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新婚3ヶ月です。

先日、妻と家計や小遣いについて話し合いました。

我が家は私が20代半ば会社員で月手取り22万程、
妻が20代前半パートで月8万程。
私の小遣いが2万、妻は1万です。
家計の管理は妻が行っています。
家事負担は平日は妻、土日等の休日はほぼ私という状況です。

年内に結婚式や新婚旅行を控えているので、
その予算捻出の為にかなり節約をして貯金をしています。

そんな中で妻が
「月に1万では何も出来ない。せめて同額にしてほしい」
と、訴えてきました。

私の中では、小遣いで同額を求めるなら、
妻は妻がやるべき事をやって主張すべきだと考えています。

よく家事だって仕事、主婦に休みはないと言う人がいますが、
家事を「収入を得る為の仕事」と同列に考えるのは
私はおかしいと思っています。
時間に対する意識、責任感、義務感、全く違うからです。

ですが、それをあえて同列に考えるとするならば、
主張するなら主張するだけ家事をやってほしいのです。

平日、妻が家事と上記しましたが、
掃除、洗濯は毎日やっていません。
掃除なんてひどい時は週末に私がして、
その後、1週間しない時もあります。

夕飯の仕度はしてくれますが、
食器洗いは平日でも私がやります。

毎日、家に帰ると、
何かしら家の状況に不満があります。
取り込んだ洗濯物が山になって前日と同じ状況だったり、
フローリングにほこりが目立ったり、
食事をする為のテーブルが汚かったり、
「今日は完璧!」という日がほぼありません。

共働きとはいえ、
妻はパートで2時、3時には上がります。
同じ報酬(小遣い)を求めるなら、
せめて家事は文句を言わせないくらいやるべきと
考える私は傲慢ですか?

結果的に同額を主張するなら、
土日も完璧にやってくれとは言わないけど、
もっと家事の精度と頻度を上げてくれ、
それが出来ないならフルタイムで働いてくれ
(フルタイムなら家事も小遣いも同等であるべきと考えています)
という回答で結論を出しました。
これは間違っていますか?

ちなみに、元々私は妻には仕事よりも家庭を優先してほしかったので
フルタイムで働くのは反対でした。
ですが、それは家庭を優先する事が前提であって、
家事が出来ないならフルタイムを反対する理由はありません。

また、反対に関しても、妻が将来有望で、
私との結婚のせいで「社会人」としての人生を諦めた、
というなら上記のような主張はしませんが、
結婚前からフリーターでしたし、学歴や優れた技術、知識もありません。

※もちろん、出会わず、結婚しなければ何かで活躍したかもしれませんが
それをアリとすると、何でも言えるので。

私自身の小遣いはほぼ妻との外食に使っていますし、
妻にも化粧品や美用品は家計で負担してもいいと言っています。
休日に私だけがフラフラ遊んでいるなら不満もわかりますが、
ほとんどを妻との時間に使っています。

妻にそういう気はないかもしれませんが、
私の安月給を嘆かれているようで、私も強くは言えません。

A 回答 (14件中1~10件)

NO.8とNO.13です。


お礼ありがとうございます。
三度目の回答となります。(もう終わりにしますね)

現代の風潮を見ていると、夫は仕事と家事、妻は家事と趣味(的仕事)という志向が見受けられます。
長く続く不景気の影響で女性がキャリアを積む機会が少なく、女性自身も諦め気味ではあるが、社会とは繋がっていたいという思いもある。
ウィンドーショッピングも流行のアイテムを買うのも、背景にあるのは先に述べた社会と繋がっていたい欲求からです。
8万のパートでも奥さんからみれば社会に繋がるための資金です。
いずれ妊娠すれば辞めることになり資金が無くなる。
だから自分の分の給料は犠牲にしたのだから,夫に経済力を求めるのは当然なのかも知れませんね。
現代女性の多くが抱く夫になる人に要望するのは下記の通り。
1.十分な給与 2.理解し合える 3.家事に協力的
出産育児に関しては体験する価値のあるイベント、一度はやってみたいが二度やればもう十分。
後は自己実現のために体力を温存しておきたいと思っているんです。

