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これまでDELLのPrecisionシリーズの中古を買うことが多かったんですが、

1. 電源が壊れると補修パーツが高い
 数年使うと電源が壊れるのですが、特殊形状で同じ物を北米のショップから買っていました。
 汎用品が使えると楽なんですが。

2. 専用のパーツが必要
 Precision 450の時はCPUを増設すると、2個のCPUを安定させる専用回路が必要。
 同、670ではメモリを増設すると専用のメモリファンが必要。
 同、690だとドーターカードが必要。
 こういった物はオークション等で出ますが、割高なんです。

今回、T7400を考えていましたが、この点に引っかかりパスしました。

他メーカーですと、富士通のSELCIUSシリーズも使っており、出物が少なく、必然的に高い、N450がよく出ますが、2台買いましたがちょっとスペック上厳しいです、N460も2台購入し、1台は部品取りなので、必要なパーツをとって廃棄。

比較的玉数が多いのがHPですが、汎用パーツは使えますか、主に電源等ですけど。
また使っての感想はいかがでしょうか、中古で買うのでサポートなどは期待していません。

基本的にはDELL T7400と同様、Xeonの4コアの2 CPUモデルで考えています、T7400の中古価格が5万円台なので、これくらいの予算で、ビデオカードやRAIDカード、HDD、DVDドライブ、OSは別途用意します。

A 回答 (5件)

WS系の部品は専用化が進んでいます。



電源はATXではなく、12V単一電源で高効率・大容量、 さらには信頼性のために
内部ファンや温度の監視、シリアル番号や積算稼働時間などの通知機能などまで
あったりします。
ファンはさすがに、3ピンの回転数監視または4ピンの回転制御までついたもの
がほとんどですが、ケーブル長やファンの回転数・風量、コネクタ形状があっ
ていないと使用出来ません、高寿命品を使用している場合もあります。

メンテの面で、中古を二個一で使うなどはコストパフォマンスも悪いものです。

保守用の部品の入手経路は、HPなどのサポートから直接買うか、HPなどと契約
している販社・サポート会社などから入手する以外はまずありません。
それ以外では、メーカの評価で使用したものを不正に入手するくらいでしょうか?
保守期限切れのパーツなどが売却される事がありますが、目的の物が 入手で
きるのはまれです。

10年くらい前ならばWSを中古で買うのもわからないでもありません。
Core2Duo世代のWSを買うくらいならば、SandyBridge世代以降の Xenonとまで
いかなくとも、Core i7やi5 を使ったほうが、多くの場合より高い
パフォーマンスを出すと思います。

今は何を使っているのかわかりませんが、Precision 450や690程度を使用して
いるならば、i3-3220 + C216 の構成でも 驚異的に早くなると思います。(8
コア(スレッド)にこだわりさえなければ) IvyBridge世代の i7 や Xenon に
すればそれ以上かと思います。

コア数などにこだわらないといけないのでしょうか?
サーバならばともかく、WS的な使い方ではコア数を活かす使い方は意外と
限られています。

中古品を5万円で購入して2~3年後に陳腐化・保守の大変さを思い知るより
も、倍の値段を出して4~5年以上持たせる考え方のほうが良いかと思います。

なお、Intel CPUは SandyBridge以降とその前ではパフォーマンスにかなりの
差があるので、特殊な理由が無い限り ランクを落としてでも SandyBridge世
代以降のものを強く勧めます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、DELL Precision690もいろいろ手を入れて、HDDをRAID化してビデオカードをCUDA GPUを生かすために換装し手を入れているんですが、ご回答にあるように最近の安いパソコンの方が動作がきびきびしており、PowerPointでも去年買った嫁さんのノートの方がよほど快適な気がしてがっかりしています。
理屈では理解しており、ショップで10万円も出してBTOを買えば現在よりも快適な環境と思うんですが、妙なこだわりというか、吹っ切れない部分があって・・・。
今回、富士通のCELSIUS N460が起動できなくなり、楽天でT7400が安かったので買い換えを考えましたが、どうも質問にあるように引っかかるものがあり、考えている内に回復しました。
時間的な余裕は出来たので、もう少し考えてみます。
最近の傾向として、中古のうまみはほとんどなく、激安品を割り切って買うか、新品を買うかで、中途半端な物は意味がなく、先般購入したX-Serveも1万円、その前のCELCIUS N450(Vistaを入れてネット専用にしています)もジャンクで1万円と安いので買いましたが、価格相応でした。

