
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
遅くなった回答なのに、ほとんどの内容はツキナミなのですみません。
・日本語は、助詞によって、主語と述語の関係が決まってくる。(膠着語的)(既出)
語順はあるものの、助詞によって関係づけられるので、日本語は厳密に守らなくてもよい。(既出)
・日本語は、文末までに及ばないと、どう解釈してよいのか分かりにくい。過去形なのか現在形なのかさえ分からない。
・日本語には、厳密には現在完了形がないので、過去と現在をつなぐ直接の表現がない。
・日本語には、仏教語(哲学的)の表現が、一般会話で使われる。(例:縁、業)
・日本語には、神道用語を無意識に使うので、それを英語にしたら、誤解をされてしまう。(例:この際は、「水に流し」て、お互いが仲良くしようではないか。--仮に、中国人や韓国人でさえ、この表現の完全な理解は苦しむ。)
・謙譲語と尊敬語というよりも、相手によって動詞そのものを変えなくてはならないことが多い。タレントのローラは悪気ではないけれども、あのような表現では、日本語としてはかなり辛いものがある。英語にも婉曲表現や目上の人に対する表現は、日本語以上に気を使う時があるけれども、日本語は文章だけでなく、口語的にも形式的な表現自体を覚えないといけない。
・明治以降に英語を翻訳した日本語には、英語と正確には対応しないことが多い。(例:常識≠common sense, 天≠heaven)これは、仏教語を借用したせいのようだ。
・言葉の高低はあるものの、日本語には有声音のような発音がないので、英語を言う時には、日本語にはない強い発音をしないと伝わりにくい。日本語には基本的には、単語内や文章での強弱はない。
・日本語には、幼児語のようなオノマトペが豊富にあり、大人としてもふつうに使える。日本語のオノマトペは、オセアニアの言葉のような雰囲気を持っている。これは、西欧人と日本人の右脳左脳の働きの違いだそうだ。
・日本語の文章は、直接的に言わないことを美徳とする。しかし、間接的な物言いが多く、何を語っているか、最後まで聞いたり、読まないと分からないことが多い。
以上です。ところで、私が書こうとした本当の要因です。日本語と英語の比較において、問題点です。
TOEICの英語講師の植田一三氏は、日本語の時制に対する曖昧性について書いています。ここでも、同様の内容があります。しかし、母語を日本語とする場合、ある日本文を読み・聞いた場合に、おおよそのコンテクストを思い浮かべるはずです。そのコンテクストを想定しながら、英語にするわけであって、それをしないまま、機械翻訳のように日本語を英語に移行することは、不可能に近いです。
例えば、ケリー伊藤氏の初期の著書には、和英文に関して、日本語を完全には理解していないので、ちぐはぐな英訳がありました。本人は、思考言語が英語だからでしょうし、日本語の曖昧性を主張していたかもしれませんが、実際は、日本文のコンテクストが想定できなかったということです。
例:「彼は優しいので、大声を出すことはない。」これは、完全な日本的文章です。「大声を出す」=「声を荒らげる」≡感情的になって声を出す、という意味は想定できなかったようです。優しさと大声を出すという結びつきが、彼には、理解できなかったようです。出版する前に、日本語をネイティブとする教養ある人に聞けばよかったのでしょう。
『その英語、ネイティブにはこう聞こえます』のデビッド・セイン氏の著書の内容を真に受ければ、英語こそ、極めて曖昧性がある言語と言わざるをえません。氏の著書には、"Good bye."が、恋人たちが破局を迎えたときに使われるような表現だと言っています。そのどこに、恋人たちの破局を連想するものがあるのか、もはや理解不能です。また、彼は、イギリス英語も批判の対象のようです。英語に、彼の言うような厳密的意味が存在しているとは、とうてい思えないのです。
英語にも、そのままでは理解できない曖昧性はあります。例えば、sleeping baby とsleeping chairを文法的には、区別が付きません。童話のように、「眠っている椅子」かもしれませんから。"Time flies like an arrow." というのは、どうして、「光陰矢のごとし」と理解するのか、文法的にみたら、そうした論理が成り立ちません。名詞に名詞を修飾することもあるから、「タイムのハエは、矢が好きである」とも解することができます。それを排除するのは、文法体系外(リアリエン)であり、それは、構造言語学が避けてきた事象だとも言えます。
日本語の曖昧性は、外国人からみた理解の範囲であり、また、逆に英語の曖昧性は、外国人にとっては数限りなくあるわけです。そして、日本語を母語として、ある一定の知識を持った者であるなら、それをあげつらうほどには曖昧性を持たないものだと思うのです。