恐ろしい世の中になってきたとお思いですか?
でも実態を知らないと策も講じれませんものね(苦笑)
私が思いますに、妻の居場所を家庭に留めてしまうから、色んな事象が起きるのではないのでしょうか。

二つの提案をさせて頂きましたが既に実践済とのこと。
となればあなた方夫婦の有り方から見直されることが近道だと思います。
目の前の問題だけを解決していっても、また何か起きる可能性があると思うのです。
夫婦は両輪です。
ベクトルを同じにすべく沢山話し合って下さいね。
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NO.8です。

お礼ありがとうございます。

家計簿はつけていらっしゃいますか?
もしつけていないのなら、お金の管理は現状のままで、あなたが家計簿をつけるというのはどうですか?
我が家も夫がつけています。
子供達は結婚したのを機に私は30年勤務していた職場を早期退社しました。
家のローンは済んだし、子供達も私立の大学に通わせ、結婚時にはお祝い金を300万円ずつ渡しました。
もう勘弁して下さいとお願いしたところ、夫も快諾。
夫の方がより蓄財能力があり、順調に老後資金も貯まっていってます。
お金の流れをあなたも掴むことで、必要経費や無駄な出費が見えてきます。
奥さんの希望する主婦像は今では時代遅れです。
決めた生活費が残ればそれは奥さんのお小遣いにすれば良いんです。
奥さんにも頑張って頂かないといけませんね。
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この回答へのお礼

家計簿は妻がつけています。

ですが、家計を任せている以上、
日々の食費や日用品の事にまで口を出したくないので、
大きいお金や貯蓄についてのみ私に相談するように
してもらっています。

私が家計簿をつけるというのは、
食費や日用品に関しても、ということですよね?
それは妻にとって「監視」にならないでしょうか?

レシートを見れば、無駄も見えてくるかもしれません。
でも、私から見たら無駄でも妻から見れば無駄ではないかもしれない。
妻のストレスがたまりそうな気がします。

お礼日時:2013/06/04 17:19

もう一度奥様となぜ節約しているのかを


話し合う必要性がありますね。
>年内に結婚式や新婚旅行を控えているので、
その予算捻出の為にかなり節約をして貯金をしています

それが二人で決めたことなら今小遣いアップの話しはおかしでしょう。
それとももう結婚式、新婚旅行費は貯金があるので節約はあまりしたくない?
のかな
そこをもう一度確認しましょう

あなたは奥さんが小遣いアップを主張しなければこの質問って無かったんじゃないかな?
自分は奥さんとの約束どうりに節約し我慢してるのに
よく小遣いアップなんてこと言えるな!で爆発してるんでしょうね。

奥さんと本心からの話し合いって出来てないかもしれませんね。
節約その他にしてももしかしたらあなたの独り相撲かもしれませんよ
口ではあなたに合わせていても本心は納得いっていないもしくは理解していないのでは?
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この回答へのお礼

いえ、今のままではむしろ親から借り入れをせざるを
得ない状況にあります。

>あなたは奥さんが小遣いアップを主張しなければこの質問って無かったんじゃないかな?

仰るとおりです。


>自分は奥さんとの約束どうりに節約し我慢してるのに
>よく小遣いアップなんてこと言えるな!で爆発してるんでしょうね。

ご理解いただきありがとうございます。
正に仰るとおりです。


>口ではあなたに合わせていても本心は納得いっていないもしくは理解していないのでは?

