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数ヶ月前に某アヒルの医療保険と定期生命保険に入りました。
ただ保険料を支払いが遅れ、一時的に保険の効力が切れてしまい、
本日、保険の効力を復活するための書類が届きました。

そのなかには健康状態の自己申告書、あと数カ月分の保険料の支払い用紙です。

申告書は、“はい”、“いいえ”の簡単な書式なんですが、ふと去年の会社の健康診断で
タンパク尿が出てたのを思い出しました。ほんとは再検査したほうがいいと思ったのですが行かず
今に至ります。 今の自覚症状としては健康です。

今更ながらですがこのことは申告書に正直に書いたほうがいいでしょうか?(この保険加入時の申告じにはタンパク尿のことは忘れていたため書いていません。)

タンパク尿で保険に契約できないのでは。。。と思ってとても心配です。

A 回答 (3件)

健康診断で、タンパク尿が出ていても、


要再検査、要精密検査などの異状の指摘がなければ、
告知する必要はありません。
指摘があれば、告知しなければなりません。

要再検査、要精密検査という指摘があったのに、
検査を受けていない場合には、保険契約を拒否されます。
なぜなら、重い病気にかかっている可能性があるからです。
それを否定するには、検査を受けて、大丈夫という結果が
必要となります。

タンパク尿で、保険契約を拒否されるかどうかは、
保険会社の判断なので、申し上げることはできません。
ですが、治療が必要なほど悪い場合、治療中の場合には、
契約不可となるのが普通です。
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>タンパク尿で保険に契約できないのでは。

。。と思ってとても心配です。

保険の目的って何でしょうか?

契約する事でしょうか?

いざという時、保障してもうらうことでしょうか?

いざという時、告知義務違反で保障されないかもしれない保険を契約する事に、何のメリットがあるのでしょうか?
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告知するしかありません。

もし告知しなかった場合、腎臓関係の疾患で倒れた際に告知義務違反で復活無効とされる可能性があります。
保険の内容次第では新たに告知した上で新規に加入した方がいい場合も稀にあります。これは定期保険が中心で最近加入した場合に当て嵌まります。
病気を告知して割増保険料を請求された場合に復活するかどうか判断しても遅くはありません。
少なくとも治療に着手していない以上は治癒はしない筈。なら告知は必要です。
これから高タンパク低脂肪減塩生活をする必要はあります(私も無理ですね…苦笑)。
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