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 私は高校生くらいの時グレてました。

 成人をした今となっては、あの頃の自分が理解できません。まるで別人だったような気分です。 

 何故そうなってしまったか、自問自答しているんですが、まだ答えが出ません。おそらく、環境から受けたいろんな影響で、そうなってしまったと思います。

 是非とも参考にしたいので、同じような境遇を経験された方の理由をお聞きしたいと思います。
 
 よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

思春期までは、親と自分はまるで同じ人間であるように感じていました。


親が不機嫌だと、私も不機嫌であるべきだと思い。
私が楽しいだけで、無条件に、親も楽しいのだと思っていました。

思春期の頃、親と私は違う人間であることに気づきました。
「親と私は違う。私は一人の人間」
そういう気持ちが、親を拒絶して、いわゆる「反抗」ってやつに繋がるんだと思います。

一度、親や教師、世間を、パーンと景気よく突き放して、
グレてみたりして、
自己を確認するのでしょうね。

「私は私なのよっ!」と。

これは、たとえ話のフィクションですが、
そういうことなんじゃないかと思います。
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思春期だとどうしてもそうなっちゃいます。



身体は大人になりつつあるのに、気持ちは子供。
だけど大人になりたい。大人なりたくない。
気持ちがぐちゃぐちゃになるんでしょう。

わかりたくない部分も見えてきますし・・・ね。

高校生当時、私は両親の性行為で自分が生まれたことが汚いって思ってましたよ。

ですが、今は子供を産んで良かったと思ってます。(^^ゞ
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心と体のコントロールがうまくいくまでの過渡期として人には生涯に2回成長期があり、反抗期と呼ばれます。



第一次反抗期は2~3才頃で、体の成長期です。
第二次反抗期は十代中頃で、心の成長期です。

それまで漫然とつかってたものを急に意識しだし、最初はうまく使えないのでイライラする、という現象です。制御できるようになれば反抗期は終わります。
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