都道府県穴埋めゲーム

主人の両親についてです。
主人の両親は大酒呑み,ヘビースモーカーで、食事にも一切気を使わず濃い味付けを好み、惣菜や添加物を多く含む食品ばかりの生活を送ってきて60歳過ぎにしてそれぞれ癌、脳梗塞で入退院を繰り返しています。
入院費は全額私達が支払ってますし、「足が痛い」とか「せこい」とかどうしようもない事ですぐに電話をしてきてはイライラをぶつけてきます(主人に)。
同居していないので不安な気持ちもあるのかもしれませんが。
日ごろの生活習慣に一切気を付けず、漫画の中の王様のような生活をしてブクブク太り病気になっても、自業自得、当然としか思えないんです。
ましてや貯金もせず保険にも入らず、困ったらすぐに私たちをあてにして、自分たちでどうにかしようなんて気持ちが微塵もないんです。
私たちは高所得でもないですし、今は子作り中です。余裕がありあまってるわけではないんです。
それに私たちの結婚式にも主人の両親から一銭のお祝いもいただいていません。全て私の両親がしてくれました。それも頭から離れません。
でもそんなこと言っても今さら病気の年老いた夫婦が働けるわけもなく、治療代、生活費は私たちがしないといけないことは物理的に分かります。
それに看護や気使いをするのも嫁である私の当然の役目で、主人も精神的にツライはずですから私が支えてあげないといけないということも物理的には分かっているんです。
でもどうしても気にいらないんです。だから献身的に善意を持って主人の両親に接することができないんです。
夜中に電話があったり入院するとなると、心配してるようにして本当は、治療費のことお見舞いのことばかり心配してます。
容体をまったく気使えず、心の中で「もういなくなってほしい」と願ってしまう自分にうしろめたさも感じます。
こんな気持ちの繰り返しがもう嫌です。
主人とは10年交際をして去年結婚しました。主人の両親のような人間ではなく、真面目でとても責任感が強く温和な人で、今も変わらず愛していて離婚は考えていません。
私の中から主人の両親に対する「気にいらない気持ち」を消すために誰かアドバイスをください。
どうかよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

無理です。

御主人の御両親が生き続けている間は今と同じ状態が続きます。

要は援助をするから問題が解決しないんです。子供が出来たら援助してたら
共倒れになりますよ。その事に対して御主人が認識しない限り、何も変わり
ません。子供一人に対して、幾らの金が掛かると思いますか。彼の御両親に
援助しているだけでは足りないんですよ。

とにかく御主人に言って親族会議を行いましょう。貴女と御主人、御主人の
御両親を交えて、徹底的に問題が解決するまで話し合いましょう。

急に援助を打ち切るのは無理でしょうが、月々の援助額を決めて、その範囲
内で生活をして頂き、飲酒た喫煙は極力減らして貰う。とにかく決められた
額で生活をして頂き、追加の金は出せないと決めましょう。

相談が決裂した時は、一時的で構いませんから実家に帰りましょう。
離婚するつもりは無いと言われますが、今のままでは一家離散や共倒れにな
りますよ。実家に帰られて、御主人の出方を見るのも方法です。

貴女は「不健康な生活の自粛、定額支援額での生活。それ以外の支援はしな
い」この事だけ条件にされ、御両親や御主人の出方を見て、無理なら実家に
避難しましょう。後は御主人に任せて、解決するまで自宅に帰っては駄目で
す。御主人は御両親に甘過ぎます。今は御両親の事より、自分達の生活の事
を優先して考えるべきではありませんか。それが分かるまでは実家に帰られ
るのが一番です。離婚を前提に実家に帰るのではありません。義父母に自粛
して頂くため、御主人に自分らの家庭を第一と考えて貰うために実家に帰る
んです。この位しないと御主人は目を覚ましませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり主人が両親に対して甘いですよね。。
私もそう思いますがその考えを変えることは難しそうです。
両親も自分の家庭も守ろうとストレスを抱えて主人が病気にならないか不安です。
もう少しこの状態が続くようなら、実家に一旦帰省することも視野にいれて考えたいと思います。
正しいと思える助言をいただき、とても励みになりました。ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/20 12:49

永遠に解決策がない嫁姑問題ですね。

「おしん」の世界です。おしんのしんは辛抱のしんというやつです。
ところで私の母親はエジプトに観光旅行に行ったときに、日本人を見かけたエジプト人の若い子たちに「オシン!」と声をかけられたそうです。聞くところによるとアジアから中東にかけてはおしんが大人気なんだそうで、つまりアジアの女性たちはいじめに耐えて頑張るおしんに大変にシンパシーを感じているようです。全アジアの若い嫁が質問者さんと同じ環境と聞いたらちょっとは楽になる?