お礼日時:2013/01/28 23:12

私もワークステーションが好きになり中古ばかり触って遊んでいます


少々うるさく排熱が熱いですけどね

1台目 HP X4000(現在は子供用 故障知らず)
2台目 Dell 450 (パーツが手に入らず廃棄)
3台目 HP XW8400 (現在のメインパソコンです)
次はHP Z800が欲しいですね

基本CPU HDD グラフィックカード等には 必ず手を加え使っています
購入ショップは下記ですね 
http://storeuser14.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/ …
http://www.pcserver1.jp/

普通のパソコンと違い特殊パーツを使っている場合が多いですが 丈夫さが気にいっています
ちなみに半年に一度は内部掃除しています

参考になれば良いのですが
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この回答へのお礼

ありがとうございます、OTTOさんでは2台購入し、シスコルーターも1個買いました。
T7400も質問している内に各ショップで4万円程度のも出るようになってきており、安いので買ってしまおうかとも思ってきました。
HPはいつも迷うのですが、同じ価格だと見た目のスペックがDELLの方がついDELLをチョイスしますが、

>Dell 450 (パーツが手に入らず廃棄)

で廃棄することが多いです。
予算がふんだんにあれば新品のハイエンドを買ってしまいますが、厳しい財布の状態でなかなか厳しい。

お礼日時:2013/01/28 22:53

No2ですが、


>ちなみに、私は
http://www.sony.jp/xpri/products/DMW-C5/

は、
http://www.grassvalley.jp/products/hdws_3gs.php

の間違いです。どうでもいいことですが、すみません。
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この回答へのお礼

グラスバレーですか、知人はここのを買ってEDIUSで編集しております。

私も先日東芝のスーパーエンジンを使ったFIRECODER Bluを買ったのですが、Premiereのプラグインが絶版の上、現行バージョンのEDIUSも非サポートになり、はてさてせっかく買ったものをどう生かそうか考え中です。
キャプチャー機器はここのが好きで、いろいろ買っています。

お礼日時:2013/01/28 19:25

>DELLから直接買う人はそれ以上らしいです



はい、その通りです。だから、個人向けとしては普及しなかったのが、この分野です。それは、RISCマシン又はUNIXワークステーション時代ですね。しかし、PCアーキテクチャーのパソコンがWindowsと共に普及した結果、UNIXワークステーションは、Windowsが動作する、Intelチップ or AMD チップワークステーションに移行した結果、個人でも、ワークステーションが買える値段になり、コンシュマー向けに販売を伸ばしたわけです。

しかし、業務用となると、やはり、汎用マザーボードだけでは手に負えなくなります。それは、例えば、MP(マルチプロセッサー)を搭載する事を考えればいいわけです。市販ではXeonでも2つまでですよね。これを3つ以上にするには、専用のドーターカードなり、ライサカードなり、作らないとだめなわけです。そうなると、メモリーはとなるわけで、当然専用スロットになります。

CPUだけでもそうなるし、まして業務用=ワークステーションとなると、熱処理、電源問題、まるでサーバークラスの2重化などが必要です。

何せもともと個人販売を対象としていなかったわけですし、業務用なので、当然経費で落としてもらうわけですし、品質や耐用年数まで落としてまで、部品の質を落とす事はないです。当然部品は高いです。

なので、最初から、金がかかるのがワークステーションで、それを嫌うのなら、パソコンをお勧めします。

わかりにくいかもしれませんが、自動車でフェラーリとかポルシェ、GT-Rがコンピューターでいえば、ワークステーションです。当然、Kとか、カローラとかの部品と値段が違いますよね。

年収500万円くらいのおじさんが、金ためて、憧れのフェラーリを買った話はよく聞きます。しかし、維持が大変な事もよく聞きます。部品なんか取り寄せたら、50万円以上は平気でかかるそうです(近所のおじさんがそうなもんで)。

