大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

3つ質問があります どれか一つでも、ご意見いただけると幸いです。

1、現在 尖閣周辺で挑発行動が続いてますがもし侵犯したときに日本の武器でその機体を撃墜した場合日中問題はどういう推移を得るのでしょうか?明らかに挑発行動を繰り返しているのではたからみてばどうみても中国の自業自得の世論になるとしかおもえないのですが

2、中国の新聞などで体制批判の運動が起こりかけているようなのですが日本としてその動きを助長や応援するような働きかけをするのにはどういった行動が大きな効果をあげたりすると思いますか?(共産党にとってはこの問題を大きくされるのが一番の痛手だと私は思います。  現在せっかく共産党批判の動きがではじめているなかで日本が中国侵犯機を撃墜などすればたちまち共産批判の芽をつぶしかねない気もします)

3、中国が民主主義の国家になったとして日本への反日教育というものは持続されると思いますか?
または親日におおきく舵がむけられたりするのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

【1】


その時の軍事・国際状況、並びに中国の国内情勢により、事態の推移は千差万別です。

中国は尖閣諸島の領有を国是にしました。これに反する行為は中国国内で国外でも厳禁です。
中国共産党にとっては我々日本人もその中国国是に従う義務があり、それに反するのであれば最悪先制核攻撃によって日本を滅ぼします。
必要なのは単に攻撃の理由であり、そのタイミングです。
理由がありタイミングが合致しますと、核攻撃とは勿論限りませんがあらゆるレベルの攻撃手段のうちの都合の良い手法により日本攻撃が実施されます。
各種の日本攻撃プランは既に立案済みです。

尖閣諸島近傍にて局地的武力衝突(中国機の撃墜とか)が発生すれば、中国にとっては尖閣奪取戦略発動の理由にもなればタイミングにもなります。
手ぐすね引いて待ち構えていた関係者は一斉に日本攻撃の主張を展開し、作戦発動の許可を上層部に求めるのは疑う余地もありません。
ここで何が中国の暴走を止めるのかと言えば、それはその時の軍事情勢であり、国際外交関係です。
主たるものは米国の軍事的な都合。
米軍は出てくるのか? ← これが関係者の最大関心事です。
戦争を勃発させたい勢力は、「米軍は出てこない」と主張しています。昨年中にもその種の主張・分析が複数個、中国国内で盛んに喧伝されてました。(今年にもつい最近、中国の著名な学者が米軍不出動の予測を開陳してます)
共産党政府が「米軍が出動する」と判断すれば局地紛争拡大の勢いは止まります。
がしかし、中国軍部は最近は富に暴走傾向に有ります。一部では既に共産党政府の影響下から離脱してます。

なおここでは、中国の一般民衆の声、即ち中国なりの「世論」はほぼ無視されます。
専ら「尖閣領有」の国是と、日本攻撃の理由とタイミング、そしてその時の軍事国際情勢。それに加え、共産党文民政府と中国の各種軍部との関係。
それらが局地戦がどこまで拡大するかを決定します。(← 当然これは中国側の一方的な都合であり、本来ならば日本としては先んじて防衛的軍事行動を取れればそれに越した事はないのですが・・・)
ですから、中国民衆の声が「反日・戦争!」であったとして、情勢が開戦を許さないのであれば、共産党政府は窮地に陥るわけですね。

【2】
日本として最も有効なのは、中国の人権問題を攻撃する事です。

植民地問題や思想問題にまつわって反政府活動が行なわれていますが、関係者は弾圧され逮捕され収容され苦役を課せられ、死刑になったり行方不明になったりしてます。中国製の人権侵害行為ですね。
この人権侵害を「やめろ!」と言う事は、中国の「反政府運動を自由にさせろ!」と主張することにほぼ等しい。
武力は要らず、コストもかからず、理が通っていて人道的であり、国際平和理念にマッチしている。
不当に支配された植民地は開放されねばならず、民族には自決権があり、西洋風の宗教は正しく?、人々には害のない思想を論ずる自由がなければならない。
これら近代社会が当然の理想と掲げる事柄を、中国は不当に不正に不道徳に侵している。
だから、やめろ・・・ と。