あまり自分の意見を言わないので、
それはあるかもしれません。
結婚式や旅行についてはすでに手遅れな部分もありますが、
再度話し合う必要があるように思えてきました。

お礼日時:2013/06/04 16:56

若いのにしっかりしていて偉いなあと思いました。



ただ、奥さまは20代前半とのこと。
何をウインドウショッピングしているのか分かりませんが
もしかすると、もうちょっとお洒落にお金を使いたいのではないですか。
まだ、20代前半ですと結婚している人も少ないですし、
独身でそこそこ自分にお金をかけている人も周りに多いはずです。
何も、ブランド品が欲しいというわけではなくとも、
何年も昔のヨレヨレの洋服ではなく、
ユニクロでもいいから買い換えたいとか、
安くてもいいからたまには流行の物を身に付けたいとか、
せめて周りから浮かない程度に、着飾りたい願望があるかもしれません。


もう少し年齢が上がれば、既婚の友人も増えてきて、
家計や節約の話題もでるようになり、自分だけ…ということも少なくなります。
また、少々みすぼらしい恰好しかできなくても、
将来のためとか自分は自分、と割り切ることができるようになったり、
趣味にしても、お金をかけずに楽しむ方法を考える知恵も付いてきます。
周りの人たちと金銭感覚が合わなければ、
じゃあ合う人を探してみよう、と思えるようにもなります。


それに、奥さまは、将来のために貯金しなくてはいけないと頭では理解しているつもりでも、
やっぱりまだピンと来てない部分があるのではないでしょうか。


もちろん、若くても金銭感覚やセルフコントロールもきっちりしていて
少ない予算で頑張れる人もいます。
でも、今まで親元で甘えていたのなら、いきなりがっつり節約というのは厳しいかもしれません。


なので、期間限定でお小遣いをあげてあげるのはどうですか。
例えば、20代後半になるまで、でもいいですし。


家事について、不満をぶつけたいお気持ちは分かりますが、
そこは小遣いと安易に結びつけない方がいいと思います。
遠回りに見えても、小遣い欲しさにではなく、
家族に喜んでもらえるように頑張ろう、と思ってもらえる方法を探すほうが
長い目で見て得策です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

あなた様のご指摘通りです。

妻の周りは独身女性も多く、
友人達は自身の為にバイトや仕事をして、
妻より遥かに自己投資をしています。

私も入籍前、それが不安要素の1つでした。
元々、オシャレが好きで、華やかなタイプの女性だったので、
結婚なんてしてしまえばそんな事は出来ないというのは
家庭を最優先していた母を見れば明らかだったからです。

そして、私はそれをことあるごとに妻に言いました。
「今と同じ生活は出来ない」
「周りを見て我慢を強いられることは何度もあると思う」
と、本当に再三言いました。

今の状況になる事が結婚前から不安だったので。


既婚者の友人もいますが、
その友人も自分の給料はほぼ自由に使っているようです。
ですが、
保険加入をしていなかったり、貯蓄をしていない等の
将来設計に不安はあるし、
結婚式や新婚旅行に行っていなかったり等、
自由にお金を使えるだけ、犠牲をはらっています。

私は保険や貯蓄をしないでその日暮らしをするような
生活は不安で出来ないし、
結婚式や新婚旅行を望んだのは妻も同じです。
だから、その友人と比べる事がナンセンスです。


>期間限定でお小遣いをあげてあげるのはどうですか。

これも一理あるのですが、
やはり大事な時期、というのは子供がいない今、というのも
あります。

もちろん、何でもかんでも我慢を強いるのは良くないと
思っていますし、
回答のように妻がみすぼらしい格好をしているのは、
私も不本意なので、
化粧品や美容費は家計から捻出しても構わないというルールは
結婚前から決めています。

私からすれば、これが目一杯の譲歩なのです。

お礼日時:2013/06/04 16:45

世代の差なんですかねぇ…


なんだか、あなたの仰っていることが女々しいというかなんというか…

>結婚前からフリーターでしたし、学歴や優れた技術、知識もありません。
あと、どこか奥様を見下している感じがするのは私だけでしょうか。

あと、結婚後によくあることですが「育ちの違い」「環境の違い」というのはあると思います。

たとえば、あなたのお母様が毎日きちっと掃除や家事をなさったご家庭で、それが当たり前という環境で育った。一方、奥様のご家庭では、お母様が専業主婦でも掃除は完璧でなく、それに対してお父様やご家族が不満に思うことなく、それが当たり前で育った。

