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申し訳なく思う(なんだか悪いと思う)と言おうとする時に、いつも迷います。
I feel sorry I feel bad

これらはしらべると、残念に思う、ちょっと気分がわるい(ちょっと怒っているから)
等、あるようなのですが。。

どちらが正解ですか?また、相手が言った時もどちらで言っているのか微妙な時があるのですが、どうやって理解すれば良いのでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

「I feel sorry」だったら直接謝れるんで私は個人的に「I feel bad」を良く使いますね。



気分が悪いというより自分の存在、又はしたことを悪く感じる、だから「I feel bad」。

分かりにくかったらすいません。(汗
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"I feel sorry." や、 "I feel bad." の場合、第一義的には相手に対する「同情」あるいは「遺憾の念」を示していると思います。

相手に対し直接的に謝っている訳ではありません。"I regret that ..." にもこのようなニュアンスがあります。ある意味、外交的な言い回しです。

自分自身に非があることを素直に認め、相手に謝罪する(つまり「申し訳なく思う」ではなく「申し訳ない」)場面では、"I am sorry." が最も直接的で適切かと思います。

もっとも、"I am sorry." を「お悔やみ」の言葉としても使う時もあります。

ご参考まで。
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公式な場面ではどちらもあまり使われないようです。


そこでは I'm sorry のほうが適しています。

例えば日本人は肩がぶつかったときに、すいませんといいますが、そこでのI'm sorry は大袈裟です。
結構仰々しく聞こえるので。
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多忙などの理由で仕事を断らざるを得ないときに


I am sorry to say that I cannot take the job...
と言います。言って見ればビジネスライクな「スミマセン」ですね。こういう時
I feel bad to say that...
とは言いません。

feel bad はもう少し<道徳的に>悪いことをしている気分が強く、例えば葬儀や結婚式に欠席するときなどに使います:
I feel bad about not attending the funeral.

(むろん
The teacher's scolding made me feel bad.
のように「不愉快」の意味でも使います。)
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