【3】
三つ子の魂100まで。。いったん洗脳された脳は生半可なことじゃ更正しません。
問題なのは若い世代に反日色が濃厚な事。
民主主義の国に中国がなったところでそれらの人々の反日性が即座に是正されるとは考えられません。
中国が開放された後にも、それらの若者は極右勢力を構成し、迷惑な存在になっていくでしょうね。
しかし中国人にも普通の人はいますから、世の中が変わればそれに適応して、それら普通の人々の対日観は変化していく。中国人は自分勝手な人間達ですから、反日が都合悪くなれば撤回する者は後を絶たない。
反日教育というのはある程度以上は是正されると思いますよ。

そして、始めから反日じゃない人も大勢いますから。
あそこは思想を統制されている国で、、思想を自分達で形成している国ではない。
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この回答へのお礼

1,2、 中国が明らかに異常な国という事実は明確なので日本はじょじょに世界的に外堀をうめていけば 逆に尖閣問題をひきがねに不満を一気に共産党にできるかもしれませんね 日本がそれくらい外交戦術がうまければいいんですが

3 やはり急にはかわりませんよねぇ 日本ももっと昔から中国に過度な反日教育をしないようにちゃんと抗議をしておけばよかったのに

ご回答ありがとうごいました

お礼日時:2013/01/12 02:01

■在中日本人としてお答えします


1、現在 尖閣周辺で挑発行動が続いてますがもし侵犯したときに日本の武器でその機体を撃墜した場合日中問題はどういう推移を得るのでしょうか?明らかに挑発行動を繰り返しているのではたからみてばどうみても中国の自業自得の世論になるとしかおもえないのですが
■撃墜した場合日系企業は全て排除されて臨戦体制に入る。当然
■国交断絶し局地戦になる。中国ICBM日本の各都市へ向けて作動する。当然。
■邦人は強制帰国。当然
2、中国の新聞などで体制批判の運動が起こりかけているようなのですが日本としてその動きを助長や応援するような働きかけをするのにはどういった行動が大きな効果をあげたりすると思いますか?(共産党にとってはこの問題を大きくされるのが一番の痛手だと私は思います。  現在せっかく共産党批判の動きがではじめているなかで日本が中国侵犯機を撃墜などすればたちまち共産批判の芽をつぶしかねない気もします)
■これは共産党軍部の判断。政府とは意見を画する。
■中国は黙っていても20年後は崩壊する。
■内政干渉は逆効果。傍観
3、中国が民主主義の国家になったとして日本への反日教育というものは持続されると思いますか?
または親日におおきく舵がむけられたりするのでしょうか?
■親日への進展はない。当然
■内需拡大に向け外資系工場を買い占める。
■民主国家にはならない。新しい混合主義が発動される。したたかです
■日本人には理解不能民族。
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中国に反日教育がないなんてデタラメを


平気で書く怪答者って本当にいるんですね。
あちゃー、ネトウヨという言葉まで使ってますね。

こういう奴は信用がおけないのは
過去の経験で分かっています。
こいつの言うことの反対をやっていれば間違いありません。
エセ左翼に天誅を!!!!
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家の境界の例でいえば、隣が「お宅との境界線がおかしい、もっとそっちよりのはずだ!」と根拠なく文句つけてきて、「しかたない、それじゃあ5cmずらして手を打ちましょう」と譲れば、「いや、それはおかしい10cm以上移動するはずだ!」として合意するも、その後に夜間に境界にあるクイを勝手に1mくらい移動させ、「おまえの家が俺の敷地に50cmも食い込んでいる。

越境した部分を壊せ!」っていうような言い分が中国です。
なので、この領土問題は、日本と中国は絶対に話し合いでは解決しません。

最後は喧嘩になるでしょう。日本はそのための準備(軍備)を淡々と進めないといけないでしょうね。
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自分や日本の考え方が、正しいとの前提での質問ですネ。


