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高2です。
今年のセンターは130点でした。
英語があまり得意じゃないので得意になりたいです。
4月までには、センター180点くらい取れるようになりたいのですが、何をしたらいいのかわかりません。
一緒にスケジュールを考えてほしいです。


持っている問題集は、
基礎英文問題精講
基礎英文法問題精講
ネクステ
速読英単語
パターン・ビルダー英語構文100(美誠社)
チャート式新総合英語
英熟語センター750
ターゲット1900


いつまでにこれを終わらす
みたいな感じで教えてほしいです。

自分で考えろ等の回答は遠慮します。

A 回答 (4件)

今年浪人するものです。

センター英語は190~200くらいです
浪人の分際で生意気かもしれませんが、

優先順位をつけるなら
まず
(1)ターゲット
(2)ネクステ
なのですが、ここから先はあなたの現在の立ち位置で決まると思います。
※あなたが長文をまともに読めない場合
(3)構文100
(4)速単(おそらく必修編だと思います。構文を一通り終わらせてから読解練習に)

※あなたが一応長文の意味はわかるが時間が足りない場合
(3)速単(読解練習に使用)
(4)余裕があれば英文精講(センターのレベルを超えていますが)

※長文は読めるし時間も足りるのになぜか取れない場合
(3)構文100(しっかりマスターできているかチェック)
(4)文を読みまくる(できれば過去問が良い)

といった感じでしょうか

細かいことを言うと、ターゲットは1ヶ月以内に終わらせましょう。僕も、友人も1週間以内に終わらせましたが
世界が違います。ターゲットを終わらせるだけで友人は120→180、僕は155→178になりました。
セクション16以降もできれば終わらせましょう。英語が得意になりたいのであれば。

ネクステは3周以上しましょう。その代わり1周にあまり時間をかけなくていいです。
ネクステやりすぎて答え覚えちゃったから文法が身に付いたかわからない、という場合に英文法精講を使えばいいです

熟語はネクステに載っている分で十分です。
速単は文章が少し簡単なので、英語に多く触れるという目的で使用したほうが効果的です。

センター英語は長文で決まります。180を目標にするなら
発音アクセントを満点
長文を1、2問落とし、
文法を数問落とす。といったところでしょうが、
ネクステをやり込み、英文精講まで終わらせることができれば、
満点を取れるようになることでしょう
センター英語は英数国の中で一番簡単ですから

とりあえず今やるべきことは
そうですね
ターゲット1900を一ヶ月
ネクステを一日1セクション(解く→合ってたら次、間違ってたら右ページを読んで「ふーん」と思うだけでいい)2周目以降は量を倍に。3周しても覚えきれないようなら本気で覚える。2ヶ月以内に3周。

あなたが本気なら余裕でこなせる量ですね。一緒に頑張りましょう
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
こつこつと頑張っていきたいと思います。
一緒に頑張りましょう。

お礼日時:2013/02/17 11:50

私も基本は単語にあると考えています。


その点では1さんの意見に同意で、ロングマン或いはオックスフォードの英英辞典を使えと言われたクチですね。あれを使うと最初は苦しみますが、慣れると長文の中で出てくる単語の変化が意訳出来るんですよね。
日本語で書きますが長文の中に『環境』と云う単語があるとします。しかし『状況』も長文のなかでは当然同義語に成りうるわけで、そういう意味では単語力アップに英英辞典はお奨めかも。

後はイディオムを2学期迄に終わらせ、構文関係と長文の読解を早い時期からスタートしておくことかな。
長文の最初は苦手なら極端な事を云うならば訳を見ても構いません。
どんな展開なのかという事を抑えて置けば良いでしょう。


勿論そればかりでは行けません。10行位の文章題から次第にやっていけばいいんじゃないかな?
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元塾講師です。



