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1980年代後半~1990年代前半に、ゲーセンに有ったゲームです。
ジャンルはブロック崩しのアレンジで、ボールを打ち返すバーが人が手を広げた形になっています。
頭も足もありますが、特別な当たり判定は無いようです。バーを動かすたびに足が動いて(若しくはずっと動いていて)コミカルな印象です。どの様な操作かは忘れましたが、前後の移動もある程度出来ました。
しかし、画面の様子と世界観は暗めで、アップテンポのBGMは緊張感を高めます。
パワーアップアイテムは、バーの腕が伸びる物、バーが二人になる物、弾の数が増えるもの、などが有ったと思います(その他にも有りましたが、ハッキリしません)。
画面上のブロックを全て消すと、次の面に移ります。何面まであったかはよく覚えていません。
画面によっては、消えないブロック(岩のような感じで表現されていた)に囲まれたあるエリアにボールが入り込むと一分くらい出てこなくなり、その間何も出来ないばかりか、反射の回数でスピードが極端に上がりそこから出てくる時にはとても人間の反射能力では対応できないくらいの、デッドスポットが有ったりしました。
かと思えば、アイテム一つ取っただけでボールが凄い数に増殖し、あっという間に面クリアーになったり、爽快感は有りましたが、極端な調整だな、と思いました。
以上、手がかりは少ないですが、覚えている方、是非教えて下さい

A 回答 (4件)

「東亜プラン」の「ゴークス」ではないでしょうか。


パドル部分が「人が手を広げた形」が印象的だった以外はあまり覚えておらず、
他の特徴は一致しているかは分かりません。
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この回答へのお礼

回答有り難う御座います。それでした!
しかし、動画を探しても無い…。
プレステ版なんかも、無さそうだし。
しかし、長年の疑問が解けました。有り難う御座いました。

お礼日時:2013/05/01 15:27

ビスコから出ていた「ブロックカーニバル」だと思います。


あるいは「さるかにハムぞう」か。


> その間何も出来ないばかりか、反射の回数でスピードが極端に上がりそこから出てくる時にはとても人間の反射能力では対応できないくらいの、デッドスポットが有ったりしました。

「アルカノイド」以降の伝統的なトラップですね。
やはりアルカノイドは偉大です。

この回答への補足

今から20数年前、三軒茶屋のキャロットタワーの当たりに、1階に入り口があり、2階、3階がゲームフロアになっている、管理人のおじさんが1人しか居ない小さなゲーセンがあって、そこで遊んだ記憶があります。当時まだスト2が出たばかりで、対戦が盛り上がる前でした。ファイナルファイトなんかも一緒に有った気がします。
BGMがバンダレイ・シウバの入場テーマ曲に似てました。

補足日時:2013/04/30 17:45
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この回答へのお礼

回答有り難う御座います。残念ながらご指摘のゲームでは有りませんでした。「ニコニコ動画」で、「ブロック崩し」を検索し、出てきた動画を全てチェックしましたが、見つかりませんでした。よっぽどマイナーなゲームだったんですね。

お礼日時:2013/04/30 17:52

ああそれわかる



ビスコのブロックカーニバル
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7872706

プレイ動画
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この回答へのお礼

回答有り難う御座います。残念ながらご指摘のゲームでは有りませんでした。「ニコニコ動画」で、「ブロック崩し」を検索し、出てきた動画を全てチェックしましたが、見つかりませんでした。よっぽどマイナーなゲームだったんですね。

お礼日時:2013/04/30 17:52

タイトーさんの「アルカノイド」か?


でも、人が手を広げた形でしたっけ?
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この回答へのお礼

回答有り難う御座います。残念ながらご指摘のゲームでは有りませんでした。「ニコニコ動画」で、「ブロック崩し」を検索し、出てきた動画を全てチェックしましたが、見つかりませんでした。よっぽどマイナーなゲームだったんですね。

お礼日時:2013/04/30 17:52

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