尖閣諸島の帰属がどこかが問題の元だと思います。

ですので、中国とは先ず領土の考え方について、
外務省が中国側と、考え方の違いを明確にするのが先だと思います。

家で言えば、隣家との境で小競り合いしているようなもの。

それを今度出てきたら、どんなにしてやっつけようか
相手の家は揉めている、もっと揉めるよう焚き付けてやれ
と云う姿勢は大人げない。

同じ領土問題が有る韓国は、大統領就任にあたっては、
日中両方から親書が来ている。

多分、日本はどちらからも来ていないので無いだろうか。
仲が悪くても隣にいる以上、それなりにつきあう事が
大事でないだろうか。

小学生のケンカじゃ有るまいのに
元気が良い意見ばかりが良いのではない筈だ。
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>中国問題について質問です



1
⇒御提示された事態に至ったと仮定すれば、ほぼ間違いなく中国海軍は尖閣沖に展開し臨戦態勢に入るでしょう、一方尖閣を固有の領土と規定する我が国も、自衛隊をして対峙せざるを得ない、依って双方が互いの面子を掛け、一触即発の状況に陥る可能性は極めて高いでしょう。

その際沖縄米軍基地への影響、及び極東に於ける日中の軍事的衝突に何等メリットを見出さない(台湾・朝鮮半島への影響他、極東のパワー・バランスの変化を好まないと言い換えてもよいが)アメリカが、日中双方に対し強圧的な仲介者の立場に立つ局面は、容易に予想出来る事です。

同時に我が国の世論は、本件を自然権である「自衛権の行使」と見做し開戦止む無しとの強硬派(中国に対する感情論を含む)と、憲法第9条の規定依り禁止されている「戦争・武力の行使」に当たるとして反対する慎重派(戦争を恐れ忌避する層を含む)に、大きく二分されるものと思われます。

尚国論が二分されると予想する根拠としては、以下の通り。

(1)多様な意見及び価値観の容認が担保された、比較的先進性が高い社会である事
(2)先の敗戦を引き摺る世代、及び戦後日教組に依る左傾偏向教育を受け戦争にネガティブな世代が、未だ多数存在する事
(3)左傾化した民主党政権への危機バネとして、若い世代を中心とした世論が概ね右傾化傾向にある事
(4)メディアの独立性

一方の中国は、開戦・強硬論一色に染まる事でしょう、概ね民度が低く、且つ殆んど全てのメディアが共産党の影響下にある点に於いて、日中両国は比較の対象に成り得ない、そう考える次第。

2
⇒中国メディアに依る体制批判との認識は、広東省広州市に於ける新聞検閲に抗議する集会、及びそこに由来し支持する種々の報道を指し示すものと思われますが、一部前提条件に誤認があります。

そもそも当局に依る紙面の検閲は、恒常化し且つメディア側も容認したごく一般的な慣例に過ぎない、但し本件は一度検閲をパスしたにも関わらず、その後勝手に記事を差し替えられたという、要するに面子を潰された故の感情的且つ冒険的な政府批判に過ぎず、その本質は決して共産主義・習近平体制批判の範疇では無いという点。
中国に於ける殆んど全てのメディアは現体制を支持しております、翻って申せば支持せねばメディアの存続自体が容認されない体制下にある訳ですから。

即ち中国に依る過剰なまでの日本バッシングは、国内問題に於けるガス抜きの一方法論に過ぎず、当該機が撃墜されようがされまいが体制批判はその埒外にあり、そこには恐らく何の因果関係も認められないという事。

3
⇒有史以来、民主主義という過程を一度も経験した事が無い中国に於いて、皇帝を頂点とした官僚機構が、無知蒙昧な一般庶民を領導するという構図は古来より一貫したものであり、共産主義国家として推移する現在もその実情はほぼ変わらない、依って民主主義国家へ移行すると仮定しても、その事を前提に考える必要があるのでしょう。
即ち一般庶民に於ける教育レベルの大幅な向上無くして、対日観の大幅な改善は有り得ない、そう考えざるを得ない。