>専用のメモリファンがないと起動しないんです

この話は有名なので、業務でDellを使っている会社の人ならよく知っている話です。

>HPにも尋ねたことがありますが、改めてVRMが

話半分くらいに聞きましょう。それ以外でたくさんユニークな事が多いですよ。だからHPは2008年くらいまでに、売り上げが低かったわけです。汎用品を使うようになり、また、日本法人の社員ががんばったせいで、たくさん売れる商品を次々と送り出したわけです。ごく最近の事です。

>DELLはタグシールで管理されているので・・中略・・中古だとパーツが買えませんが、

正規品を買っています。呼び寄せて、修理させます。何せ高い高い契約料を払っているので。部品が無いなんて、言わせません。わからない場合は、持ち帰って調べて、やってもらっています。10年前のマシンでも動かしていますよ。

>CPUやメモリ

前述にもありますように、MPマシンはほとんどがそうです。また、RISCマシン時代は、よく見かけます。今でも富士通、Sun、IBMではRISCマシンは製造販売しています。

市販されているXeonクラスで、ドーターカードが必要なマシンを見た事がありません。チップが4つ以上搭載する場合です。会社では今までSunが中心でしたが、最近、富士通のスパークチップ系の物のを検討しなさいと、上からは言われています(そう、あの京のせいです)。

MP市場
ちょっと昔
http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/21/29209821.h …
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/070 …

最近
http://newsroom.intel.com/community/ja_jp/blog/2 …

http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/process …

まだこのマシンは見た事がありません。このような物を各メーカーが独自で作って4つ以上のCPUをXeonとかを使って提供していました。まあ、インテルが自社で提供するという事でしょう。多くはサーバー系でが、例えば映像編集システムの業務用では、そのような物を構築します

>こういった点がDELLでは嫌なんです

そうですか。RISCマシン時代からワークステーションを使っている物から言わせると、全部のメーカーに当てはまる事なので、まあ、個人それぞれだね。としかいいようがありません。

ちなみに、個人で買ったワークステーションとしてはSGIです。10万円 でIndigo2と言うマシンがでていたので、思わず衝動買いしてしまいました。
http://madeira.cc.hokudai.ac.jp/RD/take/sgi/hard …

それ以外は全部、DIYです。自作PCですね。Intel系ワークステーションだと、自作するのが最も安く仕上がります。Xeon5XXX系を2個搭載している物を使っています。ワークステーション系だと2代目です。他にも、リビングPCも自作しています(ホームサーバーも自作)。あと数年したら、10core のXeonにも挑戦しようと思っています(そのために貯金しています<=その頃にはもう少し値段が下がるので)。7年たったら新規マシンの更新(リプレース)を計画しています。車の買い替えと一緒ですね。

会社以外での使用なら、自作PCが、あなたの悩みを解決してくれると私は思うものですが、いかかでしょう。何せ、トラブルは全部自分の責任ですから。部品がなくなるのも自分の管理の問題です。

ちなみに、私は
http://www.sony.jp/xpri/products/DMW-C5/
このクラスを目指して、自作しました。ある意味参考にしています。目的が映像編集なもんで。CGの3Dソフトも使用しています。実は、このクラスを使用する人は、別にサーバー系のマシンも同時に使用しています。それは分散処理させるためです。レンダリングは、サーバーマシンで、編集はワークステーションと言う形です。ハリウッド系の会社は全部そうです。

>ワークステーションのユーザーかわかりませんが、DELLに関してはある程度の割り切りが必要な気がしています。

Sun, IBM, Dell, HP, NEC を会社で使用しています。必要な部署に所属しているので。それぞれ、RISCマシン(サーバーも含め)、Intelワークステーションを扱っています(AMDも2台あります)。

質問者さんの趣旨は、よくわかりました。No1でも書きましたが、部品を探すのなら秋葉を小まめに回るのがいいでしょう。で、部品を確保しておきましょう。よく、マニアの人が、2つ買って、一つは保存用なんていうのがありますよね。それと同じです。無いよりは、希望がもてるって言う物です。

