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片山容疑者の裁判を傍聴した方がラジオで言っていたのですが、会社の仲間の証言で、事件当時、彼は極度のストレスでプログラム(作成・読解? )ができない状態で休職し、心療内科に通院していたので、できるはずがないと。


この事件は冤罪なのでしょうか?

もし冤罪ならばここまで顔、名前をさらしてしまったマスコミに罪はないのでしょうか?

A 回答 (5件)

どっちにしても、今回の件で警察もマスコミもITスキルはあんまりない事を


さらけ出していますからねぇ。言葉を知らない。理解もしていない。
つかまった犯人も、アナログ的な状況証拠だけで、デジタルな証拠はあいまいなまま。
挙句、どこから出てきたのか、ハイジャック防止法を使って起訴しようだとか。
警察もマスコミもネットを目の敵にしてるイメージありますが、
もうちょっと勉強してから目の敵にしましょうね?とは思います。
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容疑者が犯人かどうかは何ともいえませんが、


いま警察が公表している証拠だけでは冤罪の疑いを払拭することは出来ませんね。

もしかしたら、これから疑いようが無い証拠が裁判で提出されるかもしれませんが。
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猫に首輪した件はともかく、成り済まし、遠隔操作は物的証拠を挙げるのが難しいでしょうね。

起訴しても、状況証拠だけでは公判を維持できるかどうか疑問です。刑法では疑わしきは罰せずが大原則ですから、遠隔操作に関しては無罪になる可能性は高い。となると、冤罪と言うことになるでしょう。
マスコミはしょっちゅうこういうことを懲りずにやります。
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>片山容疑者の裁判を傍聴した方が



まだ起訴もされていませんから、なにかを聞き違えたかと思いますよ。

冤罪の可能性については、なんともいえませんね。ここにきて「さらに冤罪だった」なんてことになると警察のメンツは丸つぶれどころの騒ぎではないですからね。「ネット犯罪に日本の警察は無能」というのを世界中にさらすことになりますから。
かといってたかがIPアドレスしか証拠ないのにそれで容疑者を追い詰めたと思い込んでいた日本の警察の現実的レベルからすると冤罪の可能性もなくはないな、というところでしょうか。

彼が逮捕される前に、彼が道を歩いている姿なんかがことごとくテレビカメラに収められているんですよね。ということは、事前にマスコミには容疑者の情報がリークされていたということですよね。今のマスコミは警察の広報機関と考えたほうがよいかもしれません。
ただ、もし真犯人が別にいるなら、関係者に「僕が真犯人だよ~ん」というメールを送りつけていると思うので、それがないってことは、真犯人の可能性が高そうだということでしょうかね。私はおしゃべりな人間だから黙秘を貫くなんてのはかなりストレスがかかる行為ですが、昔から対人コミュニケーションが苦手だったらしい容疑者君は、案外に黙秘を貫くのは苦痛ではないのかもしれないので、自白偏重主義の日本の警察のお手並み拝見というところでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>ただ、もし真犯人が別にいるなら、関係者に「僕が真犯人だよ~ん」というメールを送りつけていると思うので、それがないってことは、真犯人の可能性が高そうだということでしょうかね。
eroero1919さんが誤認であってほしくないと祈る気持ちが分かります。
でも、もし真犯人だとして 検察が起訴して一審で有罪になれば 被告側は絶対に控訴しますので、控訴審でメールを送るかもしれないし、結審してからメールを送るかもしれません。それと、今回ばかりは警察も必死に捜査しているので真犯人がメールを送らないかもしれないし、あるいは、もともと片山容疑者(?)が本命で、4人の冤罪になった人たちは序盤劇だったかもしれないし。

お礼日時:2013/02/28 22:11

そもそも今回の逮捕容疑が 数年前の名古屋の遠隔操作事件だしね…


マスコミはあわてるでしょうね 真犯人出てきたら
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