オンラインゲームアカウント取引での詐欺

簡潔に書かせていただきます

1.オンラインゲームアカウントの取引は規約で禁止されている
1.それの取引を某掲示板で発見、先払いのプリペイドで支払い(WebMoney等)
1.結果的にプリペイド番号を教えた後、音信不通

といった流れです。プリペイド残高は確認しましたが使用済みになっています。

取引の際の身分証明は、保険証の写真(過去の物で他人のものの可能性あり)、住所、携帯番号(ともにチャットでのやりとりなので怪しいかも)、IPアドレス(Skypeでの取引でしたのでツールを使ってプロパイダと共に抜き出し。プロパイダはチャットで聞いた住所の付近にある物でした)の以上4点です。

あと用意できるのはSkypeチャットログ、まるで必要はないと思いますがプリペイド購入時の控えです。

完全に自業自得なのですが何とか以上の情報で相手を見つけ出すことは可能ですか？
まず何をしていけばいいのかわからないので教えていただけると幸いです。

No.4 回答者： esidishi 回答日時： 2013/07/03 23:22

他の回答者さんの返事に同意なんですが

個人で特定できません。

通常の品物の個人売買同様のやり方で取引をしたのであれば難しいでしょう。

解決方法としては
１）警察に被害届け（電子マネーを盗られた等）
　※過去にゲーム内通貨や課金アイテム、RMTで払ったお金の持ち逃げ、詐欺などで
　　逮捕されたという事件があります。
　　なんていうゲームだったかよく覚えていませんが。
　　警察に相談ではなく、「被害届け」を出してください。
　　相談だと「警察忙しいから！」などと断られる事あるので・・

　　証拠になりそうなものは全て必要です。
　　プリペイド番号があれば、電子マネー発行会社に警察が問い合わせして
　　その番号を使った人物を特定できるかもしれない　かもしれない可能性がありますので　（たぶん）

　＞証明証が過去の物で他人のものの可能性あり
　
　　他人の物だと、詐欺＋α　罪増えますね・・
　　保険証に書いている事、連絡先になりそうなことは書いていませんか？
　　保険証番号とか住所とか・・

２）1000円や2000円なら勉強代としてあきらめる。


余談ですが、ネトゲのアカウントの取引はエスクローという代行業者を利用すると
詐欺にあう確率は下がりますよ。

No.3 回答者： rubyeye 回答日時： 2013/05/28 18:51

個人で、相手を見つけ出すのは無理かと思います。

明確に詐欺にあったと思われるのでしたら、それら証拠物を持って警察に被害届を出すべきではないですか？

２週間だけ出張先にいて～とか17歳とか言われてるのに……。
建築業で出張先にいるのだとしたら、保険証持ってないのはおかしい（万が一の怪我のことを考えると社会保険の健康保険に入っていなくても、国民健康保険証を持っていないほうが変）ですし、出張に出てるのが本当なら、IPアドレスが聞いた住所の付近にあるのも変なので、どれもこれも個人で相手を探すのには不確定要素ばかりです。

警察に届けてもダメなら、高い授業料を支払ったと思って、二度とRMTに手は出さないことです。

この回答への補足

被害届ですか、ありがとうございます。

そもそも確実に出張は嘘でしょうし、相手側はプロパイダとIPの一部が抜かれるとまでは考えていなかったと思います。
IPアドレスから割れるなんて微塵も考えてもいませんが、現住所(と思われる情報)と契約しているプロパイダ(地方ケーブルテレビ)の地域が大まかに合致していたのである程度は参考になるんではないかなぁと。

簡単に郵便でも送ってその人物がいるか確認でもしてみて、いけそうなら警察に相談してみようと思います。

ありがとうございました

補足日時：2013/05/29 15:55

No.2 回答者： DESTROY11 回答日時： 2013/05/28 11:29

うーん、現状で個人特定できる情報が何もない以上、「無理！」かと。

IPにしたって、プロバイダへの開示要求は
（１）権利侵害が明らかであること
（２）発信者情報の開示を受けるべき正当な理由がある
のが必要です。

で、(1)に関しては、殆どのプロバイダーが、裁判所の開示命令としています。
ですので、裁判所に情報開示要求の訴訟を起こし、勝訴すればそのときそのIPを使ったユーザ情報が入手できます。
ただし、開示命令は罰則がないので、なんだかんだと開示しない可能性もあります。

(2)に関しても詐欺にあい、金銭的損害を負ったということですが、そもそもRMTですからね。

でまあ、なんとかIPをゲットできたとして、今度はその情報を元に個人を探し、詐欺として訴訟を起こすことになります。
もし解約して引越しされてたりしたら、捜索は自腹です。
もし勝訴できれば、RMTでの代金やなんかを取り返せますが、訴訟費用が取り返せるかというと、
これはまた別の話です。

当然、素人では対応しきれないでしょうから、弁護士を雇うことになりますが、弁護士費用は自腹です。

No.1 回答者： wormhole 回答日時： 2013/05/27 21:59

最初から詐欺狙いなら、身分証明,保険証の写真,住所,携帯番号いずれも偽物でしょうからおそらく無理でしょう。

IPアドレスも役にたちませんし。

この回答への補足

ありがとうございます。説明不足でした。
あまりまとめず書かせて頂きますので不快に思いましたら申し訳ありません。

取引の際、多々つじつまの合わないような発言(当時は急いでいたのでそれすら引っかかりましたが汗)
身分提示の際苦しい言い訳
→保険証を今撮ったとわかるように、と言うと今は持ち合わせていない。
→2週間だけ出張に来ていて持っていない。本人曰く17歳。社員証でも良いといった所、建築業なのでそのようなものは持ち合わせていない。
→挙句の果て、キャッシュカードすら持ってきていないと言い出したり。

と言った感じでしたのでそこまでの本格的な詐欺ではなく、行き当たりばったりで適当な詐欺だと感じたからです。
Skypeチャットでやりとりをしていたのですが、住所は知れてマズいのか？すぐにメッセージを削除していたりもしたので。


このようなこともあり、ある程度証拠さえそろえてどうにかすれば何か出来るのかなと考えています。
インターネットでのトラブルに関しては何をどうすれば良いのかがわからないので、ご教授いただければなと思っています。

補足日時：2013/05/28 01:31