もしそうなら、奥様にとっての掃除は、育った家庭での「常識」に則ったもので、彼女にとっては「やってる」「綺麗」なのかもしれません。

私はフルタイム勤務の総合職(女性)ですが、はっきり言って「家事より仕事の方が楽」です。
家事は、常に綺麗である状態が「当たり前」とみなされ、それに至る過程は周囲(夫)が見ていてくれるわけではななく、完璧にやったとしても給料として反映されるわけではありません。
せいぜい、あなたの言うよくて小遣い2万程度のちっぽけな話です。
あるプロジェクトを成功させて…上司からの評価があり…年々給料が上がっていく…など、そういう満足感はまあないですね。逆にいうと、給料2万ぽっち(今は1万)で完璧を求められている、ってことです。
完璧にやって、今の初任給くらいのお給料を、雇用主のような発言をされるあなたに払える能力がありますか?

まあ、第三者からみると、あなたも奥さんも五十歩百歩。たいした稼ぎがないのに妻に家事の完璧うんぬん文句を言う…

私があなたなら、計画的にスキルつけて給料のいい会社に転職、または頭使って副業して、自分の満足いく給与を確保します。自分自身が満足していれば、妻の小遣いにだってそんなに目くじら立てないんじゃない?お小遣いと家事の対価を一緒にしちゃいけないと思います。たかが2万を家事の対価とするなら安すぎますし、ふざけた話。私ならやってらんない、と思いますね。

あなたが家計を管理する、というのはアリだと思いますが、奥様に子供が産まれてパートもしなくなれば当然収入は減り、同時に今以上に部屋は汚れます。
子供は遊んで散らかし放題。片付けても片付けても散らかしていくのが子供。
お菓子を食べれば気をつけていてもこぼすし。毎日毎日、床を拭き掃除しないとベタベタするし不快。
今以上に家計も家事も大変になりますが、あなたは奥様に「専業主婦なんだから」と完璧を求めるようになるんじゃないですか?
子供が欲しい、家が欲しいっていうのは妻だって同じ、と言いますが、その前に、あなた「男でしょ!」と思ってしまいます。
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この回答へのお礼

仰るとおり、世代の差ですね。
「男でしょ」と性別の問題にするのは昔の人間の常套文句ですし。
男だからなんなんですか?理解不能です。

ですので、世代の差なんでしょう。

もちろん育ちや環境の違いがあるのは理解しています。
ですから、互いに話をしています。
家事が現状満足に出来ていないのは妻も自覚の上です。

また、家事と仕事、どっちが楽か?
そんなのは論点ではありません。
そういう話になるなら妻にもフルタイムで働けば?
という結論になります。

>私があなたなら、計画的にスキルつけて給料のいい会社に転職、または頭使って副業して、自分の満足いく給与を確保します

論点がズレすぎていて意味不明です。
そんな簡単に解決できる問題なら考えません。
あなたのように口先でそう言うのは簡単ですがね。


>お小遣いと家事の対価を一緒にしちゃいけない

してませんよ?何言ってるんですか?
小遣いを要求するならやることはやれよ、という話であって
対価ではありません。
それを言うなら私のやるべき事(つまり仕事)で
得た収入の対価が約10分の1の小遣いになる訳ですか?
歪んでますよ、その考え。


まぁ全体的にみて、
なんだかんだと言われていますが、
あなたが冒頭で仰ったように世代の差でしょうね。

私からすれば
偉そうなおばさんが論点ずらして説教くれてるな、程度の話です。
おばさんは論点ずらすのが得意ですからね。
世代の差でしょう。

お礼日時:2013/06/04 11:27

結婚式を年内にするなら、月8万円程度あってもなくても大して変わらないよ…



好きにさせればいいんじゃないか…

それよりも結婚式と新婚旅行についてよく話し合うことだと思います…
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>もっと家事の精度と頻度を上げてくれ



