プロが教えるわが家の防犯対策術!

部活でバスケットボールをやっています。

ジャンパー膝と、膝の大腿筋膜張筋を損傷して、大したことないとしばらくそのままにしてしまったのもいけなかったのですが、整形外科の医者から「慢性化してしまった」といわれました。慢性化するとほぼ不治(難治)なのだそうです。

そして「また痛くなったら(練習を)休むように」とも言われました。

しかし、ここで疑問があって、そのときに先生に言えば良かったのですが、
どうせ治らないのであれば、痛みさえ我慢出来れば(さほど痛いわけではない)、痛くてもトレーニングを続行しても構わないのではないでしょうか。

また医者から、これ以上トレーンングを続行しても、綻んだ布のように傷が拡大するわけではないということでしたので、トレーニングを続行しても痛みは増すのかもしれませんが、傷そのものの悪化には繋がらないのではないかと思います。

痛みなんかより、その痛みのためにその度に休んでばかりいて、練習が上手くはかどらず、傷がなければ本来は出せるであろう自分の能力を十分出しきれなくなるのがやりきれません。

治るみこみがあるのなら我慢もできますが、治らないと言われ、
十分な練習ができず、仲間に追い越されるのも悔しいです。

痛くても練習したいです。

要約すると医者から「ほぼ治らない」「痛くなったら休め」 しかし。「これ以上傷が広がることはない」
と言われたのですが、極端な無理(靭帯や腱の強度を超えるような)をしなければ、痛みがあってもトレーニングは続行しても構わないと思うのですがどうでしょうか。

もちろん、同じ様な怪我を二度と起こさないように筋力トレーニングもやっていきます。

A 回答 (2件)

●[治らない]=[休む意味が無い] ⇒ [休んで差を付けられたくない] と言うことですね。



恐らく10代の方なのでしょう。活気盛んな気持ちが伝わってきます。
ご自身でスポーツ選手として、有望なのですか?
オリンピック選手を見ていて「結構無理してるな~、実は体ボロボロだな」とこう思います。
痛みを我慢して無理してる人も多々いるなと思います。

痛みは体が発する「休め」の信号です。
それを無視して良い事はありません。
無理をすれば、それなりのものが帰ってきます。
極端な悪化は無いかもしれません。
1~2年以内では分からないかもしれません。
でも、無理は確実に体に刻まれていきます。
刻まれたものは10年してから出てくるかもしれません。
一生のお付き合いとなるでしょう。
それがリスクです。

あなたがスポーツに熱中して得られるものと、今後の人生で受ける影響をてんびんにかけて、どうなのでしょう。
将来になりたいものが別にあるなら、今のスポーツは長年続けられる程度に頑張ることもも賢い選択だと思います。

この回答への補足

つまり私は、ケガが治らなくても悪化しても「それでもやれ」とか「やって構わない」と誰かに言って欲しいだけなのかもしれません。

補足日時:2014/01/22 13:00
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この回答へのお礼

返事が遅れて申し訳ありませんでした。
ケガはいろいろと考えるきっかけを与えてくれました。
見方によっては心の成長によい結果をもたらしてくれたと思います。
丁寧に長い文章を寄せていただき、誠にありがとうございます。

お礼日時:2014/01/22 12:49

>要約すると医者から「ほぼ治らない」「痛くなったら休め」 しかし。

「これ以上傷が広がることはない」と言われたのですが、極端な無理(靭帯や腱の強度を超えるような)をしなければ、痛みがあってもトレーニングは続行しても構わないと思うのですがどうでしょうか。

貴方を直接診察しているわけでもありませんし、医師の見解を否定するだけの材料もありません。後は自己判断のもと自己責任で行うしかないと思います。

ハッキリした回答を得たいのであればセカンドオピニオンで他の医師の意見を聞いてみることです。なんせ直接見なければ何も言えませんから。

他の治療方法でいえば鍼治療をお勧めします。慢性化したジャンパー膝や肉離れなどに顕著な効果を示します(完治までにはそれなりに時間がかかりますが)。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2014/01/22 12:44

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