誕生日にもらった意外なもの

お世話になっております。
当社は、プロユース用の商品を作っているメーカーです。
ポリシーは業界の反映ですので、直接当社が一般消費者に売るということは、まずありえない機械です。
機械自体は業界でダントツ一位です。
性能第一主義でやっております。
しかし、近年安い商品に押され、大変厳しい状態が続いております。
機械自体はプロが一般来客消費者に使うためのものです。
こうした場合に、一般消費者に当社の製品を認知してもらうことにより、プロが当社の製品を持つこと自体に多大なブランド価値があるという状況を作り出したいと考えております。
まずは、インターネットのアクセス数を増やすなどしたいと考えていて、それが業界の反映に繋がる方法を模索しております。
直接の数少ないプロにダイレクトに働きかけるのではなく、間接ではありますが、大量の一般消費者に認知してもらう術を考えております。
何かお勧めの方法や、書物があれば教えていただきたく。
こうしたケースのブランド価値向上を数値化する方法などがわかれば大変ありがたいです。
直接一般消費者に売るということは絶対しません。ということを前提で。

A 回答 (2件)

part2


 以前、モノ関連の雑誌(DIMEとかモノ・マガジンとか)でCM風の記事を読んだことがある。例えば餅に餡をつめる機械とか、鋼板の質を分子レベルまで均一にする技術とか、素人の目に触れることのない技術や製品の紹介記事。
 出版社側の取材なのか宣伝代金を払った記事なのか分からないが、出版社に問い合わせてみるべきだろう。

 こういったことの数値化は広告代理店などがなれてる。例えば災害時に報じられた地域名が「広告費換算で~円」と伝えられているように。
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 ちょっと前にやっていた「インテル入ってる・Intel Inside」とか(もっと昔なら、プラモ用のモーターのマブチ○番モーターみたいな)は参考になりませんか。


 つまり商品によるが、「この製品は~を使用しています」と記載するパターン。やはり少し前に、ただのソーセージロールパンに日本ハムのシャウエッセンソーセージを挿んで、「シャウエッセンロール」の名前にしたとかある。

 なので、まずは扱われる機械のブランド名(商品をイメージしやすく、口ずさみやすい一単語)を決めておいて、いろんなところに顔出しする。同時に興味を持ってもらったお客様向けのホームページを立ち上げておく。(よく~協会の会員紹介サイトみたいな)

 以前にはデビアスのダイヤモンドのTVCMを見たことがあるが、本来なら製造卸しにあたるデビアス社がCMをうつなんてあり得んかったが。

 とりあえずは取引先との相談でしょう。
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