笑っちゃいました。
如何にも男性らしい表現ですので。

一つ提案させて下さい。
・給与はそれぞれが管理し、毎月必要な家計費は収入に応じて割合を算出し互いの財布から出す
<例>家賃や公共料金はあなたが負担し、食費や日用品などは奥さんの財布から
これならやりくり次第で奥さんの希望が叶うと思うのですよ。
家事に関しては、収入に応じて奥さんの負担を軽くしている分、あなたの家事労働は免責されます。

これをたたき台として、奥さんにも意見を出して頂きましょう。

いずれお子さんが出来たら奥さんの稼ぎは無くなります。
早い段階であなたが給与を管理するようにした方がベストな気がします。
(奥さんの性分上)
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この回答へのお礼

ご提案ありがとうございます。

実は、入籍前の同棲期間中(約半年)は、
あなた様のご提案通りのやり方で家計を行っていました。

ところが、やりなれていない部分もあったからなのか、
妻の給料で食費、日用品、貯蓄の一部、妻の小遣いを
負担していた時に、結果的に足りなくなって、
私から追加で渡す事がほぼ毎月ありました。

それを見て、妻は言えば私がすぐ金を補填すると
考えているのか?と思い、
「そんなに余裕はないんだよ」と教える意味でも、
妻に全て管理させる方法を取った経緯があります。

つまり、一度その方法で失敗しています。

お礼日時:2013/06/04 10:55

自分には・・・悩みの軸が見えません。



夫:そもそも・・妻は仕事よりも家事優先で居てほしい・・その前提を了承した「女性」を選択。
相手がフリーターであろうが、能力がどのようであろうが・・家事優先。
妻:それで良し。
そういう婚姻契約である、と拝見いたしました。

その婚姻前提条件であれば、パートしようが、しまいが。
妻=家事に専念=小遣いも平等2万円。
(?まさか、家事優先でパート無しなら、小遣いゼロなんですか? それを了承された婚姻ですか?)

そこを、今、パートに行って稼いでいるのだから、
2万円にプラスアルファ増額あっていいところを、夫の1/2額
だあれば、せめて契約業務(家事)の手を抜いてもいいんじゃ・・・と思うのは
人情として当然の成り行きかと。

推測ですが・・妻側に、そういう気持ちは、無くは無いでしょう。

企業の業務契約として置き換えれば、非常にすっきりと分かりやすいと思うのですが。
質問主様がいとされたのは。
「業務の専任で契約、平日の仕事すべて。家賃・食費の面倒は見てやる、それでチャラ。
さらにあんたが、外部で稼いで、そのお金を上納してくれるなら、その中から、1万円やる。」
という契約ですね。
ちょっと、奴隷契約の様相ですね。
また、
この契約を受ける側は・・「え・・兼任の契約はダメっていいませんでしたっけ・・・小遣い欲しけりゃ外でも働けってことですか・・。」

その意外性に驚いていることでしょう。


なので、軸を、相手方に、はっきりさせましょう。

妻を前掲の「家事労働の奴隷契約」下に置きたい、とするなら、それをはっきりさせる。
つまり、質問主様が考える「家事労働従事者」とは、家事をしっかり実施し、パートに出なくてよい、その際は、自分の自由になる金は無い人間として生きるべきである、という趣旨の明確さです。

しかし。イマドキ・・そのような「不平等奴隷契約」はなかなか容認されがたいと思われますので。

例えば・・妻もフルタイム働き、家事費用平等分担。家事も平等分担。小遣いも平等という
共同生活の提案をしてみてはどうでしょうか。
当然、子供は作れません。出産前後、家事費用平等分担、家事平等分担できなくなりますから。

ということは・・なぜ・・結婚したのか?という意味合いを、互いに向き合う必要もありますね。

とにかく・・軸がぶれると「自分都合」ばかりの争い。
永久に解決せず、くすぶります。
落とし所をどうするのか、「奴隷契約」では無い落とし所が要る・と思います。
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この回答へのお礼

すいません、私もあなたの回答の軸が見えません。

>家事優先でパート無しなら、小遣いゼロなんですか?

