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One year ago, the nominal exchange rate for USD/EUR was 1.300. Since then, the real exchange ratew has increased by 3%. This most likely implies that:
a. the nominal exchange rate is less than USD/EUR 1.235
b. the purchasing power of the euro has increased approximately 3% in terms of US goods
c. inflation in the euro zone was approximately 3% higher than inflation in the US

で正解はBとなっていました。実質為替レートSr(USD/EURO)=(USD/CPI in US)/(EURO/ CPI in EURO)=(CPI in EURO)/(CPI in US)*Sn(USD/EURO)でSr/Sn=(CPI in EURO)/(CPI in US)=1.03となりユーロ圏の消費者物価指数がとなるのでユーロ圏の購買力は低下しているように思えるのですが考え方間違っていますでしょうか?経済にお詳しい方ご回答頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

Srは実質為替レート・Snは名目為替レートのつもりです。

A 回答 (1件)

これは英語の問題ですか?経済の問題ですか?


計算を必要とするなら私は答えられませんが、
英語の問題だとすれば、
bのhas increased approximately 3% in terms of US goods
の部分で、US商品に関して約3%の増加した。
とありますよね?
ユーロ圏においてUS商品の購買力が増加したと言うことは、
ユーロ圏の人間が、ユーロを売ってドルを買い、
ドル建てで商品を購入(輸入)しているんでよね?
違いますか?見当違いだったらすいません。

もしそうだとすれば、
ユーロを売ってドルを買えば、USD/EURレートはどう動きますか?
レートは上がる方に動くんですよね?
と言うことは、
the real exchange ratew has increased by 3%.
とあることから、bの記述と一致するのではないでしょうか?
aは、全然違いますよね?
cは、英文から読み取れる内容なのでしょうか?
私は経済には詳しくないので、バカみたいな回答だったらご容赦ください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/04/27 21:21

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