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教えてください。
こちら、23区内中小企業で経理を担当しているものです。

3月決算の法人税申告書を作成している段階で、
別表5(1)検算式が合わず、困っております。

弊社は昨年黒字、今年度は赤字決算となっております。
そのため、今年度の中間決算で法人税と都民税、住民税を仮払い処理で支払済みです。
ですが、赤字なので都民税の均等割70,000円のみの納税申告となります。
受取利息の利子割も発生しております。

別表5(1)
・期首納税充当金 1,120,700
・期首差引合計額 3,054,184
・中間法人税 363,400
・中間都民税 97,800
・中間事業税 98,900
・都民利子割   61
・確定法人税 0
・確定都民税 70,000
・翌期首差引合計額 -1,698,837

別表4
・欠損金額(留保) -4,682,960

注意書きにある下記、検算式と金額が合いません。
検算式:期首現在利益積立金額合計31(1)+別表4所得金額又は欠損金額48-中間、確定分法人税県市民税の合計額=差引翌期首現在利益積立金額合計31(4)

考えられる計上ミスなどおしえていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

あわない金額って61円ですか?


もしそうなら別表五(一)の未収還付都民税の金額が97、861円になっていないからだと思います。

もし61円じゃないなら別表四、五(一)の検算の計算過程において、中間の法人税等をマイナスして終わってしまっていて、還付になる法人税等をプラスしていないのが原因ではないかと思います。
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ダカラ、税理士が必要になるのです、、、。

私も、最初は自分でしていたけど、合わなくなり、税理士にお願いするようになりました。
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