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本当に超能力はあるんですか?実際のところどうなんですか? 教えて下さい。

もし本当に超能力があると言われたら、まず僕が一番に感じる疑問は「それならパチンコでいくらでも勝てる人がいるはずだ」ということです。

超能力があったらパチンコで好きなだけ大当たりさせて、いくらでも勝てる人がいるはずだと思うんですけど、実際そんな人達はそんざいしていますか?

A 回答 (2件)

そういう人たちがいないことはないのですが、


多くの場合そういう人は、
その超能力を自分のためでなく、他人のために用いることが多いようです。
なぜなら、どうやらその能力を他人や自分のエゴや欲のために使うと、
なぜか超能力といわれる透視や癒しの能力がなくなるからのようです。

超能力者のもとには、それを利用しようと考える人々が集まってきます。
彼らがそれをどの程度まで拒絶できるかどうかは、本人の高潔さによります。
アメリカ軍やロシアなどの大国は、超能力者の力をよく知っているので、
そういう人には国家レベルで声がかかります。

フランスのジェラール・クロワゼなどは
国家警察に非常によく協力した超能力者の1人で、犯罪や事件などにおいて
行方不明者や殺人事件などを透視して、多くの迷宮入り事件を解決しました。

最近のロシアの軍部では、
超能力者の発掘、「ではなくて」、兵士の超能力の覚醒に力を入れているそうです。
つまり超能力と言われるものは、本来人間が誰でも持っている能力であり、
文明の利器の使用によって益々退化しつつある人間の能力なのです。
車の普及により足が退化し、携帯の普及がテレパシー能力を退化させるようなものです。

それによると、暗闇の中でものを見分ける訓練をしたり、
目隠しをして自分の後ろにあるものを把握するなどの
第三の目の覚醒を目的としたものなどがあるそうです。
「眼」というのは皮膚が「特化」したものなので、不可能ではないと思います。
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超能力以前にパチンコやパチスロのプロ集団は出入り禁止になりますよ。

パチンコ屋も裏で操作している店舗もあるのでギャンブルで稼がずとも違う職業でも通用すると思いますが
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