アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

マルチエフェクター、VOX Tonelab STを使用しています。

PC←USB←Tonelab STで録音しようと試してみたところ
音が1秒くらい遅れてなってしまいます。
どうしたらいいですか?

PCは DELL Vostro210s (Windows 8 pro)
または SONY VAIO SVE14AG13N (windows 8)
でUSBで録音しようと思っています。

A 回答 (5件)

#1です。



>AXU端子が一つしかなくて、PCの音声出力またはギターの音声出力のどちらか一方しかできません!

今回もまた前の回答をよくご理解いただけてないようです。。

コンポにAUX端子がステレオ1系統あればそれで充分なのです、それでギター音+PC音は聴けるのです(取説に書かれてることが正しいならですが)、その両方をTonelab STがミックスして出力してくれるはずですから。

PC音はUSB経由でTonelab STに入り、Tonelab STはPC音+ギター音を混ぜて出力してくれる(はず)という事です。

PCとTonelab STはUSBケーブルで繋ぎ、Tonelab STのOUTPUT/PHONESからコンポのAUXにオーディオケーブルで繋いでおいてください、

以下のページを参考にしてWindowsの再生デバイス欄を開いてください、

http://www18.atwiki.jp/live2ch/m/pages/358.html? …

再生デバイス欄の中からTonelab ST相当のデバイスを見つけ、アイコンを右クリック→「 既定のデバイスとして設定 」をクリック、

これで何でもいいですからPCで音楽などをかけてください、コンポからその音楽が聞こえてくれば正常です、
PC音・ギター音共にコンポで聴けるようになったかと思います。
(Tonelab STの取説では28ページに載っているはずです、あまりに簡略化した説明のため理解しにくいかとは思いますけどね)

Tonelab STではどうも見た感じギター音のみ、PC音のみに振り分けるようなボリュームが見当たらないような気がしますのでPC音の調整はPC側で行うしかないとは思います、その点だけご注意で。

それでは。

この回答への補足

お返事ありがとうございます!

お返し遅くなり申し訳ないです!

上記の通りにやるとできました!

全く関係のない話ですが、動画YouTubeにUPしたのですがどうも
音ズレがあって、上手く動画と音をずれなくきれいに投稿するにはどうしたらいいですか?

補足日時:2013/07/04 23:26
    • good
    • 0

#1です。



>ですが、録音はどうやってやったらいいのでしょうか?

録音ソフトを既にお持ちなら、入力(録音)デバイス・再生デバイス共にTonelab STを録音ソフトで指定して録音すればOKです。

まだ適当な録音ソフトを持っていないならば、とりあえず最初は解りやすいフリーソフトの「Audacity」で試すといいかと思います。

「Audacity」
http://audacity.sourceforge.net/

Audacityを立ち上げ、右上の方にスピーカーマーク(ドロップダウンリスト)・マイクマーク(ドロップダウンリスト)というところがありますからどちらのドロップダウンリストからもTonelab ST相当のデバイスを選びマイクの方のもう1個のリストからは「2(ステレオ)」を選んであとは録音ボタンを押せば録音が開始されるはずです。

※デバイスは編集→設定→デバイス項目でも選べます、
この設定項目の「録音」項目では「オーバーダブ」にチェックを入れておくと良いでしょう、オケトラックとしてAudacity上に貼り付けたオーディオデータを聴きながら同時に録音していくことが出来ます、ただしその様にして録ったギタートラックはオケよりわずかには遅れて録音されるので、MIXをする場合にはタイミングはあとで編集してずらしてあげる必要はあります。

その他、

表示→クリッピングを表示にはチェックを入れて録音すると良いでしょう、録音した波形に赤い縦線が出たなら録音音量が大きすぎて割れていることを示すので、その場合にはTonelab ST本体側でギターのゲインを下げて再度録りなおすと良いでしょう。

ギタートラックでノイズが目立つ場合にはエフェクト→ノイズ除去を使うと良いでしょう、Audacityのノイズ除去機能はとても有効です。

蛇足、

これまでPC本体の音声出力からCDコンポへの配線でPCの音を聴いていたのかと思います、

今回Tonelab STからCDコンポへの配線としたと思いますが、Windowsのサウンドの「再生」デバイス欄でTonelab STを既定の再生デバイスに設定なされたでしょうか、Tonelab STを既定にすれば新しい配線のままでCDコンポでPC音も再生出来るはずですのでまだやっておられないなら既定を変えてみると良いかなと思います、いちいち配線を変えるのが面倒ならばですけどね。

それでは。

この回答への補足

長々とありがとうございます。

AXU端子が一つしかなくて、PCの音声出力またはギターの音声出力のどちらか一方しかできません!

コンポはPanasonic SC-PM770SDです。

補足日時:2013/06/26 21:08
    • good
    • 0

#1です。



>て言うことは、遅延を回避する方法ってのはないってことですか?

既に回答しております通りとなります、前回までで遅延が問題にならない方法と遅延を減らす方法を書いておりますので今一度よくお読みいただければと思います。

>パソコンのスピーカーはPanasonicのCDコンポのAXUのところにオーディオケーブルでつないで
>PCのAudioポートにつないでます。

エレキギターでしょうからモニターはスピーカーでもヘッドフォンでもどちらでも構わないと思います、

遅延してしまうのは、「PCのAudioポートにつないでます」という状況が原因ですのでそれをやめて、Tonelab STの「OUTPUT/PHONES」からCDコンポのAXUに繋いでモニターする方法に変えることで遅延の問題を解決するのが最も良い方法だと思います。

上記の方法がベストですが、この方法をとれない理由があるのであればその理由をお書きになった上で再度ご質問いただくのが良いかと思います。

それでは。

この回答への補足

>遅延してしまうのは、「PCのAudioポートにつないでます」という状況が原因ですのでそれをやめて、Tonelab STの「OUTPUT/PHONES」からCDコンポのAXUに繋いでモニターする方法に変えることで遅延の問題を解決するのが最も良い方法だと思います。

この方法でやるとなくなりました!
ですが、録音はどうやってやったらいいのでしょうか?