英語は、言語的には、フランス語やドイツ語と比較しても、その文法や発音の厳格性を考えると、今後、未来に渡って、他の言語よりも早く変移していく言語だと思います。また、現代英語を言語としての維持を支えていくものが、他のヨーロッパ言語から比較してもありません。例えば、フランス語の「アカデミー・フランセーズ」のようなものが英語圏には存在していません。また、英米語圏では、そのような統制を嫌います。
#5さん同様に、私も、別に英語と日本語を比較して、日本語が優れているなどというつもりはありません。しかしながら、英語は英語で、日本語とは別の問題を持っていると言わざるをえないのです。浅薄な知識で、西欧の言語の優位性を説く輩をみると、つい疑問を投げかけざるを得ないのです。
No.10
- 回答日時:
#2、#8で回答したものです。
回答者の中に何か勘違いをされている方もいるようなので、改めて、まとめます。どこの誰がどうのこうのという話は、個人がどう捉えるかの問題ですので、余り気にしないで下さい。本題と関連するテーマを研究しているから、参考にとりあげたまでです。個人名をあげたからといって、ファンというわけではありません。(実績があること、質の高い作品を上げていることは高く評価していますが。)それと、本題は全く無関係です。
>日本語は英語よりも優れているという回答を求めているわけではありません
優れる、劣るというのは個人の主観的な判断ですので、客観的な分析や論拠、科学的証拠があっても証明するのは極めて困難です。好き嫌いをいうのは人の勝手です。ただ一つ言えることは、日本語と英語では、文の基準となる論理や発想が根本から異なるということです。だから、翻訳や通訳となると注意が必要になってくる、といえます。
No.9
- 回答日時:
何か、植田一三のファンの人がいるみたいですね。
すみません。ただ、私には、彼の書いているものをみる限りは、民間の英会話学校の経営をされて、なおかつ講師をしている人の話にしかすぎないとしか感じません。彼のandrogynousな存在については、何もいいませんが、とても言語を専門家としてしている人の意見とは思えない文面です。論文など書いているなら、60歳近い年齢で数冊の本を出していてもよさそうです。日本語云々の箇所を、単独で読んだら、素人の文章だとしか思えません。
>日本語は"timeless language"ともいえるように、「時制が厳密ではない」からです。
timeless language と時制が厳密でないと、どういう関係があるか分かりません。日本語は「永遠の言語」とも思えないし、時制(tense)自体を日本人が理解できないとも思えないです。日本語にも時制(tense)はあります。中国語には厳密な意味での時制がありません。しかし、"timeless language"とは言いませんね。正確には、時制を必要としていません。ただし、母語を中国語としている人たちが、どう理解するかは別です。
>日本語の時制の感覚、表現がムチャクチャであるために、英語を話したり書いたり
こういう論理には笑ってしまいますね。(ファンの人にはすみません!)日本語は、英語とは関係のない独立した言語です。日本語自体が、時制がムチャクチャだとか、そういう論理はまったく成り立たないのです。日本人どうしが、時制に関して認識が混乱したり、明確に理解できない事象があるなら、確かにそうかもしれませんが、単独の言語として成立してから、2,000年近く経っていて、現在も日本語(文法を含め)だけで問題なく使っているわけです。
くだんの内容は、単に学習者に対して啓発的な意味あいを持っているだけで、問題作成者が意図する内容が、日本語を母語とする試験者たちに正しく伝わらないことだけが事実だと思います。
自分の生徒さんや教え子たちが、単に、時制の含む和文を英文に直す時に、英語が正確に書けないという事象に、何かの理由を付けたいからでしょう。しかし、母語を日本語とする人の、その言語感覚や認識自体の問題でもなければ、まして言語の問題でもありません。その翻訳する(和英)ための文の時制の精度自体の問題です。
日本語自体の時制がどうとかいう話ではありませんね。もし、本当に英語の教師なら、他に転嫁することなく、その感覚的な違いを教えるべきだと思います。例えば、『一億人の英文法』の大西泰斗氏のような試みは、一例だと思います。それが成功しているかどうかは知りませんが、私には斬新に映りました。日本語を批判して、なおかつ、頭ごなしに覚えろという植田氏とは、かなり考え方が違います。
No.8
- 回答日時:
#2です。
