都道府県穴埋めゲーム

私は人間の性質は、道具を作り環境を変え宇宙にも出て行くようです

人間が滅ばなければ時間は相当あります 1億年位は在るでしょう

それだけかかれば今では予想も付かない事ができるのではないでしょうか

SFではなく 現実に世界を宇宙を作り変えるのです

勿論エントロピーの問題や人間の住める世界が地球以外に何処に在るのか分からない

と言うような問題もあります。しかし人間はコンピューターを普及したのです。

私の子供の頃では考えられない事です。スマホは持ってませんが(^^ゞ

異論 反論 オブジェクション!!

A 回答 (5件)

NASAの研究者リッチ・テリル氏は、この世界がマトリックスのような仮想現実だということを証明しようとしています。



「6-8年毎に新しいプレイステーションがリリースされていることから考え、30年後にはPS7が存在しているとします。そのPS7はリアルタイムで同時に約1万人の生涯、もしくはひとりの生涯を1時間でコンピュータで計算することが出来るようになるでしょう。世界中にどれ程のPSが存在するでしょうか?確実に1億個以上にはなります。つまり、1億の据え置き機の中に、それぞれ1万人の人生が入っていることになるのです」

つまり、マトリックスの仮想現実は技術的には既に可能。

1960-1970年のスパコンの演算速度の向上は1970-1985年よりも大きかった。
一般に知られている演算速度発展史は1970-1985年の期間のみ鈍っている。
1985年以降は1970年以前と同じ成長率。
現在最速のスパコンは30ペタフロップスだが、空白期が無ければ既にヘキサフロップス級に到達していたはず。
この15年間の空白期に何があったのか?

人類が宇宙改変とまでいかなくとも、マトリックスの世界を実現できるのだとすると、138億年の宇宙史の中で、必ずどこかの知的存在が達成したはず。
だとすると、この地球、あるいは銀河、あるいは宇宙そのものが、何か別の知的存在が作り上げた仮想現実かもしれない。

ひょっとすると人類という存在は小学生の夏休みの宿題なのかも…。

その人類(プログラムの一部)が宇宙(プログラム全体)に干渉するとしたら、これはバグ以外の何物でもない。
あの空白期間はデバック作業によるものだったのかも。

もし人類が宇宙改変に乗り出したら、きっとCtrl+Alt+Delでしょう。
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この回答へのお礼

私にはそう言う風には思えませんが 現実は小説より奇なりと言います

どうなってるかは分かりませんね

どうもありがとうございます。

お礼日時:2013/07/05 23:19

アポロ11号が月面着陸して以来、半世紀近く経つが、宇宙開発


技術は進んでいるとお思いですか?
その間、技術的に停滞していたかと言えば、でかいホストコン
ピュータからパソコンへ、携帯端末へと、想像を絶する進歩を
遂げていながら(当時想像した21世紀ではせいぜい腕時計型
TV電話程度。まさかそこにコンピュータが内蔵されるとは!)。

なぜ宇宙開発が進まないか?そこに経済的利益がないからです。
「宇宙開発技術は民需にも波及している」と言っても、そんなに
宇宙に力を入れてない日本が、技術的には世界のトップクラスを
走っている現状があり、「月や小惑星には鉱物資源がある」と言っ
ても、地球上でも海底の鉱物資源はほぼ手付かずの状態であり、
わざわざ爆発的に燃料を消費して宇宙と物流する費用対効果は
ありません。
「利益」は社会内淘汰の主要因であり、「夢のために大損しても」
などというのは、短期的には可能でもその集団が淘汰されるだけで。

「人類は食物連鎖の頂点」と威張っても、それは他の生物に依存
している事を意味し、人類だけで宇宙に飛び出しても生命維持に
多大なコストがかかります。
進化とは、“強い種を生み出す事”ではなく、生産性が高く変動
に対して動的安定な“生態系を作る事”に他なりません。
もし勘違いした人が、何か過剰な開発をして環境を破壊しても、
それはその人が属する集団(ないしは人類)の淘汰という形で
しか結果せず、生態系全体の方向性を変えるには至りません。

地球上の生態系の本質は、日光により励起された化合物の合成
(光合成=植物)と分解(消化=動物)の連鎖反応です。
植物が成長(合成)するためには、二酸化炭素と水、窒素などの
化合反応の材料が必要であり、動物抜きの分解(紫外線による
分解や大気中の酸素による酸化)より、動物による能動的摂食と
生化学反応的酸化による、高速の分解の方が、有効なのです。
先にあるのは太陽光=植物による光合成であり、動物はその
有機物の分解を加速して植物の光合成の原料にする(物質循環
の加速)ための寄生的な存在に過ぎないのです。

生命の進化とは、いかなる“強い種”の創出でもなく、地球に
降り注ぐ日光が輻射によって再び宇宙に還って行くプロセスに
於ける、生態系としての多様化=地球上の熱容量(物質循環量
と速度)の増大だと言えるのです。
宇宙に出て、あまつさえ宇宙スケールで環境を変えようなどと
いうのは、自分の座っている座布団を持ち上げて飛び上がろう
とするようなもので、飛んだと思っても、それは座布団とは
関係なくジャンプした勢いに過ぎないのと同様で、せいぜい
大損して地球環境の劣化コピー作るぐらいです(地球上での
開拓団の延長程度で)。
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この回答へのお礼

成る程 毎度の御高説 分かります

分かりますが 本当にその程度しか変らないでしょうか?

人はエネルギーを必要とします 運動するにも物を作るにも

そのエネルギーを求めて他の惑星へ行き

今まで考え及ばなかった生命ではない主体を作るかも

コンピュータロボットは人の誘導でどんどん存在域を拡大するかも?

わかりませんよ^^ どうもありがとうございます。

お礼日時:2013/07/04 19:03

既に宇宙は完全に作りかえられています。

あなたがそのことに気づいていないだけですよ。
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この回答へのお礼

こりゃまたどうして気が付かなかったのか?

宇宙が作り変えられたんですか?

どの様に?

ダークマター ダークエネルギーもまだ正体不明の様ですねえ。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/07/04 18:50

>人間はこの宇宙を作り変える事になるか?



宇宙がこの人間を作り変える事になるよ。

1億年どころか100万年以内ですよ。
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この回答へのお礼

成る程 100万年以内に決着は付く訳ですね

人間がどうなるのでしょうか?滅ぶのでしょうか?

ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/04 18:48

如何にテクノロジーが発達しようが、精々太陽系の一部を開拓出来る程度でしょうね。


SFドラマであるスタートレックシリーズでのワープ航法。
これは現在の理論でもありますが、問題は中心部が高温になる事で有って、この問題が解消できれば太陽系の外へも進出できるでしょう。
その為のエンジンや機体そのもの及び機体内部を安全に保つシールドの開発も必用ですが。
アニメの宇宙戦艦ヤマトが行うワープ、次元を超越した航法は所詮は空想。

> 異論 反論 オブジェクション!!

んっ!
何処かで聞いた事があるぞ!
『筑紫哲也のニュース23』だったかな。(笑)
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この回答へのお礼

50年を考えてみて下さい 100年でもいい

この加速度的な進化 進歩は異様ですよ

アンモナイトは進化しすぎて滅んだそうですが

100年でこれだけ変わるなら1000000年で?

100000000年でどれ程変わるでしょうか?

良くも悪くも変わり続けるでしょう

確かにニュース23です

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/04 18:46

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