 挙げられた参考書を見ると単語・構文・長文の問題集はしっかりありますが、文法の問題集が基礎英文法・ネクステだけになっています。「長文が読めないから長文の参考書、更に文の意味が取れないのは構文が分からないから構文の参考書、単語そのものの意味が分からないから単語帳も」という感じで参考書を上げていると思いますが、センター試験では文法問題は大問としてしっかりありますし、構文と文法は非常に近い関係で両方をうまく勉強したほうがいいです。先に挙げたカッコの中の構文と単語の間に文法が入る感じです。

 模試を定期的に受けて自分の学習計画が上手くいっているのかの確認は必要ですが、基本は「短いものからどんどん長く」していくことをお勧めします。単語から熟語、文法、構文、長文とどんどん長くしていくのです。最近は長文化が顕著なので長文を読む習慣が必要といわれていますが、単語もロクな実力がない人間が文章を読めません。ひらがなが読めない人間が日本語の小説をいくら読んでも読めるようにはならないのと一緒です(その時点で、その人が行う行為が「読む」ではありえないですが…)。

 区切りの時期としては3月末、GW、夏休み前がありますが、3月末までに単語・熟語帳を最低5回ずつやるくらいは必要です。何回も同じものをやるのは効果的で、1周するのに1カ月かかったものが1週間になり1日になっていきます。1日に同じ参考書を3回もやるのは逆に勿体ので違う参考書(文法)を追加します。すると単語・熟語・文法で勉強するとまた文法の問題集を1カ月が1週間になっていき、そこで構文を追加します。この場合単語・熟語帳はいったんお休みしてもいいです。このように常に「1日で1周できる参考書」と「1カ月程度で1周する参考書」を並行するのがいいです。これは長いものからやるととんでもないことになります。
 大学入試で長文がウェイトを占めているのは「単語や文法などの断片的な知識だけで合格」させると英語の本質が勉強できないためです。ただ、それは長文の対策だけをすれば得点できるものでなく、あらゆる要素を勉強した人しか得点できない問題を作れるのが長文だけということです。私大では長文問題の中に明らかな文法問題や構文問題があります。センターはそこまで複合要素を求めないですが、私大・国立ともにそのようなことは求めるのでやっておいて損はないです(センター利用のみ等は受験上大変不利です、もしそうならプラン変更しましょう)。

 ちなみに単語・熟語帳は同じものがいいです。違う参考書だと両方に書かれない「漏れてしまう言葉」があるからです。同じ参考書であれば最低でも片方に載っていますし、同じ言葉が両方にあると復習しやすいです。私自身は速読英単語・熟語を使いました。ターゲットやDUOは発音がカタカナが書かれていたりと「日本語に沿った英単語帳」になっており、高得点者向けの参考書ではありません。ドラゴン桜で使われていますが、あれも「教える側からすれば使いやすい」だけで、受験生の学力向上に役立つかは「?」が付きます。英単語を英語の中で理解できる能力は本番でも使えますが、カタカナが書かれている単語帳ではその力は付きません。医学部のように細かい訳を求める場合はいいですが(問題の分量も少ないので)…。
 他の参考書に関しては、若干簡単眼な気がしますが(センターの目標点数からすると旧帝大クラスのはず)、現状はいいでしょう。ただ、夏前には終わらせて実践的であったり難しめの参考書を使えるように何回も復習しましょう。
ご参考までに。
 
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130→180点というのは、かなりの飛躍を目指していますね。

しかも4月までにですか?
これを実現するためには、あなたのお持ちの参考書をやってもほとんど無理と言わざるを得ません。

★180点をとるために必用なこと
1.英語読解の感覚を磨くーー速読即解ができるようにする。
2.リスニングが、やっと問題に取り組めるというレベルから、1発で理解していけるレベルにする。
3.基本的な穴埋め問題と発音・アクセント問題が理解でき、すぐにできるようなレベルにする。
4.基本的な会話表現を知る。

以上が必用です。あれ、単語はいいの?と思うかもしれませんが、以上のことをやることで、単語力も身につくようになります。単語と文法をやれば英語ができるようになるという幻想を打ち砕かない限り、130→180点は実現しません。