長々と、ありがとうございます。

補足日時:2013/06/25 23:44
    • good
    • 0

#1です。



>ヘッドフォンではなくて、録音する前にパソコンの
>スピーカーから音を出す設定にして鳴らした場合に1秒ほど遅れてくるということです。

先に回答しました様に、PC側にヘッドフォンを刺してでは(それがスピーカーであっても)遅延は回避出来ません。

質問者さまがどの様な方法でパソコンに接続されたスピーカーでモニターしているのかは書かれていないので解りませんが、録音ソフトの「インプットモニター」機能や、あるいはWindowsの「このデバイスを聴く」機能でモニターしようとすれば必ず遅延します。

なのでPC内蔵デバイスの再生デバイスでモニターしようとすることは基本的にはおやめになるべきです(※ここ重要)。

(MME接続での、録音ソフトの「インプットモニター」、Windowsの「このデバイスを聴く」機能でモニターしたら、あまりに遅延が激しくてまともに演奏など出来ません)


お持ちになっているスピーカーが外付けアンプ内蔵スピーカーならTonelab STに直接繋ぐ形でモニターしてください(※ここ重要)。

外付けPC用アンプ内蔵スピーカーならミニステレオプラグ→ステレオ標準プラグ変換→Tonelab STのOUTPUT/PHONESです。

Tonelab STに直接繋ぐ形でのダイレクトモニタリングでは遅延はほぼ0になり演奏では問題がないはずです、

またはASIOを使っての録音ソフトの「インプットモニター」である場合ならTonelab STに直接繋ぐ形でなら演奏にはあまり問題ない程度の遅延で収まる可能性があります(ただしTonelab ST側でダイレクトモニターをOFFに出来るかどうかは解りません、OFFに出来ないなら音がダブリングしますからインプットモニターは使わないことです)。


以下お勧めいたしませんが、どうしても「PC内蔵デバイスの再生デバイス」でモニターしたい場合は録音ソフト側でドライバモードで「WASAPI」が選べるならそれでやってみる、あるいは「ASIO4ALL」導入でやってみる方法はあります、しかし色々とトラブルの元とも思えますからどうしても必用な場合を除きモノターはTonelab STに直の形で行うことを推奨します。

それでは。

この回答への補足

て言うことは、遅延を回避する方法ってのはないってことですか?

パソコンのスピーカーはPanasonicのCDコンポのAXUのところにオーディオケーブルでつないで
PCのAudioポートにつないでます。

ヘッドフォンは使ってないです!

補足日時:2013/06/25 20:28
    • good
    • 0

こんにちは。



自分はギターをやりませんのと、ご質問の趣旨がいまいちはっきりしていないのであまり適切な回答とならないかもしれませんがご容赦ください。

>音が1秒くらい遅れてなってしまいます。
>どうしたらいいですか?

上記なのですがヘッドフォンに返って来る音が遅れて困るという意味でしょうか?、または何かのオケに合わせて演奏して録音しているがオケに対してギターが遅れることが困るという意味なのでしょうか。

1秒というほど遅れる場合はドライバモードとして「MME」等のWindows標準ドライバモードで使ってる場合と考えられます。

ヘッドフォンで遅れるという場合ですが、そもそもヘッドフォンはTonelab STに刺してモニターしているでしょうか?(PC側にヘッドフォンを刺してでは遅延は回避出来ません)、

Tonelab STにヘッドフォンを刺してる場合ですが、録音ソフト側からのギター音を聴いちゃっていませんでしょうか?、
遅延が問題になる場合録音ソフト側からのギター音はリアルタイムでは聴くべきではありません、Tonelab ST側のダイレクトモニター音(プラス オケの音は聴いてOK)のみ聴くべきです。

録音した結果がオケから遅れて困る場合ですが、先に書きました様にMMEでは遅延が激しいですから「ASIO」を使うべきです、

既にASIO対応ドライバを入れてあるなら録音ソフト側でドライバモードとしてASIOを選びTonelab STの入出力を選んでお使いになれば良いはずです(ASIO対応の録音ソフトを持っていないなら例えばREAPERの無料版などを利用なされれば良いかとは思います)。

まだASIO対応ドライバを入れてない場合は(たぶん)以下がそれだと思います。

「ToneLabST USB-ASIO Driver for Windows」
http://www.voxamps.jp/support/download/tonelab_s …

その他、

ToneLabST という製品は自分はさっぱり解りませんが、ASIOコントロールパネルを開くと通常バッファサイズ設定の画面が出てくるはずです、バッファサイズの数値を小さくすると遅延(レイテンシ)はさらに小さくすることが出来ます、

しかし数値を小さくしすぎるとプチプチノイズが生じてくるはずなので、プチプチ音が出ない範囲で調整なされると良いかと思います。

※ASIOを使った場合なら録音ソフトからのギター音をリアルタイムにモニターしても演奏に支障がない程度の遅延で済むかもしれません、ただ必要がないならToneLabSTからの直のダイレクトモニターで演奏した方が良いと思います。

それでは。

この回答への補足

ヘッドフォンではなくて、録音する前にパソコンの
スピーカーから音を出す設定にして鳴らした場合に1秒ほど遅れてくるということです。

補足日時:2013/06/23 09:42
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!