一方に於いて現在の歪んだ対日観が、江沢民元国家主席の個人的理由(戦時中実父が対日協力者であったという、致命的な出自を自己否定するという)に起因した反日政策にほぼ由来する事を考えれば、民主主義国家への移行=報道の自由化が、一般庶民レベルに於ける対日観及び感情の修正に寄与する可能性は否定出来ないが。

尚個人的な見解を申し上げれば、中国は未来永劫共産主義体制下にある事こそが望ましい、即ち共産党一党体制という呪縛と締め付けがあるからこそ、モラルとコンプライアンスが著しく欠如した13億の民衆が何とか1つに纏まっているのであり、その求心力が無くなれば、そして彼らが果てしない自由を手にしてしまえば、世界的な規模に於いて大混乱を免れ得ない、しかも難民の流入を含めて、地政学上我が国への負の影響は極めて大きい、そう考える次第です。

以上長くなりました・・。
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この回答へのお礼

やはりアメリカは傍観する立場になるんだろうとは
私も思います、あの国は基本的にはそんなに好きではないですね・・・・。中国という国をまとめあげるにはやはり強引な政府が必要なんでしょうか、私としては時間がかかってもよいからまともな国家になってほしいという希望があります

ご回答ありがとうございました^^

お礼日時:2013/06/13 07:02

中国に反日教育はない、などと書いている回答者がいますが、中国に反日教育はあります。



反日"教育"と言うと、いかにも『過去に日本が中国に悪い事をしました。』という事を国家、教師、親が、子供に教える刷り込む事だと思われがちですが、実は『過去に日本が中国に良い事をしました。』、『過去に中国が日本に悪い事をしました。』と言う事を子供に隠し教えないのも"反日教育"になります。
これは、中国だけでなく韓国でも同じです。
質問者さんは一般の中国人や韓国人を見て、何か不可解なものを感じたりしませんか?
彼ら彼女らの反日デモや日本に対する抗議活動、又は、日本人と中国人韓国人が議論する時などの中国人や韓国人の常軌を逸した態度は、全て反日教育の結果です。
もし、中国人韓国人が子供の時に『過去に日本は中国、韓国にこんな良い事をしていました。』という事も同時に教わっていたのならば、中国人韓国人は、あのような常軌を逸した態度は取らない事でしょう。

これまで私が書いてきた事は、問2に繋がっていくのですが、現在、中国で体制批判をしている人達は、中国共産党はこれまで都合が悪い事実を隠蔽し続け、国民を騙してきたという事に気づいている人達です。
日本はこの反体制派の人達を支援し、一般の中国人にこれまで中国共産党が隠し続けてきた事実を教えてあげるようにしなければなりません。
日本には、多くの中国人留学生がいますが、この人達に、この人達が教わらなかった歴史的事実を教えてあげ、そして、歴史認識を新たにしてもらって帰国してもらうべきです。
そうすれば、この人達がまた新たな反体制派になって、中国で活動していくようになります。
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A1:



>明らかに挑発行動を繰り返しているのではたからみてばどうみても中国の自業自得の世論になるとしかおもえないのですが

んなことないです。攻撃をすれば中国に「先に攻撃を仕掛けられた」と口実を与えます。

どっちにしろ、中国はいざとなれば実力で奪いにきます。そんな覚悟とっくに持ってます。国益が掛かってますので。日本人もそのつもりで。

A2:

いいえ、それは中国国民の問題なのでわれわれがそのことに関わってはいけません。

A3:

わかりません。何年も経って世代が入れ変われば状況が変わる可能性もあります。
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この回答へのお礼

