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私は声優を目指しているのですが
訳合って車椅子になってしまい
立てこそすれ、歩けません
ならばやはりあきらめねば行けないのでしょうか?

悲しいだけでなく、世界を怨んできてしまいました

A 回答 (3件)

いや、本当になりたいなら車椅子じゃない人よりも可能性は高いと思います。



体にどこも不自由がない人で「声優になりたい」人なんて、大体がテキトーな感じで大した才能もないのに専門学校の資金源になるだけの人々です。
熱意もそんなにないので、何年もダラダラ専門学校に通い続けて区切りも見出せません。

でもあなたは違うんじゃないでしょうか。
車椅子でも、無理だと言われても、絶対になりたい!と本当に心の底から思うのであれば単なる志望者よりもやる気が違うでしょうし、努力も他人の数十倍できると思います。

逆に、車椅子になったから声優になれないんだ・・・ なんて思うようなら、普通に歩けたところでどうせ無理でしょうから諦められて良かったのでは?

きついことを書きました。すみません。
でも本当に頑張れるのなら、特に才能がない健常者よりも、キラキラ輝く車椅子の人のほうが羨ましがられるし業界の人の目にも留まりやすいと思いますよ。
ただしご存知かとは思いますが、体の問題に関わらず声優という仕事は99.9%「なれない」職業ですので、車椅子の問題よりも考えるべきはそこだと思います。
夢破れた時こそ車椅子であることが強力なハンデになると思いますので、「なれないなら死ぬ」くらいの覚悟がないなら車椅子でもきちんと稼げるスキルを身に着けることに時間を費やしたほうが賢明です。
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なれない事はありません。

可能性はあります。
あとは努力次第。

ただアニメばかり観てもなれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

以前に目をつけて居たところが階段だったもので…
検索をかけてもイマイチ引っ掛からなかったので;

お礼日時:2013/02/08 20:36

そうですね 単発のナレーター業なら一人用のスタジオですが、大勢の取りでは


車椅子の音が入るので出来ないでしょう。

貴方だけ単発とリするほど予算はありませんし時間も有りません。
貴方が大御所ならまだしも、新人じゃ使いにくいだけです。
それに、スタジオなんてバリアフリー化なんてされてませんしね。フットワークのない人であれば
まあほとんど仕事なんて回ってこないでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど…
言われて見ればそうですね…

人の迷惑にならぬ様、努力します!

お礼日時:2013/02/08 20:40

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