何故そういう解釈になるのですか?
あなたの解釈の方法が理解出来ません。
パートをしてるから妻は小遣いがある訳ではありません。

あなたが理解された通り、
私は仕事より家庭を優先してくれるという女性を
妻としました。

ですが、専業主婦になってくれ、と言ってる訳ではありません。
このご時世、しかも私の収入ではそれは難しいのは
自覚していますし、パートタイマーが主婦として家事を
行うのは私の周りでは当然の事ですし、
妻もそれは納得も自覚もしています。

そしてパートに出ているのは家計、将来の為であり、
自分の妻自身の為ではありません。
なので、プラスアルファなんて考えが浮かんでくること自体、
異常な思考回路でしょう。
妻にそういう考え方はないと断言します。


>企業の業務契約として置き換えれば、

置き換えられるものですか?
分かりやすいも何も全く別の話でしょう。
企業の業務計画は完全にギブアンドテイクです。

労働の対価で賃金、賃金の対価が労働。
それ以上でもそれ以下でもない。

ですが、婚姻は違うでしょう。
家賃や生活費の面倒を見る代わりに、家事をやれと?
じゃあ家事をやらなければ家から放り出すのですか?あなたは。

でも、企業なら働かなければどんな理由であれ、
解雇は免れないし、
仮に愛社精神とやらがいくらあっても賃金が貰えなければ
働く人はいないでしょう。

婚姻の契約と企業との契約を置き換えるなど、
別問題すぎて論外です。
その上で奴隷契約?あなた、大丈夫ですか?


あなたの理論は全てその「軸」とやらが、
全く違います。前提も違う。

いいですか?
満足げに論理的な話をしているようですが、
前提が異なれば、組み立てに間違いが無くても、
結論は全く異なるんですよ。

自己満足で捻じ曲がった理論武装をする前に、
日本語の解読力をつける事をオススメします。

お礼日時:2013/06/04 10:49

小遣いと家事の問題はとりあえず別に考えたほうがよいと思います。



いくら日頃の不満が溜まっているからって、家事という違うテーマまで混ぜ込んでは正しい議論になりません。
家事内容に関するクレームは後日別途行うべきです。

縁起でも無いことを言います。
仮にこの先何かの都合で貴方の給料が下がり、奥さんの小遣いにも影響が出てその度に家事が手抜きになったら貴方は嬉しいですか?
好きで給料下がったわけじゃなし、場合によっては暫くそのまま頑張らなくてはいけない時に奥さんの態度まで即変わったら悲しくないですか。

世間には家庭内の労働を金に換算する人達が結構いらっしゃるようですが(主婦の家事はお金にすると幾らで~とか)、家庭に癒しや思いやりを求めたいならやらないほうが無難です。

さて、2万にアップしたほうがいいかどうかは私には分かりませんが、仮に2万にするとしたら例えばこんな流れで考えてはいかがでしょう。
まず、

奥さん→小遣い2万
貴方→従来の小遣い2万
但し今後の外食費月1万円を家計から出すことにし、貴方が管理する。
(外食費はレシートで記録を残し残金は返却する)

もちろんこれだと出費ばかり増えますから、お互い痛み分けします。
小遣いは同額という前提で少し下げます。
仮に二人とも1万3千円づつで落ち着いたとしましょう。

貴方は一見小遣いが減って損をしたようですが、実際には外食費1万円も管理するので財布には月2万3千円入っています。
現在小遣い2万の大半が外食費に回っているなら、この方法でも貴方に負担はかからないと思います。
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この回答へのお礼

家事と小遣いの問題は因果関係があります。
やるべきことをやれていないのに欲しいものは欲しい、
という考えがおかしいと思うと質問しています。

ここでいうやるべき事というのは家事も含まれている訳ですから
別問題ではありませんよね?