ところで、ある意味その若さでそんだけ不摂生ということは、そんだけさっさと死ぬってことじゃないですか。はっきりいって、死んだらもうこっちのものです。
だからこういってはどうですか。「お義母さん、こないだテレビの健康番組でお医者さんがいっていたんですけど、我慢することがいちばん体によくないんですって。食べたいものを好きなだけ食べたほうが長生きするんですって。私の母方の親戚もお酒やたばこが大好きで好き放題でしたけど90まで生きたんですよ。私、お義父さんもたばこや好きな食べ物を我慢するのがかえってよくないと思うんです」って。

んで、たまに義理の両親のところにいって唐揚げや豚の角煮を振る舞えばいいのではないでしょうか。糖尿になると病気の治りがほんと悪くなるし、肝硬変とか腎不全となかってくれるともう迷わずあの世行きなんですけどねー。YouやっちゃいなYo!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
全アジアの若い嫁が私と同じ環境だと聞けば、、少しは楽になりますね!
ただ、私の周りには同じような環境の友人も知り合いもいなくて・・・。
それとですね、これは私だけの経験?なのかもしれないんですが、私を大事にしてくれる私の大好きな人はみんな短命で急にあっさりと逝ってしまうんです。。
逆の立場の人は、、寝込むんです。そしてそれからが長いんです。。
だからこの状況がまだ10年15年続くのかなとか思うと、もうしんどくって。
アドバイスありがとうございました。少しホッと笑っちゃってなんだか明るく優しい気持ちになれました。

お礼日時:2013/05/20 13:09

お辛い気持ちは、痛い程解ります。

「もう、いなくなってしまえば」と思う気持ちが沸き起こっても無理は有りません。自分で自分を責めないで下さい。人間として、極々普通の感情です。
然し、その様に考えると、自分で自分を痛める事になります。何が起こっても、何を言われても、決して怒らない事です。怒る事は、相手との関係を悪くすると共に、自分の運や幸福を、自ら逃がしてしまいます。

貴方の御主人と、先ずは、じっくりと話し合う事が一番目でしょうね。御主人には、決して愚痴めいた事、御両親に対する文句めいた事は言わず、生活上(時間的及び金銭的)の遣り繰りで非常に大変で、このままの状態では、いずれ生活や精神に破綻を来たす事をじっくりと話しをしたら如何でしょう。御主人に兄弟姉妹がいらっしゃるのなら、少なくとも金銭的には、分担すべきだと思います。

御主人やその兄弟たちとお話しする際は、じっと気持ちを押さえて、「お願い」と言うかたちで切り出したら如何でしょう。愚痴や文句を言うと、必ず双方、感情的になり、こじれて行きます。

以上は、地味ですが、とても大切な事と思います。

これは決して、御主人やその兄弟たちとの話し合いの場で、言ってはならない事ですが、一度、区市町村等の「困り事相談」、もしくは、責任の分担という事で、法務省の「人権相談」に伺ってみては如何でしょう。新たに、相談すべき場所等をお聞きする事が出来るかも知れません。
また、責任の分担を法的根拠をアドバイス頂けるものと思います。但し、御主人等との話し合いの場では、法的な事、つまり、論理的に話さない事です。法律、人権等論理的な事は、心に秘め、あくまでも、情に訴える事です。
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この回答へのお礼

温かいアドバイス、ありがとうございます。
「怒る事は、相手との関係を悪くすると共に、自分の運や幸福を、自ら逃がしてしまう」
という言葉にハッとなりました。その通りですね。
私はいつも感情的に怒ってしまいがちで喧嘩したまま何の解決もせず終わってしまうことが多かった気がします。
これからはこの言葉を忘れず冷静に判断していきたいと思います。
大事なことに気付くことができて本当によかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/20 13:00

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