プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは、今年四月の新卒です。最近、悩みがありまして、

一昨日、社長の指示で、8月23日、WEB会議があって、私が中日英の通訳を担当することになりました。(時間的には、発表40分+質疑応答20分)

しかしながら、私が今回の会議内容や知識について、まったく分からない状態です。(なぜなら、4月入社してから、師匠と別のものを勉強しているので、今回の会議内容では、全然違う分野のことだからです。)

しかも、専門用語がたくさんありますし、自分が通訳経験もないから、非常に焦っています。

心配しているのは、
1. お客様から質問(英語か中国語)を聞いて、うちの担当者に日本語で通訳する時、うまくうちの担当者に伝わらなかった場合、どうしたら良いですか?
2. 専門用語たくさんなので、正式な会議が始まる前に、それらの専門用語を勉強しようと努力してみても、やはり全く触れたことのない分野の言葉ですから、もしも会議中にその単語が出てきても、その意味を忘れてしまったら、とても気まずいです。
3. 日常会話(友達同士)ぐらいの通訳なら、結構余裕があるけど、でも、ビジネスの通訳経験が0、通訳専攻(プロ)ではない。私の母国語は中国語ですが、中国の友達と会話する際でも、時々相手の言っていることがうまく理解できなくて、相手に2、3回も繰り返し言ってもらわないと完全に理解できません。(私の理解力は非常に弱いです)
もしもこの会議で相手に対して2、3回も言ったことを繰り返してもらうようなことがあれば、相手は「あれ?この人は大丈夫なのかな?なんでこんな人を通訳に選んだんだろう?」と思われる?

通訳経験がある皆さん、アドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

断るの一択ですね。

    • good
    • 0

通訳の経験がない状態での通訳業務は、確かに挑戦的なものですが、準備と自信を持つことでうまく対処できる可能性があります。

以下にいくつかのアドバイスをまとめてみました。

準備を徹底的に行う:
会議の内容や専門用語について事前に十分に準備を行うことが重要です。会議資料や関連する文献を読んで、基本的な内容や専門用語を理解しましょう。専門用語をしっかり理解することで、通訳の際に自信を持つことができます。

質問のための相手との連携:
通訳が難しい単語や専門用語が出てきた場合、質問応答の際には、担当者と相談して相手の意図を理解し、正確に通訳できるように努めましょう。正確な伝達をすることが最優先です。

自信を持つ:
通訳は正確さが重要ですが、完璧を求めすぎることはストレスを増やす原因となります。自信を持ってコミュニケーションに臨み、不明点があれば積極的に質問することが大切です。

フォローアップとフィードバック:
会議後に、担当者や関係者にフィードバックを求め、通訳業務の改善点や良かった点を聞いてみることが重要です。経験を積みながら成長していくことが大切です。

ミスは避けられないが対処法はある:
通訳中に間違いや誤解が生じることは避けられないこともあります。その際には、冷静に修正する方法を考えておくことが重要です。正確な情報を提供することが優先ですので、適切な方法で訂正を行いましょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!