私も、そうしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、当方でも当初は3年間の出張修理対応で正規品を購入しており、これが切れるころに同じ機種を複数台購入し、部品取りに使っています。
Precisionシリーズは概ね3~4代づつ同じ機種を買っています。
自作も当然考え、Xeonを生かしたマザーボードを見かけたのですが、価格が高く、これまでのように中古を買って部品をはぎ取ったほうが安いので断念しました、最近はAppleのX-Serveが1万円だったので買ってきて、そもそもはラックマウントのサーバー機ですが、構成が似ているワークステーションのMacProの代役に使おうと構想中で、あえてX-ServeにしたのはFB-DIMMが汎用のが使えるためで、MacProですとヒートシンクの大きいのが必要ですが、こちらは持っていないという理由です。
私の場合は、安いという点を一番重視しており、Xeonにしているのは単なるこだわりです。

それと申し訳ないのですが、質問の趣旨はHPのワークステーションが割と汎用品で補修しやすいかどうかであり、それ以外は関係ないんです、補足しているようにワークステーションをカスタマイズしているのは単なる趣味で、実用から言えばパソコンで十分と思っています。
そもそも富士通のワークステーションを購入したのは、引っ込みがつかなくなったためで、デスクトップでXeon以外のCPUを選択したのは初めて、Macも先に書いたようにMacminiで充分なんですが、Xeonを2個搭載したモデルのX-Serveにしてしまい、結果的に使いにくいことになっています。
CELSIUSシリーズが比較的汎用部品が使えるので、HPはどうかなという疑問から質問してみました。
一番知りたいのは電源で、DELLの場合は汎用品がダメだったので、外出し(外部に電源を置いて蓋は開けたまま運用)も試してみました。

お礼日時:2013/01/28 19:18

なんか、ポリシーと言うか、前提条件が最初から、ちょこーーと違う気がしています。



>DELLのPrecisionシリーズの中古を買うことが多かったんですが、
>電源が壊れると補修パーツが高い

これだけみると、ジャンク品で、再構築の分野ですが? さらに

>増設すると、2個のCPUを安定させる専用回路が必要
>同、670ではメモリを増設すると専用のメモリファンが必要
>同、690だとドーターカードが必要

これは、専門分野、特にワークステーションクラス以上になれば、ごく当たり前の話。HP、NEC、富士通、SUN、IBMなど主だったメーカーは全部そうです。Dellの方が汎用品率が高いくらいです。

しかも、
>DELLのPrecisionシリーズの中古を買うことが多かったんですが、
>電源が壊れると補修パーツが高い

を言う人が

>専用のメモリファンが必要

言うのは変。シグナルでいろいろコンロトールする必要があれば、それに従えばいいが、そうでないのなら、単に、FANを別に取り付けて冷やせばいいだけの話。

入手可能かどうかなんて、ジャンク品屋の言動ですよね。通常メーカーに最低でも7年在庫があるわけなので、メーカーから取りよせばいいだけの話。

ジャンク品の作業しているのに、それは違う気がする。

市場に出回っている数は、販売数ですよね。であれば、Sunがもっとも出回っています。秋葉にワークステーション専門のジャンク屋がありましたが、数年前に店をただんでしまいました。そこには、ほとんどがSunでしたよ。ワークステーションとしては、8年くらい前まではSun、Dell、IBMが主流。現在は、HPが勢力を伸ばしてきました。HPの中古品がでまわるのは、これからです。

富士通は、特殊な会社しか買わないので(ワークステーションと言うより大規模システムでその関連で買うことが多い)、中古市場に出回るのは、極まれです。特定のつてがないと、できません。秋葉で店舗周りすれば、教えてくれます。出品率はSGIと同じくらいです。

中古市場は、秋葉で店舗周りをすれば、1日でわかります。もちろん現在ではSunなどワークステーションを扱う店が、絶滅しかけていますが。でも、ほぞぼそと、わりとたくさんあります。

