのですが、貸し出しは第三セクターで線路が繋がっているJR東日本の管内の路線に限定されています。JR北海道には貸し出されていますが、JR東海は自前の試験車等を所有していますので入線はありません。

 JR東海のこれらに対応する車両はJR東海の全ての路線に入線しますので気動車で製作されていますし、この管内にある第三セクター鉄道である天竜浜名湖鉄道、樽見鉄道、長良川鉄道、明知鉄道、伊勢鉄道、愛知環状鉄道等にも貸し出されています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

列車を見たのは夜だったのと、距離が離れていたため、車体の色はよく確認できませんでした。。新幹線か在来線だったかどうかも区別できていません。
ただ、資材運搬車をキーワードに画像や動画を検索してみたところ、かなり近い車両を見つけることができました。私が見た車両も、きっと何らかの運搬車だったと思われます。

今までこのような業務用?の車両を知らなかったので、大変勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/05 18:41

低速だったと言うことから、軌道計計測作業か軌道限界測定作業でしょう



で、車両の雰囲気からすると、JR東日本の新型建築限界測定車マヤ50が東海区間に貸し出されて測定したのかも知れませんが、さすがにマニアックすぎて運用はわかりませんでした。もしかしたら、JR東海も同様車両を作ったのかも知れません。
また、それほど使用頻度の高い車両ではなく、JR東日本でも一両しかないのに結構寝ていますから、貸し借りが行われたかも知れません。
http://tomo-jrc.cocolog-nifty.com/tetsu/2010/08/ …
http://www.jnrsite.net/weekly/htm/maya502001.htm

建築限界の測定は以前は棒を突きだした車両(花魁電車)で行っていましたが、最近では側面の5個の窓から光を出し、その反射光を測定して建築限界を確認する方法に移行しつつあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

マヤ50の写真を見てみたのですが、私が見たものは照明が水平に一列に並んでいたので、ちょっと違うように思いました。

でも、これはこれで興味が湧きました。何となく全体的に近未来的ですね。
情報ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/05 18:34

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