男が持つブランド品について

先日両親から誕生日祝いにdunhillの小銭入れをプレゼントされました。
そこでふと思ったのですが、LouisVuittonなどの財布を持つ男性が増えたと思います。
それに、最近の高校生のブランド嗜好がとても凄く、先日駅で所謂ヤンキー女子高校生がLouisVuittonの鞄などを持っていてびっくりしました。それ以降、勝手ですが私の中にVuittonに対して少し抵抗感があります。
今私はお札入れはCartier、小銭入れはdunhillというふうになっています。どうせならdunhillに統一しようかと思うのですが、それぞれのブランドに対する魅力とはなんでしょうか。

話が脱線してしまいましたが、宜しくお願いします。

No.4 ベストアンサー 回答者： exhibitionist#2 回答日時： 2012/12/31 16:30

＞それぞれのブランドに対する魅力とはなんでしょうか。

ともに、飽きのこない定番デザイン。長く使えることです。

私は、両方とも好きですけど
ダンヒルは男のブランドとして喫煙具以外にネクタイ・スカーフ・ポロシャツ・セーターなど
愛用してます。小物では名刺入れ使ってる人が多いです。
スカーフは、ロンドン市街地の古地図をプリントしたものがなかなか粋で使い勝手がいい。
ポロシャツはシーアイランドコットンの光沢のあるやわらかい質感のもの。
カシミアセーターもブルーグレーの色合いが絶妙で気に入っています。本当はダンヒルは
ネイビーブレザーが定評がありますが、残念ながら私にはサイズが合いません。

ヴィトンは、ショルダーとトートを愛用しています。いずれもダミエでさすがに小物以外で
モノグラムは恥ずかしいです。定期入れ、長財布がダミエで小銭入れ、キーケースはモノグラム

とにかくヴィトンは長持ち。これが特徴ですね。カミさんは旅行鞄、キャリーケース、ボストン
ほか小物に至るまでちょっとしたコレクター。アパレルはいろいろ買ってます。
勧められて買った、衣類はジャケット、カシミアパーカ、コートなどたくさんありますが
かばん屋さんだけに、旅行の際に役立つウエアが多いです。
ヴィトンはマーク・ジェイコブスが全体のディレクターを務めていますが、ダンヒルにいた
キム・ジョーンズがメンズのディレクターになり少し傾向がかわってきたかもしれません。
今年は、マフラーとネクタイ一本買ったくらいでしょうか。

No.3 回答者： 1582 回答日時： 2012/12/30 17:59

他人によさを聞かないとわからないなら

持たないほうがいいかと

とてもアホっぽく見えてしまう

No.2 回答者： sayuliy 回答日時： 2012/12/30 12:51

こんにちは。

ブランド物は自分自身にブランドがない人間が持つものです。


※他の利用者様のご迷惑にならないように自重しつつの回答になります。

No.1 回答者： 510322 回答日時： 2012/12/30 08:02

身の丈に合った物（ブランド）が大事かと思います。

まぁ高校生ぐらいでしたら、背伸びをして、高級品に
憧れ、ブランド品を持ち、見せびらかしたいものです。
確かに、最近の若者のブランド嗜好は、いかがなものかと
思いますが、どんどん所有する若者が急増しているかと
思います。
また、若者がブランド人を持てば持つほど、そのブランドの品格が
下がっているように思います。
ただ、好きなプランドに関しては、自己満足の世界です。
私も、１つのブランドにこだわり、そればかり買っています。
周りからは、あまり良い反応はありませんが・・・・。
自己満足なのです。
１つのことにこだわることは、追求心を高めますから、非常に良いこと
だと思います。
こだわってこそ、個性、そして、アイデンティティーだと思いますから、
ダンヒルに統一することは、素晴らしいことだと思いますよ。