なので、別に家庭内の労働を金に換算してる訳でもありません。
私の観点はやるべき事をやるかやらないか、というところです。

従って、私の給料が下がって妻への負担が増えるようならば
仕事以外の面で妻をカバーするなりしますが、
当然に夫婦は各々やるべき事は存在するはずです。
その負担の大小、内容は変わりますが、
状況が変わればそこで調整をすればいいだけで、
やるべき事はやるというルールは変わりません。

では、逆に今の収入が10倍になって、
妻の小遣いも10倍になったら、
家事も10倍頑張らないといけないという事ですか?
そういう話ではないのですよね。

お礼日時:2013/06/04 10:15

はじめまして。

新婚6ヶ月の女性です。
私たち夫婦と似たような状況だったので思わず回答してしまいました。
ちなみに私たちの場合、夫の手取りは質問者さんよりちょっと少ないですが
夫の会社が家賃をほぼ負担しているので差し引けば同等金額程度かと思います。
そして私はバイトをしていますが、夫は質問者さんと同じく専業主婦志望なので家庭に支障がない程度にバイトをしています。
(仕事時間も質問者さんの奥様と同じ14~15時には終わります)
家事に関しては、質問者さんの奥様よりはまともにできているかと思いますがあまり好きではない方ですし
掃除や洗濯も必要性がなければ2日に1回程度です。
夫にたまにお願いすることもありますが、基本的には自分の役目だと思っているので自分でします。
そして肝心の家計については私が一括管理し、夫の給料から生活費全てをまかない、私のバイト代は基本的には貯蓄にまわしています。
その中から、お小遣いは私の夫は商社の営業マンということもあり付き合いの食事やイベントも多いので月3万渡しています。
私のお小遣いはというと、私のバイト代から出ています。金額については…夫は知りません(笑)
バイト代全額使うことはありません。が、月によっては夫のお小遣いと同等金額を使ってしまうこともあります^^;
それに関して夫は「俺の収入で家計全てがまかなえて、さらに貯蓄できる余裕ができるなら何も言わない」と言ってくれています。

とまあここまで私たちの状況を書きましたが、家事分担や頻度から考えると奥様は少々わがままかなと思います。
確かに月1万では何もできないです。
美容費に関しては家計から出してもいいとはいっても普通はお小遣いから差し引いていくでしょうし、
新婚ならなおさら毎日キレイでいたいと思うので美容には手を抜かないようにと考えれば毎月1万はすると思います。
それにたまには友達とランチにでも行きたいと思うでしょうし、服も最低限は必要でしょう。
パートとはいえ働いているわけですし、働く限り外見に気を遣うのは当然なのでその費用もかかると思います。
ですが、現在は状況が状況だと思います。
結婚式や新婚旅行を控えているなら今は贅沢している場合ではないと思いますし、
家事もフルタイムで働いているならまだしも、パートで時短ならできないことはないので明らかに奥様の堕落に過ぎないと思います。
奥様自身パートをしていらっしゃるなら、私と同じように自分のお小遣いはパート代から出すということもできるでしょうけど
貯蓄が第一の今はそれも控えるべきかと思います。
私は結婚式も新婚旅行もすでに終えていますが、正直びっくりするくらい一瞬でお金がなくなりますからね。

