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私は4年前に自己破産しています。1年前に結婚しました。

旦那は結婚前から日本政策金融公庫で融資を受けており、資金に余裕をもたす為、近々追加融資をお願いする事になりました。

商工会議所から推薦も受け、旦那個人は問題ないはずなんですが…

結婚後同居人である私がブラックな為、審査が難しく、無理になるんじゃないかと悩んでいます。

旦那の両親、義父義母も問題ないはずです。

旦那は大丈夫だと言ってますが、私のせいでダメになると思うと申し訳なくて。

回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

貴女が事業に参画するなら不可。

しないなら可です。
税務上青色専従者(実額)控除を使わず配偶者(特別)控除にすれば問題無いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

事業には参画していません。雑用はたまに手伝ってますが…

今は配偶者控除ですが、青色従事者が聞いた事がなく分からないので調べてみます。

審査大丈夫ですかね?

わざわざ回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/13 13:54

銀行に勤務する者です。



貴方は、現在のご主人の事業に参画されているのでしょうか?
ご主人の事業の役員ではない。従業員でもない。経営に全くタッチされていないならば、保証人になるべきではありません。土地建物(ご自宅等)を担保提供せざるを得ない場合で、貴方の持分もある(いわゆる”物上保証人”)ならば仕方がないですが。

経営に全く関与していない人が、事業に関する保証をすること自体がおかしなことです。ただ、随分昔には、そうしたことが行われていました。でも銀行は裁判で負けています。会社の内情が分からない人に、保証債務を負わせることは、無理があるからです。ですから、現在は、そんな意味のない保証人のとり方はしません。

仮に、物上保証人になる場合、確かに貴方のスクリーニングをされれば、過去の事故歴は分かってしまいます。ただ、物の一部を所有しているのは貴方で、しかも提供する話しですから、事故歴があるから云々はないかと思います。まあ、最終的には、各金融機関の判断ですが、「物上であっても第三者保証はとらない」と言われれば仕方がありません。それは、貴方のせいではなく、その金融機関の考え方です。

あと、これは蛇足ですが、個人信用情報も7年を過ぎれば、データは消えます。いつまでも、自分を責めることはありませんよ。今は、ご結婚されてお幸せでしょう、確りとご主人を支えて今の生活を守ることだと思います。ただ、過去に不義理をされたことも事実、貴方を信じて貸してくれた方の恩を忘れてはいけません。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。

私は会社の役員でもなく従業員でもありません。

経営に参画してないので詳しい事は妻でありながら分からないんですが。

多分、以前の融資は、保証人も担保もなしの融資です。(そう聞いております。公庫にそんな融資があるのかも分からないんですが)

持家はローンもなく担保に入ってないはずです。持家名義は旦那ではなく義父義母です。

今回の追加融資では担保や保証人がいるかいらないかも聞いてないんですが、私が保証人になる事はないです。

上記のように経営に私が関わりなくても、同居しているだけの私が原因で不利になるんじゃないかと。

他事例(住宅ローン、カードローン)では関係ない関係あると両方回答されてありました。

旦那両親、旦那の大事な店を私のせいでと思うと申し訳なくて。

私自身は今は別の所でパートで働いております。昔の大きな過ちで、貸して下さった企業さんには大変な迷惑をかけてしまいました。

こんな私に丁寧に回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2013/01/06 08:59

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