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二週間前に300度レベルの火傷をしました。
一週間に一回通院してるのですが、通院する度に薬で濡らした綿で何度も往復して擦られて出血しました。
皮膚を削ると言われて、毎回擦られます。
擦られてるときは激痛です。
跡をなるべく残さないように治療して行くと説明は受けてますが、やっと瘡蓋になって治ってきたなーって思いきや、擦られて皮膚を削られてしまいます。

VG軟膏?とか言うステロイドの軟膏だと思いますが、それを毎日塗ってガーゼ貼ってます。
だいぶ深くまで火傷している。新しい皮膚ができていないから出血するんだよと説明されましたが、本当に正しい治療法なのでしょうか?

A 回答 (3件)

訂正。


放っておいても自然治癒することはあると思うんですが、不自然な形で盛り上がったりしたら傷跡として残りますよね。
ケロイドとか皮膚がひきつるとか。
そうならないために、専門家である医師から見て正常な皮膚が出来て来るまでは、そうでないものを排除していくってことなのかもしれないと思い立ちました。
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以前バイトしていた病院で(私は医療関係の資格は無し)何故だか手術室での手伝いもさせられていたんですが、大火傷をした患者さんの患部をタワシで擦っていました・・・擦るというよりゴリゴリと削る感じでした。


その時点で自然に皮膚が出来ることはないという判断だったようで、術後も患部を覆っただけの状態で(もちろん毎日消毒などはしていた)、入院中に皮膚移植もしていました(皮膚の中で伸びやすい鼠径部の皮膚を剥がして患部に移植)。

その後の経過を見る機会は無かったんですが(病棟担当だったので)、たぶん、火傷した部分の肉が戻ることは無いんじゃないかと思いますので、皮膚は移植しても凹んだままだったろうと思います。

あなたの場合は肉にまでは達しない皮膚層までの火傷だったんじゃないですかね?
ご存じかも知れませんが、皮膚層って、表皮・真皮・皮下組織の三層で出来ていて、更にもっと分けられるそうです。
そこで思ったのは、あなたの主治医が言っている「皮膚」と、あなたが思っている「皮膚」が違うんじゃないかと・・・

医師に聞いてみてはいかがですか?
「先生が仰る皮膚って、皮膚層のどの部分のことですか?」と。

その答えから、その皮膚層の役割を更に聞くなり、調べれば、その治療方法への疑念も晴れるかもしれないと思います。
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正しいと存じます。

跡が残らない為かと。
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