昼夜逆転は体に悪いとよく言いますが、海外へ行けば日本とは12時間ズレてる国もあります。 何年も日本で

昼夜逆転は体に悪いとよく言いますが、海外へ行けば日本とは12時間ズレてる国もあります。
何年も日本で生活していた人が急に12時間ズレてる国へ行ったら昼夜逆転になりますか？
体は日本時間のままなのか、その国の時間に慣れるのか分かりません。

No.10 回答者： tsuyoshi2004 回答日時： 2018/03/16 09:36

自分の場合は、寝る時間と食事の時間で時差を合わせるようにしています。

できれば、出発の前日くらいから、遅くとも行きの飛行機の中からは、訪問先の時間にできる限り合わせるようにしています。
アメリカの東海岸への飛行機は、だいたい出発時刻と同じくらいの時刻に到着します。
夜発の便だと、到着するとまた夜なので機内ではあまり眠らないように心がけますし、昼発の便だと到着してもまだ昼なので機内でできるかぎり眠るようにしています。

現地の到着後は、無理にでも現地の時間に合わせて食事を摂り、寝るように（または寝ないように）しています。
ここで我慢しきれずに、昼寝をしたり、夜更かししたり、妙な早起きをしたり、食事を抜いて間食をしているとなかなか時差ボケは抜けないようです。

No.9 回答者： 二段腹 回答日時： 2018/03/12 13:22

悪いと言われているだけ。

＞昼夜逆転になりますか？
私の場合、初日で現地の昼（起きている）夜（寝ている）になります。
なぜか？お日様が上がっているときは「昼」
日が沈んでいる時は「夜」と体が覚えているから。

人間は体内時計がありません。
昼、夜、を判断しているのは、お日様（太陽光）、時計だけです。

慣れない人は、「日本の時間」に固執しすぎ。

No.8 回答者： スティーブン原タイラー 回答日時： 2018/03/11 21:56

私の個人的な体験から言わせてもらえれば時差ボケは全くありません。

朝または午前中に外で陽光を浴び、夜は夜更かしもそこそこにして早めに寝るようにすれば身体はそれなりに順応するはずです。
体調を崩してしまう方は必要以上に時差ボケという言葉を自らに刷り込んでしまい過剰に神経質になってしまっているからではないでしょうか？
勿論 個人差が大きいことも否めませんけれど‥

No.7 回答者： kantansi 回答日時： 2018/03/11 19:15

日本と13時間の時差があるニューヨークに赴任した時は、完全に現地の時間に慣れるまで3か月以上かかりました。

　他にも理由はいっぱいありますが、それもあって今でもアメリカは嫌いです。

No.6 回答者： poko_chinn 回答日時： 2018/03/11 17:51

私の経験では　現地で一日ごとに１時間分くらい慣れる　１０日もあれば　普通の生活になる。

海外旅行だと　慣れたころに帰国ｗｗｗ　でも日本では倍のスピードで元に戻る

No.5 回答者： sunsowl 回答日時： 2018/03/11 13:37

「時差ぼけ」で検索を

一番ヤバかったのが、日本との時差12時間って国から、そこからの時差12時間の国に行ったこと
プラマイゼロになるかと思ったら、全然そんなことはなかった（少なくとも自分は）

No.4 回答者： kifimi_goo 回答日時： 2018/03/10 23:57

いわゆる時差ぼけですが、12時間ずれている国に行った直後は、体内時計が日本時間のままなので、昼夜逆転になります。

ただし、体内時計は日光を浴びることで調整され、数日間現地で生活すればリセットされて、現地の時間に慣れていきます。
ほんの数日の渡航ならば体内時計が現地時間になれる前に帰国することになったりしますが、4，5日以上の滞在だと体内時計は渡航先の時間に慣れてきて、帰国したときにはまた体内時計を日本時間に戻すことになり、時差ぼけで辛い思いをすることになります。

No.3 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2018/03/10 21:27

一晩くらい寝不足になる。

帰ってきても寝余り感はない。

No.2 回答者： Frau_Lein 回答日時： 2018/03/10 20:36

ご質問から、現地に赴いたら「昼夜逆転」になります。

身体をコントロールしているコンピュータのような神経や時計が体内にはあります。
少なくとも、現地に着いたときは、「日本時間のまま」です。
もし、現地時間に慣れさせたいのであれば、「神経や時計の再設定」が必要になります。
長く日本で生活していた場合はこのために苦労することも少なくありません。
ご参考まで。

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2018/03/10 20:30

時差ボケってことでしょ?