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先日、私の妻が大腿部にひどい火傷を負ってしまい、
現在、皮膚移植手術をし入院しております。
火傷の内容としては、III度の火傷ということです。
但し、主治医の話を聞いたところ、深い部分は壊死部が骨膜まで達しており、
移植した皮膚がなかなか付かないため、3回の皮膚移植手術が必要になるかも
しれないとのことでした(すでに2回の手術は完了しています)

そんな折、妻がインターネットで、III度の火傷患者を湿潤療法で治した事例を知り、
自分も最初に湿潤療法を選択すれば良かったと、自分の患部を見て悔んでいます。

私としては、妻の火傷の場合、患部の皮下組織のほとんどが壊死してしまっているので、
III度の火傷といえど、湿潤療法の効果は得にくいのではないかと妻を励ますのですが、
妻の後悔をなかなか拭えません。

私には大きな火傷の経験もありませんし、医学の知識もありません。
今回の様な妻の火傷の場合、湿潤療法は最初に取るべき有効な手段だったんでしょうか。
専門家の方々のご意見を伺いたいです。
どうぞご教授宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

そんなこと言っていたら、片足切り落とさねばなりませんよ、意味わかりますか。



骨まで達する、火傷、、、。ソショウショチだけでやるとなると、万が一、感染したら、ウジガタマリ、ウミガタマリ、いずれは、足が腐ってしまいます。皮膚移植で、キヅグチヲ小さくできるなら、急がなければなりません、この時期、暑くなりますから、汗も隠し、ソショウブイヲ、感染させずに、処置を続けるのは、得策ではありません。

潰瘍面が見える皮膚病では、何ヶ月も、かかってしまうのです。梅雨、夏のなれば、感染率は高くなります、、。それを伏せふために、
出来るだけ、開放面を小さくする必要があるのです。
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この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございました。

妻の患部は腰から右大腿部にかけて
手のひら二つ分はあり、
深いところはその1/3ぐらいです。
それでも、患部の感染を防ぎながらの
湿潤療法は難しいですよね。
特に深い場合は治療時間もかなりかかると思いますし。

参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/12 15:09

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