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結婚適齢期をそろそろ過ぎようとしている息子と娘がいますが、本人は一人で好きなことをやっていた方が良いらしく、その気がありません。若いうちは病気もしないだろうけど、年を取れば病気もする。親が亡くなり、本人が倒れたら、救急車で病院に運んでくれる人はいるだろうけど、通帳を預けて銀行からお金を引き出し、入院費を代わりに払ってくれたり、留守になった部屋の管理、財産の管理までしてくれたりする人はいない。人は家族が助け合ってこそ生きていける、と思うのですが、どうもそれを子供たちはわかってくれないようです。先回の地震でも、家族が一番の支えになったと思います。年配の独身者に聞くと「気楽でこの方がいいよ」とよく言われますが、不安はないんでしょうか?捨て台詞にも聞こえます。何もかも一人で本当に生きていけるのでしょうか?

A 回答 (11件中11~11件)

不安はないとは言えないでしょうね。

でも他人を巻き込む方が気が引けるわけです。はっきり言えばそんな醜態をさらして他人に迷惑を掛けて生きていかなければいけないのでしょうか?
知り合いや家族であっても自分の生活を捨ててまで、世話をしてくれるとは限りませんし、迷惑に思うのは当然です。
結婚は昔と違って養ってやったから一生面倒見ろという制度では無くなってます。そもそもその人の世話をしなければいけない状態であれば、その人にはもう世話になることは出来ない訳ですよ。その人にとって見れば「損」ですよね。残された自分はだれが世話してくれるのかって事です。先に病気になったもん勝ちみたいですよね。
子供がやってくれるとかそもそも、子供も出来ない人も居ます。つまり奥さんを家政婦か看護婦替わりにもらうといいう考えは辞めたいです。
今は後見人制度もあります、介護もあります。お金さえあればそういう感情無しでやってくれます。そういう風に考えればお金が頼り。
つまりお金に心配が出てくる頃にみんな結婚を考えると思います。お子さんたちも現実には一人で暮らしていくにはお金が係ると気が付けば結婚すると思います。
つまり根性ない甲斐性ない奴から結婚していくのが現代の結婚なんですよ。
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