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 コリン作動薬と抗コリン薬が同時に投与された場合、検体のおしっこの成分等から、当該薬剤の投与が分かりますか。

A 回答 (1件)

こんにちは。



投与されたと思われる薬剤が予め推定できており、
それらの薬剤或いは薬剤の代謝物が尿中に排泄されることが分かっており、
測定方法が確立されていて、
測定器剤が用意できるなら、

尿中の薬物或いは代謝物を分析することによって、当該薬剤の投与の有無を調べることは出来ると思いますよ。

要するに、「検体のおしっこの成分等から」の「成分」=「当該薬物或いは代謝物」という意味なら、当該薬剤の投与がわかると思います。
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この回答へのお礼

 本当にありがとうございました。ある意味、怖ろしい質問であり、回答者は誰もいないかもしれない…と思っていました。過去に介護施設で起きた犯罪を隠ぺいするために、中核病院の医師、他の法人の介護施設、デイサービス全ての施設で密かな薬剤投与、大元の医師の犯罪のアリバイのためですが、たいへん残虐な犯罪隠ぺいのための犯罪が連鎖し、困り果てて質問に及んだ次第です。
 困り果て、駆け込み寺に助けを求めるように、訴訟提起しましたが、司法は、どうも助けにならない印象を受けています。
 こんな残虐な事件が連鎖した理由は、政治と中核病院の医師の両方が連係した可能性が考えられなくもありません。政治の関与は、確定しています。中核病院の医師に対しては、医師の良心を信じ、助けを求めているところですが、隠ぺいした医師が自己保身の狭量なプライドにこだわり、院長も協力すれば、おしまいです。東京の経営陣も、地元に任せる、政治の助けで表にでない、と考えれば、おしまいです。しかし、残虐な犯罪を続けさせる政治権力に対しては、許しません。日本中の良心的な医師の助けを必要としています。何のことか、あるいは、被害妄想か、と思われるかもしれませんが、怖ろしい医療犯罪の隠ぺいのための犯罪が連鎖し、その背景には、政治が暗躍し、捜査機関は捜査しないことを大前提に、残虐な事件が拡大したものです。社会福祉法人の「善意の仮面」の裏で、前代未聞の残虐な事件を起こしたことが絶対にばれてはいけなくなった悪魔達が、県知事、県会議員、国会議員等の助けを得たものです。もはや、全部、公表せざるを得なくなりました。何のことか、わからなくて結構ですが、心から、ご回答をいただきましたことに感謝しています。というのは、中核病院の医師の良心を信じていたのですが、犯罪の隠ぺいに使われた「てんかん」の病名で虚偽を貫く、てんかんの症状が一部、起きたことは否定しないのですが、密かなけた外れの禁忌量の向精神薬投与等の複数の害悪ある薬剤で苦しめられた結果として、脳の神経細胞が壊死したものであり、大元の原因は、医学・薬学を悪用した、悪魔の介護施設の医師と薬剤師と経営者の傷害・殺人未遂事件であり、隠ぺいを可能にした政治家と戦わざるを得なくなったのです。一人でも、ご回答いただいたことに、心から感謝しています。私は、医学、生命科学、医師に畏敬の念を抱いています。決して医師の敵ではありません。良心的な医師といっしょになって、患者の苦しみを助けたい、そんな気持ちです。政治が犯罪を隠ぺいできること自体が、日本の社会病理です。政治も司法も、医学も、その「力」を正しく使う、これが今の日本に一番、求められることではないでしょうか。
 

お礼日時:2013/04/30 00:08

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