補足ですが、日本語と英語の決定的な違いは、contextの明確・不明確の度合いにあるといえます。先の方が回答で、英語業界でも全国トップクラスの人の名を出されていますが、この植田一三氏は文脈依存度に関する研究を長年しており、学会等にて数多くの論文を発表しています。この人はAquariesという関西を本拠とする語学学校を20数年運営しており、TOEICのみならず、TOEFL、英検、READING, WRITING, SPEAKING等ありとあらゆる分野から英語学習や試験対策、英語コミュニケーション能力に関する講座を開いたり、数多くの書籍を発行しています。その人気は実績や業界でもトップクラスと言われています。以下、ご参考までに、文脈依存度に関するこの方の見解をそのまま引用します:
日本語は"timeless language"ともいえるように、「時制が厳密ではない」からです。....(中略)
日本語の時制の感覚、表現がムチャクチャであるために、英語を話したり書いたり(英作したり)する時にとまどったり、ミスが多くなるのです。まさに神秘の極地! といっても、それは日本語が神秘的というか曖昧なのであって、単に英語、正確には英語コミュニケーションがよりLow-Context(文脈依存度が低い)、簡単に言えばより「明確」であるということです。(植田 2001, スパーレベル英文法 初版、p.27)
No.6
- 回答日時:
英語も日本語も数に支配されていて、数によって意味ずけされていることです。
数の意味は、ずらしで、見当が付きます。数えて下さい。自ずと道は開けます。さて、日本語ですね。村上春樹さんは、英語のように主語を省きません。他の日本人の作家は分かるところはよく省きます。後は他の方の意見を参考にしてください。No.5
- 回答日時:
まずは,扱う文字の種類が他のどの言語でもマネできない種類を扱ってますね
漢字,ひらがな,カタカナ,アルファベット,数字
そして,縦書き,横書きともにOK,そして本の読み進め方も,右から左からどちらもOK(これはイギリスの人は驚いてましたね)
漢字を使うので,一熟語で深い意味をあらわすことができる
(日本人だから当然ですが)色々な種類の文字を使っているので,scannningがしやすい
膠着語の利点として,語順が比較的自由
(ただこれは,やはりきちんと練習しないと,聞いてる人がわかりづらい時ありますよね)
文末の表現がやはり特徴的です
肯定も否定も全て最後で決まってしまう
また,相手に合わせた表現(です・ます 敬語など)が豊富(というかtoo many笑)
あとは,基本的に漢字があるから成り立っている言語かなーと
同音異義語を話す時みなさん頭の中どうなってますかね
私は話す時でも,聞く時でも漢字が頭にイメージされます
「入口がアいている」という時は"開"(もしくは"空")
「アメがほしいな」という時は"雨"(ときには"飴")
漢字を書けない外国の日本語学習者はどうやって言葉を区別してるのかなっていつも不思議です
そういう意味では,日本語の発音単体はとても簡単なものですが,「区別する」ことを考えると非常に難しいものだと思います(ピッチが前・後になったりしますし,方言で全く逆だったりしますし)
だから英語の発音なんて,日本語の全体の発音体系からするとそんなに難しくないなー,とか思います
発音単体でも日本語の発音は特徴的なものがあって
「イ行」ですね 口蓋化といえばいいのか,ま,palatalizationというやつです
これは外国の人には慣れないと思いますね
ハヒフヘホは/ha, hi, hu, he, ho/ではないですよね
/ha, çi, ɸu, he, ho/です(母音は簡略で表記してます)
タチツテトも/ta, ti, tu, te, to/ではなく
/ta, tɕi, tsu, te, to/です
まだありますが,総じてお話しますと日本語ってかなり複雑です
英語教師にはちょっと勉強すればなれます(高校などで教えるレベルであれば)が,日本語教師というのはかなり専門的知識が必要とされます(これも"資格"という意味ではですが)
そしてお伝えすべきことは,日本語の中には今日までの日本の文化が全て入っていると言っていいでしょう それだけ日本の文化や言語は世界の中でもまれに見るuniqueなものです
(日本語は言語体系的にはどこにも分類されていません(韓国語もですが) この点はある意味誇りに思っていいと思います)
決して,日本語 > 英語という思いで書いたわけではないです
ただ,英語があたかも日本語よりも上的な物言いが多いのに反論したいのもありますし,そういう思いが誤った英語教育(もしくは言語教育)につながるのがイヤというのもあります
しかし,一番の思いは日本語を客観的に見て,他の言語と比較した時にはじめて理解できることが多いということです
これは外国への旅行を重ねるごとに,逆に日本への思いが強くなるというのと似ています
No.4
- 回答日時:
何となく感じることですが、
大まかに日本語の方が具体的で英語の方が抽象的な気がします。
象形文字である漢字は文字自体が意味を持ちます。