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1.英語読解の感覚を磨くーー速読即解ができるようにする。
これは、毎日英語の本を読むことです。
最初は中学1年レベルではじめます。ただし、日本語で考えてはいけません。英語のままわかるように、絵が入ったような、馬鹿にしていると思える内容からスタートします。Penguin Readersの本をおすすめします。お金が必用です。お金がないなら図書館に入れてもらうとか何かしなければなりません。
単語ばかりでもいいのです。本のページをめくっていって、とにかく日本語を介さず読む基礎を作るのです。そして、文にすすみます。1週間目はeasystartsと1 Beginner(300語レベル)を20冊読みます。
2~3週間目は、elementary(600語レベル)を20冊読みます。
4週目は、elementaryのみでもよいし、ときどきPre-intermediate を入れて10冊読みます。
その後は、自分の上達度にあわせて、レベルをアップしたり、易しいのに戻ったりを繰り返して、最終的にはintermediateがすらすら読めるようにします。
少なくても100冊は読みます。(最初は10分とかで読めますので、驚くには値しない量です)
★ただ読むのではありません。読み終ったらすぐさま、英語でその本のあらすじを3分程度で言ってみます。それが言えないような読みはやり直しです。その繰り返しがあなたの読解力を高めます。

次に、英語のまま理解するためには、その理論的基盤が必用です。古い本ですが、松本亨著「英語で考える本」をおすすめします。

「英語で考える本」を読んで、英語で考えるを実践します。実践は、普段日本語で考え事をしているのを英語にするーーそれだけのことです。あなたはそんな勉強をしてきましたか?机に向かって参考書を開いて勉強をする程度ではダメです。英語脳を作らなければ4月に180点は無理です。
そんなの無理ーーと今思うこともThat's impossible!と英語で考えればいいのです。
Can I really put this into practice?などという表現が出てくるレベルに達すればいいのですが、最初は簡単なところからスタートします。
★本を読みながら、英語で考えるをはじめると、本から使えそうな表現を盗むことができるようになります。相乗効果が出ます。

さらに、辞書は英和辞典を使うのを停止します。ロングマン現代英英辞典のみ使います。他の英英でもいけなくはないですが、難しい辞書はかえって混乱しますので、ロングマンが一押しです。

新聞も英字新聞を読みます。購読できなければ図書館にないでしょうか。
ニュースを知りたい、しかし、英語のみーーそうなれば、英字新聞から情報を得るしかありません。自分を追いつめて取り組んでみましょう。

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2.リスニングが、やっと問題に取り組めるというレベルから、1発で理解していけるレベルにする。
リスニングは大事です。iTunesを利用して、無料のEnglish Aya Podを聞きましょう。毎日繰り返し聞きましょう。そして、こちらも英語のまま理解できるように、1回聞き終ったら、本を読んだ時と同じく、聞いた内容を3分ぐらいで英語であらすじを言います。言えなければもう一度ききます。ノートをとっても構いませんが、日本語を使わず、図解してノートをとります。
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3.基本的な穴埋め問題と発音・アクセント問題が理解でき、すぐにできるようなレベルにする。
参考書としては、大決定版 センター試験 英語[文法・語句整序]の点数が面白いほどとれる本 、竹岡 広信 (著) とCD2枚付 決定版 センター試験 英語[発音・アクセント・文強勢・リスニング]の点数が面白いほどとれる本 竹岡 広信 (著) の2冊を2月と3月に1冊ずつやります。
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4.基本的な会話表現を知る。
英会話問題の徹底演習(大学受験スーパーゼミ) 里中 哲彦 (著) でもよい。あるいは他の入試用会話表現の問題集でもよい。何か1冊やる。
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あなたにやる気があれば、以上で180を目指すことはできます。一言で言うと、短期留学をしたつもりで、しかも短期留学を上回る力をつける方法が以上の方法です。他人と同じような勉強をしても、180点など不可能です。頑張ってください。なお、このやり方を続ければ、190点以上も夢ではありません。
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