ただ、結婚式と新婚旅行が終われば、もう一度家計を見直してもいいかと思います。
質問者さんもどんな職業か分かりませんが、私の夫のように営業マンなら断れない付き合いもあるでしょうから月2万では苦しいでしょうし、
奥様もパートとはいえ働いていらっしゃるので、パート代からお小遣いを出すならもう少し金額を上げてもいいように思います。
それに関しては今後の人生設計によって変わってくるので何とも言えませんが。
ただ、それも奥様の態度次第かと思います。
いくら働いているとはいえ、質問者さんが「家事に支障が出るなら働かなくていい」というスタンスである以上、
家事の堕落を働いているからと言い訳にすべきではありません。
ですが、同じ家事が苦手な主婦として言わせてもらうと、家事に完璧を求めるのもどうかと思います。
家事に完璧なんて存在しません。
朝掃除しても夫が帰ってくるまでには多少でも汚くなるし、食器の洗い物なんて毎日3度食事してれば常に何か溜まっていても当たり前。
完璧って何?って私自身も思います。
しかし家事分担については別の話。完璧にはできなくとも、夫に家事を手伝わせないことくらいは誰でもできます。
家事は中途半端でもいいから、とりあえず夫に家事をさせないようにするのが主婦というものではないかと思います。

問題はそれをどうやって奥様に分からせるか。
私と性格が似てそうなので(笑)私基準で言うと…
単に頭ごなしに「お前は家事をちゃんとしてないだろ!」だなんて怒っても逆効果です。
まずは無理やりでも褒めてください。褒めるところなんてないかもしれませんが。
家事は仕事と比べるべきではないと仰っていますが、確かに責任感や義務感は違いますがその代わり家事は誰からも認められませんからね。
仕事はすればするほど上司や同僚から認められ、出世という目に見える形に反映され意欲の向上に繋がりますが
家事は家庭内でしか仕事ぶりを発揮できないですし、その仕事ぶりを知っているはずの家族からは何も言ってもらえません。
注意されることはあっても褒められることなんてほぼ皆無。
違う側面から見れば、家事ほど無意味なものはないと思います。
家事が得意でない人は、認められないことでさらにやる気をなくします。
奥様がその状態ではないかと思うので、もっとちゃんとやれよ!と思っていてもその感情は押し殺して
「いつもありがとう」と上辺だけでも良いので言ってあげてください。
感謝されていることが分かると少しは向上心が出てくると思いますので、家事をする気になりきちんとし始めたところで
「いつも家事を頑張ってくれているから、家計を見直そうか。
でも今は結婚式と新婚旅行が先だし、○○(奥様)が満足できるような素敵な日を迎えたいから
それまでは申し訳ないけれどもう少しだけ我慢して欲しい」
と優しく畳み掛ければ応じてくれるのではないかと思います。
本当に家計を見直すかどうかはその後子どもを作る気があるかどうかなどにもよりますが。
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この回答へのお礼

正に同じような状況ですね笑

妻の友人もあなた様と同じで、
自分の給料は貯蓄と自分の小遣いになっています。
妻はそれを非常に羨ましく思っています。

我が家も私の給料で生活を回す事は可能です。

ただ、妻の給料は妻の自由というのは納得出来ません。
貯蓄するなら貯蓄の額は決めて、守るべきという考え方です。
それは結婚式があるからではありません。
永遠にです。

何故、夫は家族の為に金を稼いできて、
その金で家族を生活させているのに、
何故、妻は自分の為に金を稼いでいるのでしょうか?
これは仮に家事を完璧にこなしていたとしても、
私の考え方ではNGです。

もちろん、家計のやりくりが上手で、
余ったからそれはへそくりに回すというのはいいかもしれません。
でも、毎月毎月1万も2万も余るなら、
生活費そのものを見直し、それを貯蓄に回すなり、
二人で使うなりすべきだと考えます。

結婚式が終われば次は子作りの費用、
それが終われば住宅購入費用。
余裕が出来る事なんてなかなかないと思います。

でも、そういう人生設計を望んでいるのは
妻も同じです。


家事については、
「完璧」という言葉を使いましたが、
それこそ帰宅して埃チェックをするわけではないですし、
帰ってきたときに不快感がなければいいだけです。

確かにあなた様のいう家事に対しての考え方は
私も改めなくてはいけないなと思いました。

お礼日時:2013/06/03 18:00

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