この回答への補足

お礼の欄にも書きましたが、要するにせっかく安く中古を買っても専用パーツがないと増強できない機種は嫌いなんです。
中古は古い訳ですから、ビデオカードがプアーだったりメモリが足りなかったりする、たとえばCPUもシングルプロセッサーモデルを購入しても、Xeon自体は汎用品なので入手できますが、VRMはマザーボードに依存するので、一般的なマザーボードに組み込んであるモデルならよいが、オプション品だとこのような専用部品は出玉が少ない上に高い、またご回答者は7年間はあるとのことですが、正規ユーザーとして問い合わせたことがありますが、7年を待たずに無くなることが多く、前面のUSBポートを送ってもらう時も5年ほどの機種でしたが、かなり怪しくやっとという感じでした。
ご回答者がどこのワークステーションのユーザーかわかりませんが、DELLに関してはある程度の割り切りが必要な気がしています。
メモリも汎用のECCは容易に入手できるが、専用のクーラーは入手困難など、デフォルトで使う分には良いのですが、オプション品はここは専用が多く、何ともならないんですわ。

補足日時:2013/01/28 15:56
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この回答へのお礼

>シグナルでいろいろコンロトールする必要があれば、それに従えばいいが、そうでないのなら、単に、FANを別に取り付けて冷やせばいいだけの話。

そもそもこの専用のメモリファンがないと起動しないんです、同じDELLの別の部分のファンで代用できる場合もあるとかショートさせるとよいという情報を得て、やってみましたが470では起動しましたが、そのままマザーボードを670のボディーに移植したら何故だか起動せずで、この専用メモリファンはオークションで稀に出ますが、足元を見るのか1万円以上、DELLから直接買う人はそれ以上らしいです。

http://umb.at.webry.info/200904/article_1.html

後にも先にもメモリファンがないと増設できない機種はこの470/670だけでした。

>増設すると、2個のCPUを安定させる専用回路が必要

450/650シリーズまではVRMが別になっており、CPUが1個の時はこれを取り外し、増設するときはこれを取り付ける仕様になっています。
私自身、Xeonのデュアルを複数所有していますが、このVRMが別になっている機種はこの450/650以外見たことないです。
HPにも尋ねたことがありますが、改めてVRMが必要なことはないという返事でした。

690のドーターカードですがメモリ増設の時に必要なうえに、電源が1000Wになります。
つまりメモリを増やすためにはドーターカードと電源が必要で、実際には中古市場ではあまり出てきません。

なお、DELLは正規ユーザーしかパーツを販売してくれないので、中古ユーザーは海外調達します。
また、Precisionのいくつかは直販アウトレットで購入しているので、パーツを買いますが、かなり高いですから、中古の場合は意味がなくなりますね。

富士通は3台購入し、1台は直販アウトレット、残り2台は中古市場で入手しました、CELSIUS N450はかなり球数が多く、捨て値で購入できますが、N460はCore2 Duoが多くて、Quadが少ない、当方はQuadモデルですが、CPUを外してCore2 Duoのモデルに乗せました。
また、富士通の場合は電源が汎用で、市販のものに交換して、ビデオカードを付け替えました。
IBMも少し古いモデルですが、汎用パーツで修理しています。

話が異なるとせっかくアドバイスいただいても十分な理解ができないのですが、具体的に

メモリ増設するとメモリファンが必要(起動しない、BIOSエラーになる)になるものがあるのでしょうか、私の手持ちおよび聞いた範囲では皆無です。

DELLのこれ以外のシリーズおよびHP、IBMでは私の知る範囲では電圧安定化回路がマザーボードに組まれており、改めて必要な機種はきいたことがないですが、あるのですか?

ここでもよく質問が出ますが、DELLはタグシールで管理されているので、中古だとパーツが買えませんが、ご回答者は特殊なルート、方法がありますか、私も困っていますのでその方法を教えていただくとありがたいです。

またT7400ですと、CPUの増設でVRMが要らない代わりにらいドーターカードが必要で、口コミ等ではこの仕様が不評とのことです。
PCIカードでドーターカードが必要な機種はよくありますが、CPUやメモリでという機種は、私の周囲では少数派ですが、ご回答者の持って見える機種では多いですか。

こういった点がDELLでは嫌なんです。

お礼日時:2013/01/28 14:42

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