これに音をつけているからかなあなどと思います。
一方でと音を表すアルファベットは一文字では意味を成しません。
それが原因か分からないのですが、
色々な単語を組み合わせて意味を限定しているような漢字がします。
ロックやポップスが英語の方が合うという感覚もここにあるような気がします。
気のせいかも知れませんが。
それと日本人は漢字だけでなく、不都合だったからなのか
音を表現するのにひらがなやカタカナを作りました。
良いように解釈すれば柔軟。
とても日本人的な気がします。
No.2
- 回答日時:
1.助詞の使い方によって、意味が文脈が大きく変わる。
2.語句の定義があいまいな。しいて言えば、非常にいい加減。(本屋にでている週刊誌や単行本を目にするとよくわかります)
3.主語、述語の省略が多い。(スピーチレベルで頻繁に見られる)
4.時制や冠詞の概念が希薄。(例:勉強した後で遊びなさい。寝る前に顔を洗った。)
5.因果関係や論理が非常に複雑化する。言い換えれば、助詞の使い方と、因果関係がかみ合わないので、文脈がわかりにくくなり、混乱する傾向が起こりやすい。(これは、政治家や教育行政に携わる人たちの日本語を聞いたり、読んだりするとはっきりとわかります。)
No.1
- 回答日時:
1.日本語には、ヨーロッパの文法のような、主語があって、目的語や補語があるという文法とちがう文法がある。
たとえば、従来は主語がない、省略されていると言われていたが、そうではない。最初から必要がなければいらないのが日本語。省略ではない。一方、英語はかたくなに主語をいれなければいけない言語。2.日本語は縦書きが可能。
3.日本語は漢字とひらがな、カタカナ、ローマ字をうまく組み合わせている。
漢字は、みただけで意味がいくぶんか推測できる。たとえば木偏なら、木と関係があるとか。
4.英語の代名詞に相当するものが日本語にはない。
5.日本語は、いわゆる「てにをは」によって、文の中の語句を自由な順番に入れ替えることができる。
英語は、前置詞のみこの働きに近い働きをするが、あとは、語順に助詞の役割を持たせるため、語順が厳格である。
6.日本語の方が書くのが大変(手書きも、ワープロ入力も)。
7.日本語は子音+母音(子音+子音+母音、あるいは母音単独もあるが)が主流の言語。
英語は子音を母音の周りに複雑につけることができる。したがって、子音で細かい違いを出せるので、しゃべるスピードが同じな場合、日本語の方が時間がかかる。
これは、通訳の世界では常識ですが、たとえば日本語が30分かかるところ、英語だと25分で言えるような(正確ではないが)ことになる。
8.日本語は、相手を思っての表現がたくさんある。
たとえば、こっちから相手の方に行くだが、相手はこっちが来ると動詞をわざわざ変える。
また、yes noは、自分を中心に、自分が肯定ならyes、否定ならnoだが、日本語は、相手の疑問文自体を考え、それに同意ならyes、ちがうならnoとなる。よくyes,noが逆と言われることだが、これは相手を中心に考えるか、自分を中心に考えるかである。
9.英語は、A-B-B-A式の文章展開があるが、日本語はA-B-A-B式の展開が主流。
(英語はA-B-A-Bも可)。
1. おじいさんは山に芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行った。おばあさんは洗濯が上手だ。おじいさんは芝刈りが下手だ。A-B-B-A
2.おじいさんは山に芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行った。おじいさんは芝刈りが下手だ。おばあさんは洗濯が上手だ。A-B-A-B
10.英語の代名詞は、自分のことはみなI。相手は誰でもyou。
日本語は、自分のことを指す言葉、相手を指す言葉がやたらとある。
11.日本語は目上、年上の人への言葉遣いと目下、年下への言葉遣いがちがう。
鈴木孝夫氏が指摘するように、目上、年上には、お父さん、お母さん、おばあちゃん、お兄さん、叔父さんなどだが、目下、年下に、お子さん、お弟さん、お孫さんなどと言わない。名前を呼び捨てにすることが多い。
12.アクセントはいろいろあるが、日本語は、文字と音の関係は単純だが(ひらがなの場合)、英語は複雑。
13.日本語は、同音異義語がやたらとある。だから、駄洒落もいいやすい???
14.漢字には複雑に複数の読み方があったりする。英語は単語であれば、基本的に読み方が1つである。
15.英語は形容詞(句や節を含む)は、1語なら前から、2語以上は後から名詞を修飾するのが原則だが、日本語は前から名詞を修飾するのが原則。
などなど、思いつくままに書いてみました。
ご参考になればと思います。
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