やはり静観しかないのですかね・・・・
口実を与えるのはやっかいですね 日本も外交下手をなんとかしてほしいものです、それが日本のよいとこでもあるんだろうですけど

お礼日時:2013/01/12 02:06

私見ですが回答させていただきます。



(1)日本の自衛隊法84条の限界とでもいいますか、撃墜という前例がありませんので国内世論は軍国化を懸念する世論になると思います。日本国民、「総ネトウヨ」ではありませんからね。


(2)中国政府に歯向かうものは、すべて敗者になると確信できます。中国の共産党体制への批判や妨害報道は、日中記者協定でも規制があり、日本のマスコミは自重しますので、中国の国内問題への干渉は無理だといえます。


(3)そもそも中国には反日教育というものがありません。また日本人はマスコミの影響で中国人は反日!というイメージがありますが、日中間には「政治」「社会」「文化」「科学技術」「観光」「スポーツ」とあるとき、例えば「経済」では、日中の年間貿易高は30兆円近い実績があり、これは日本の対アメリカとの実績を超えて世界一の関係です。

地政学的にも一衣帯水の隣国として、日本に訪れる観光客、そして日本に落とすお金、経済効果、文化交流関連の会議の開催、施設の数、どれをとっても世界一規模の友好関係がり、中国以上に日本に国益を与えている国が他にあるか?といえば、もともと中国も中国人も世界一の親日国家であり親日家なんです。

それを、単に政治問題の一部を、日本国内の「お茶の間ニュース報道劇場」で取り上げられた視聴率優先のニュースをみて、中国は反日だとか、なんとかいうのは滑稽なんです。


■結論

なぜ日本人は中国批判が好きかというと、日本国内の政治の体たらくによる不安や経済の低迷、山積する国内問題への不安を、中国批判に向けることで、その不安から解消されたい・・・という、いわば日本人としては「ガス抜き」をしているんじゃないかと感じます。
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この回答へのお礼

撃墜したらやりすぎだみたいな風潮はながれるかもしれませんね、はたからみたらあきらかにむこうが異常なのに。

反日の件はどうでしょうかね派手に報道しているという観点でみても明らかに中国の侵略主義はひどすぎる。反日というよりは周囲全方位への侵略国家という感じでしょうか

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2013/01/12 01:55

1. 中国国民は反日強硬一色になります。

中国国内の
   全日本企業が暴徒で略奪と破壊の限りを尽くされる。                 
   中国政府はそれを止めないし、対日断交する。安保理に
   日本非難決議をするよう執拗に働きかけるが、米国等の
   抵抗で不発となる。中国漁船の1000隻もの大集団が
   尖閣を襲う。一部は上陸して居座る。日本の巡視船が 
   何十隻いたとしても、まさか銃撃もならず。
   
2. 静観あるのみ。働きかけをしたら、体制批判に対し立場の
   是非を問わず多数の中国人から内政干渉と嫌われそう。
   ()内は同意します。

3. チベットや新疆ウイグル地区の独立を認めない間は、
   民主主義になったと言えません。国土が広大で、国民
   平均所得が先進国より一ケタ低く、汚職がはびこり、
   所得格差が世界屈指に大きい状態で民主主義になれば、
   内乱必至。そうなれば世界中が迷惑をこうむります。 
   韓国は民主主義国家ですが、反日教育していないとは
   言えないようです。「衣食足りて礼節を知る」といいます。
   中国国民の大多数が衣食足りている状態にならねば、
   政治権力はその維持のため反日教育を止めないだろうし、
   中国が覇権志向を捨てない限り、日本とギクシャク状態が
   無くならないから親日になるのはまず困難。   
   
     
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この回答へのお礼

1、非常にリアリティがあるとおもいます、おそらく日本の政府が相当上手くたちまわらないとそのような感じでハメられそうですね・・・
2、やはり静観がせいぜいですかね影での活動とかなにかでもして革命運動でもおこさせたいですw
3、国民の生活が向上しないと民度もあがらないというのはまったく同意です 日本も昔はけっこうひどかったですからねw しばらく中国がちゃんと発達して自分達で気づくのをまつのも一手なんですかねぇ

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2013/01/12 01:49

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